ショートストーリーズ(第152話)~人的補償で補強も一件落着~
◎ショートストーリーズ(第152話)~人的補償で補強も一件落着~
今日、カープは西川龍馬選手のFA人的補償として、
オリックスから日高暖己投手の獲得を発表しました。
金銭補償もにおわせながら、
決定が年越しになったことで、
「早く誰を獲得するのか知りたい!」と思いながら、
正月を過ごされたファンの方も多いかもしれませんね。
ところで、日高投手は昨年のオリックスのルーキーなんですよね。
しかも、山本由伸投手にフォームが似ていることもあってか、
その素質の高さから、高校時代はかなり注目されていました。
オリックスとしても、山本投手、山崎福也投手と、
主力の先発がチームを去ることになる中で、
今季の成長が期待された投手の1人だったと思います。
だからこそ、日高投手がプロテクトから外れていたことには
正直驚きました。
山本由伸投手のメジャー移籍や、
西川龍馬選手のオリックス入団…
これらのタイミングによって、
オリックスが山本投手をプロテクトする必要が出てきたことで、
日高投手を外さなくてはならなくなったのかもしれませんね。
前年のルーキーが人的補償に選ばれる…
しかも高校生ルーキーとなると、
2016年に巨人からヤクルトに移籍した奥村展征選手以来、2人目のこと。
高校生ルーキーは育成に時間がかかる反面で、
将来が期待されるチームにとっては貴重な人材です。
だからこそ、プロテクトされていなかったことに驚きで、
カープとしては非常に楽しみな素材を獲得できたと思います。
なんせ、現時点では29歳の西川龍馬選手がチームを去ることは、
カープにとって戦力に大きな穴が出来るわけですが、
その代わりに19歳の将来性豊かな投手が来る…
これもまた人的補償の大きなメリットですね。
さて、日高投手。
ピッチングを見ていると、確かに山本投手の一昨年までのフォームに似ています。
それとともに、個人的にはカープでは遠藤投手に近いかなという印象です。
高校2年から投手に転向したようで、
まだ投手としての経歴が短いことから、無限の伸びしろがあります。
なんせ、投手歴3年で、プロ野球選手になるわけですから、
まだまだ伸びる可能性を秘めています。
楽しみな投手を獲得できました。
これで補強も一段落、今季へ向けての戦力の準備は整いました。
あとは2月1日のキャンプインが今から楽しみですね。
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オリックスから日高暖己投手の獲得を発表しました。
金銭補償もにおわせながら、
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「早く誰を獲得するのか知りたい!」と思いながら、
正月を過ごされたファンの方も多いかもしれませんね。
ところで、日高投手は昨年のオリックスのルーキーなんですよね。
しかも、山本由伸投手にフォームが似ていることもあってか、
その素質の高さから、高校時代はかなり注目されていました。
オリックスとしても、山本投手、山崎福也投手と、
主力の先発がチームを去ることになる中で、
今季の成長が期待された投手の1人だったと思います。
だからこそ、日高投手がプロテクトから外れていたことには
正直驚きました。
山本由伸投手のメジャー移籍や、
西川龍馬選手のオリックス入団…
これらのタイミングによって、
オリックスが山本投手をプロテクトする必要が出てきたことで、
日高投手を外さなくてはならなくなったのかもしれませんね。
前年のルーキーが人的補償に選ばれる…
しかも高校生ルーキーとなると、
2016年に巨人からヤクルトに移籍した奥村展征選手以来、2人目のこと。
高校生ルーキーは育成に時間がかかる反面で、
将来が期待されるチームにとっては貴重な人材です。
だからこそ、プロテクトされていなかったことに驚きで、
カープとしては非常に楽しみな素材を獲得できたと思います。
なんせ、現時点では29歳の西川龍馬選手がチームを去ることは、
カープにとって戦力に大きな穴が出来るわけですが、
その代わりに19歳の将来性豊かな投手が来る…
これもまた人的補償の大きなメリットですね。
さて、日高投手。
ピッチングを見ていると、確かに山本投手の一昨年までのフォームに似ています。
それとともに、個人的にはカープでは遠藤投手に近いかなという印象です。
高校2年から投手に転向したようで、
まだ投手としての経歴が短いことから、無限の伸びしろがあります。
なんせ、投手歴3年で、プロ野球選手になるわけですから、
まだまだ伸びる可能性を秘めています。
楽しみな投手を獲得できました。
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あとは2月1日のキャンプインが今から楽しみですね。
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FA人的補償で日高暖己投手を獲得
◎FA人的補償で日高暖己投手を獲得
今オフ、国内FA権を行使し、オリックスへ移籍した西川龍馬選手の補償として、カープは人的補償を選択し、日高暖己投手を獲得したことを発表しました。日高投手は「今はただビックリしているというのが率直な気持ち。チームは変わりますが、やることは変わらないと思いますので、ファンの方々に応援していただけれるように、これからも頑張っていきたい」と語りました。
日高投手は宮崎・富島高から2022年のドラフト5位でオリックスに入団しました。高校時代は同じ宮崎県の高校出身の山本由伸投手に憧れ、目標としており、投球を手本にすることで一気に成長を遂げ、最速148キロのストレートとフォークなどの変化球で、プロから注目される存在となり、オリックス入団後も山本投手から直接、様々なアドバイスを受けていたようです。
ルーキーイヤーの昨季はウエスタンリーグで先発で1試合登板しましたが、主に中継ぎとして計12試合に登板し、1勝1敗、防御率3.15という数字を残しました。高卒1年目としては上々のスタートとなり、オフに台湾で開催されたウィンターリーグでは先発としての役割を担い、ストレートには手ごたえを感じたようです。
オリックスからプロテクトリストが届いたときから、新井監督ら首脳陣も含めて、日高投手にはかなり注目していたようですね。なんせ、昨年はルーキーであり、まだ19歳ですから。しかも、その素質は「山本由伸2世」と呼ばれるほどに、オリックスの中でも注目度が高く、正直、プロテクトされていなかったことにむしろ驚くばかりです。
近年、ドラフトでは大学・社会人の投手が中心となり、高校生投手の指名が減少傾向にあるカープ。20歳前後の投手陣の層が薄い状態であったこともあり、その部分の補強にも見事に成功しました。今年、ドラフトでもう1人、高校生投手を獲得できた…それに近い感覚ではないでしょうか。非常に素質の高い楽しみな投手だけに、将来的には斉藤優汰投手とともに、若き先発投手として台頭してほしいと思います。
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今オフ、国内FA権を行使し、オリックスへ移籍した西川龍馬選手の補償として、カープは人的補償を選択し、日高暖己投手を獲得したことを発表しました。日高投手は「今はただビックリしているというのが率直な気持ち。チームは変わりますが、やることは変わらないと思いますので、ファンの方々に応援していただけれるように、これからも頑張っていきたい」と語りました。
日高投手は宮崎・富島高から2022年のドラフト5位でオリックスに入団しました。高校時代は同じ宮崎県の高校出身の山本由伸投手に憧れ、目標としており、投球を手本にすることで一気に成長を遂げ、最速148キロのストレートとフォークなどの変化球で、プロから注目される存在となり、オリックス入団後も山本投手から直接、様々なアドバイスを受けていたようです。
ルーキーイヤーの昨季はウエスタンリーグで先発で1試合登板しましたが、主に中継ぎとして計12試合に登板し、1勝1敗、防御率3.15という数字を残しました。高卒1年目としては上々のスタートとなり、オフに台湾で開催されたウィンターリーグでは先発としての役割を担い、ストレートには手ごたえを感じたようです。
オリックスからプロテクトリストが届いたときから、新井監督ら首脳陣も含めて、日高投手にはかなり注目していたようですね。なんせ、昨年はルーキーであり、まだ19歳ですから。しかも、その素質は「山本由伸2世」と呼ばれるほどに、オリックスの中でも注目度が高く、正直、プロテクトされていなかったことにむしろ驚くばかりです。
近年、ドラフトでは大学・社会人の投手が中心となり、高校生投手の指名が減少傾向にあるカープ。20歳前後の投手陣の層が薄い状態であったこともあり、その部分の補強にも見事に成功しました。今年、ドラフトでもう1人、高校生投手を獲得できた…それに近い感覚ではないでしょうか。非常に素質の高い楽しみな投手だけに、将来的には斉藤優汰投手とともに、若き先発投手として台頭してほしいと思います。
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<KUNIの雑感883>いよいよ明日?西川選手のFA補償発表
<KUNIの雑感883>いよいよ明日?西川選手のFA補償発表
昨季のシーズン終了後、FA権を行使してオリックスへ移籍することになった西川龍馬選手。ファン感謝デーでは感謝の気持ちと新天地での活躍を誓い、首脳陣や選手だけでなく、ファンにもあたたかな拍手で見送られました。それとともに、注目されているのがカープが果たして金銭補償にするのか、人的補償にするのかというところ。
先月、オリックスからプロテクトリストが届き、その後、球団は熟考に熟考を重ねました。そして仕事納めとなった12月26日の時点で結論を下すことは出来ませんでした。ただ、相手があることなので、年明け早々に…という思いだけは公表されました。
そして、1月4日。
カープの仕事始めとなった今日、鈴木清明球団本部長は明日5日にも、「出来れば明日にはハッキリさせたい」と、補償を決定することを示唆しました。金銭補償の可能性は否定しなかったものの、どうやた人的補償が濃厚ではないか…それがスポーツ紙の見立てのようです。
ところで、過去にカープが人的補償を採用したケースは3度。その3度の補償が発表された日を見てみると…
赤松真人選手 1月6日
一岡竜司投手 12月25日
長野久義選手 1月7日
このように、越年するケースの方が多く、今回も越年という形になりました。FAの補償については金銭にするか人的にするか…チームの戦力状況やプロテクトリストを見ながら、細かく調査をしながら、総合的に判断するため、かなりの時間を要するのでしょう。その結果、どうしても年を越してしまう…ただ、年明け早々に結論を下せるということは、おそらくは年末年始も熟考し、相手にも何らかの形で意思を確認しているのかもしれませんね。
ただ、人的補償となれば、移籍の準備をしなくてはならない…キャンプインを前に、かなりバタバタしないといけなくなります。相手のことを考えれば、1日も早く決めてあげたい…今年の場合、明日公表できなければ、3連休を迎えてしまうため、出来る限り、どんな形であれ、明日発表をという思いなのでしょう。
これだけ下準備に長い時間を要したのですから、おそらく人的補償という形になるのでしょう。そして過去の3例からすれば、越年の場合、年明けすぐの発表となっています。明日、カープは果たしてどのような結論を公表するのか…人的補償ならば将来有望な若手選手なのか、中堅クラスの即戦力なのか、このあたりも注目です。
私の予想…それは心にとどめておきます。ただ、チームの構成上、野手ならばできれば内野手で右打者、もし左打者なら長打力のある選手、投手ならば、先発、中継ぎを問わず、オリックスでは選手層の厚さから出場機会が得られない、即戦力の投手がほしいですかね。
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先月、オリックスからプロテクトリストが届き、その後、球団は熟考に熟考を重ねました。そして仕事納めとなった12月26日の時点で結論を下すことは出来ませんでした。ただ、相手があることなので、年明け早々に…という思いだけは公表されました。
そして、1月4日。
カープの仕事始めとなった今日、鈴木清明球団本部長は明日5日にも、「出来れば明日にはハッキリさせたい」と、補償を決定することを示唆しました。金銭補償の可能性は否定しなかったものの、どうやた人的補償が濃厚ではないか…それがスポーツ紙の見立てのようです。
ところで、過去にカープが人的補償を採用したケースは3度。その3度の補償が発表された日を見てみると…
赤松真人選手 1月6日
一岡竜司投手 12月25日
長野久義選手 1月7日
このように、越年するケースの方が多く、今回も越年という形になりました。FAの補償については金銭にするか人的にするか…チームの戦力状況やプロテクトリストを見ながら、細かく調査をしながら、総合的に判断するため、かなりの時間を要するのでしょう。その結果、どうしても年を越してしまう…ただ、年明け早々に結論を下せるということは、おそらくは年末年始も熟考し、相手にも何らかの形で意思を確認しているのかもしれませんね。
ただ、人的補償となれば、移籍の準備をしなくてはならない…キャンプインを前に、かなりバタバタしないといけなくなります。相手のことを考えれば、1日も早く決めてあげたい…今年の場合、明日公表できなければ、3連休を迎えてしまうため、出来る限り、どんな形であれ、明日発表をという思いなのでしょう。
これだけ下準備に長い時間を要したのですから、おそらく人的補償という形になるのでしょう。そして過去の3例からすれば、越年の場合、年明けすぐの発表となっています。明日、カープは果たしてどのような結論を公表するのか…人的補償ならば将来有望な若手選手なのか、中堅クラスの即戦力なのか、このあたりも注目です。
私の予想…それは心にとどめておきます。ただ、チームの構成上、野手ならばできれば内野手で右打者、もし左打者なら長打力のある選手、投手ならば、先発、中継ぎを問わず、オリックスでは選手層の厚さから出場機会が得られない、即戦力の投手がほしいですかね。
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【連載】新井体制1年目…各球団との対戦を振り返る~巨人戦の昨季全試合から~
【連載】新井体制1年目…各球団との対戦を振り返る~巨人戦の昨季全試合から~
下馬評は低かったものの、5年ぶりのAクラス入りを果たした新井監督1年目のシーズンを、各球団の対戦ごとに全試合の結果、そして対投手、対野手の3回に分けて見ていきたいと思います。今回からは昨季の対巨人編です。
巨人戦の昨季の対戦成績は17勝8敗と大きく勝ち越しました。では、昨季の対巨人戦の全試合を振り返ってみます。責任投手はこの試合の勝利投手、もしくは敗戦投手を示します。
昨季の巨人戦を振り返ってみると、ビジターでも8勝5敗と勝ち越し、ホームでは9勝3敗と大きく勝ち越しました。ホーム、ビジターともに今季勝ち越しを決めたのは、DeNAと巨人の2球団となっており、ビジターを苦手にしなかったことが、このカードの勝ち越しを決めた大きな要因だったのでしょう。
巨人戦でのカープのチーム打率を見ると.261で、昨季の全体としてのチーム打率.246と比較しても、非常に高くなっており、それにともなって、得点も111と、セリーグで対戦した5球団の中でも最多となっています。巨人戦に関して言えば、得点力が高かったのが大きな特徴です。
とりわけ、得点源となったのが本塁打。昨季チームで放った本塁打の数は96本でしたが、巨人戦だけで31本も放っています。特に目立つのがデビッドソン選手が9本、末包選手が6本と、自身の昨季の本塁打数の半数前後を巨人戦が占めているということ…パワーヒッターがその本領を発揮できたのが巨人戦だったといえるでしょう。
一方で巨人戦でのチーム防御率は3.09で、全体の3.20と比較しても、数値としてはやや良くなっています。巨人はリーグトップのシーズン164本塁打を放っていますが、カープ投手陣が打たれたのはそのうち27本。巨人戦で、打たれた本数よりも打った本数の方が上回ったのはカープと阪神のみです。相手に対して打線が打ち負けなかったこと、投手陣が長打を許さなかったことが勝ち越しの要因ともなりました。
そして、何といってもホームでの大声援でしょう。巨人はどこかマツダスタジアムを苦手にしている傾向があります。昨年、コロナ禍も一段落し、真っ赤に染まったマツダスタジアムでの大声援が戻ってきた中で、カープナインを後押しし、相手にプレッシャーをかけることが出来た…ホームで9勝3敗と大きく勝ち越しせたのは、こういった背景もあるのでしょう。
以上が昨季の巨人戦の大きな流れとなりました。というわけで、次回はカープ打線vs巨人投手陣の昨季を振り返ってみたいと思います。
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下馬評は低かったものの、5年ぶりのAクラス入りを果たした新井監督1年目のシーズンを、各球団の対戦ごとに全試合の結果、そして対投手、対野手の3回に分けて見ていきたいと思います。今回からは昨季の対巨人編です。
巨人戦の昨季の対戦成績は17勝8敗と大きく勝ち越しました。では、昨季の対巨人戦の全試合を振り返ってみます。責任投手はこの試合の勝利投手、もしくは敗戦投手を示します。
| 日付 | 球場 | 勝敗 | スコア | 先発 | 責任投手 | 相手先発 |
| 4/7 | マツダスタジアム | ○ | 4-2 | 大瀬良 | 大瀬良 | ビーディ |
| 4/8 | マツダスタジアム | ○ | 6-3 | 床田 | 床田 | グリフィン |
| 4/9 | マツダスタジアム | ○ | 4-2 | 玉村 | 玉村 | 赤星 |
| 4/28 | 東京ドーム | ● | 4-5 | 遠藤 | 遠藤 | 髙橋 |
| 4/29 | 東京ドーム | ● | 3-4 | コルニエル | 栗林 | グリフィン |
| 4/30 | 東京ドーム | ○ | 11-4 | アンダーソン | アンダーソン | ビーディ |
| 5/12 | 東京ドーム | ○ | 9-4 | 大瀬良 | 矢崎 | 横川 |
| 5/13 | 東京ドーム | ● | 4-5 | 森下 | 松本 | グリフィン |
| 5/14 | 東京ドーム | ○ | 7-2 | アンダーソン | アンダーソン | 赤星 |
| 6/23 | マツダスタジアム | ● | 3-5 | 九里 | 九里 | 井上 |
| 6/24 | マツダスタジアム | ○ | 3-1 | 大瀬良 | 大瀬良 | メンデス |
| 6/25 | マツダスタジアム | ○ | 3-2 | 森 | 森 | 山﨑伊 |
| 7/11 | 東京ドーム | ● | 0-4 | 床田 | 床田 | 山﨑伊 |
| 7/12 | 東京ドーム | ○ | 2-0 | 森下 | 森下 | グリフィン |
| 7/13 | 東京ドーム | ○ | 6-1 | 九里 | 大道 | 戸郷 |
| 8/4 | マツダスタジアム | ○ | 4-3 | 野村 | 大道 | 横川 |
| 8/5 | マツダスタジアム | ○ | 7-3 | 玉村 | 玉村 | 山﨑伊 |
| 8/6 | マツダスタジアム | ● | 0-13 | 大瀬良 | 大瀬良 | メンデス |
| 8/18 | マツダスタジアム | ● | 4-5 | 森 | 矢崎 | 戸郷 |
| 8/19 | マツダスタジアム | ○ | 6-3 | 森下 | 森下 | 横川 |
| 8/20 | マツダスタジアム | ○ | 7-5 | 玉村 | 玉村 | メンデス |
| 8/29 | 京セラD大阪 | ○ | 5-4 | 九里 | アドゥワ | 山﨑伊 |
| 8/30 | 京セラD大阪 | ○ | 2-1 | 大瀬良 | 大瀬良 | 菅野 |
| 8/31 | 岐阜 | ● | 0-2 | 床田 | 床田 | 赤星 |
| 9/23 | 東京ドーム | ○ | 7-3 | 森下 | 森下 | 菅野 |
昨季の巨人戦を振り返ってみると、ビジターでも8勝5敗と勝ち越し、ホームでは9勝3敗と大きく勝ち越しました。ホーム、ビジターともに今季勝ち越しを決めたのは、DeNAと巨人の2球団となっており、ビジターを苦手にしなかったことが、このカードの勝ち越しを決めた大きな要因だったのでしょう。
巨人戦でのカープのチーム打率を見ると.261で、昨季の全体としてのチーム打率.246と比較しても、非常に高くなっており、それにともなって、得点も111と、セリーグで対戦した5球団の中でも最多となっています。巨人戦に関して言えば、得点力が高かったのが大きな特徴です。
とりわけ、得点源となったのが本塁打。昨季チームで放った本塁打の数は96本でしたが、巨人戦だけで31本も放っています。特に目立つのがデビッドソン選手が9本、末包選手が6本と、自身の昨季の本塁打数の半数前後を巨人戦が占めているということ…パワーヒッターがその本領を発揮できたのが巨人戦だったといえるでしょう。
一方で巨人戦でのチーム防御率は3.09で、全体の3.20と比較しても、数値としてはやや良くなっています。巨人はリーグトップのシーズン164本塁打を放っていますが、カープ投手陣が打たれたのはそのうち27本。巨人戦で、打たれた本数よりも打った本数の方が上回ったのはカープと阪神のみです。相手に対して打線が打ち負けなかったこと、投手陣が長打を許さなかったことが勝ち越しの要因ともなりました。
そして、何といってもホームでの大声援でしょう。巨人はどこかマツダスタジアムを苦手にしている傾向があります。昨年、コロナ禍も一段落し、真っ赤に染まったマツダスタジアムでの大声援が戻ってきた中で、カープナインを後押しし、相手にプレッシャーをかけることが出来た…ホームで9勝3敗と大きく勝ち越しせたのは、こういった背景もあるのでしょう。
以上が昨季の巨人戦の大きな流れとなりました。というわけで、次回はカープ打線vs巨人投手陣の昨季を振り返ってみたいと思います。
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今年、年男の選手は?
◎今年、年男の選手は?
いよいよ2024年がスタートしました。今年は辰年ということで、今季、カープに在籍する選手や首脳陣の中で辰年の選手、つまり、年男を迎える選手たちを見てみましょう。
まず 今年で24歳となる2000年生まれの選手たちです。カッコ内は誕生日です。
中村貴浩外野手(4/9)
羽月隆太郎内野手(4/19)
小園海斗内野手(6/7)
名原典彦外野手(6/24)
久保修外野手(9/29)
林晃汰内野手(11/16)
高校からプロ野球の世界に飛び込んだ選手にとっては6年目、大学経由では2年目の選手が該当します。順調に成長していれば、レギュラーを掴み、中には日本を代表するクラスの選手も出てくる年齢です。
カープも2000年生まれの選手が6人いますが、特に高校から入団した小園選手はショートでレギュラーに近い存在となり、侍ジャパンのメンバーにも選ばれ、また羽月選手は昨年代走を中心に足のスペシャリストとして、貴重な戦力となりました。大学経由からの選手はまだ今季が2年目ということもあり、これからが楽しみな選手が揃っています。
続いて 今年36歳となる1988年生まれの選手たちです。
会沢翼捕手(4/13)
秋山翔吾外野手(4/16)
36歳となればプロ野球界ではもう ベテランの域。会沢選手にいたっては、高校からの入団であるため、今季はもう18年目となります。実績と豊富な経験がなければ、厳しいプロ野球の世界で、ここまで生き残ってはこれないでしょう。だからこそチームをグイグイと引っ張っていくというよりは、精神的支柱という役割が期待される年齢です。
会沢選手は正捕手である坂倉選手のバックアップとしてだけでなく、チームを支える存在として、さらに秋山選手はセンターのレギュラーとして…確かに年齢的にはフル出場するのが難しくなりつつありますが、プレーする姿勢などでチームを鼓舞できる貴重な存在です。
今年で48歳となる1976年生まれ、さすがに現役選手ではいませんが、首脳陣にはこの3人の年男のコーチがいます。
藤井彰人ヘッドコーチ
朝山東洋打撃コーチ
横山竜士投手コーチ
新井監督は1977年の早生まれであるため巳年となりますが、この3コーチとは同級生であり、新井監督にとってはヘッド、そして投打のキーマンともいえるコーチばかりです。
実はもう1人、今年、年男を迎えるコーチがいます。それは1964年生まれ、今年還暦でもある畝龍実コーチです。現役引退後もスコアラーや動作解析のスペシャリスト、さらには コーチとして活躍を続けています。カープに携わり、今年で35年となる、首脳陣の中では最古参です。
恥ずかしながら、「年男」と聞くと、何だかめでたい感じはするのですが、果たしてどうめでたいのか、本当にめでたいのか、そのいわれはよく知りません…。でも、何となくいいことありそうな年男だけに、昨年以上の活躍を期待しています。
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まず 今年で24歳となる2000年生まれの選手たちです。カッコ内は誕生日です。
中村貴浩外野手(4/9)
羽月隆太郎内野手(4/19)
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名原典彦外野手(6/24)
久保修外野手(9/29)
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高校からプロ野球の世界に飛び込んだ選手にとっては6年目、大学経由では2年目の選手が該当します。順調に成長していれば、レギュラーを掴み、中には日本を代表するクラスの選手も出てくる年齢です。
カープも2000年生まれの選手が6人いますが、特に高校から入団した小園選手はショートでレギュラーに近い存在となり、侍ジャパンのメンバーにも選ばれ、また羽月選手は昨年代走を中心に足のスペシャリストとして、貴重な戦力となりました。大学経由からの選手はまだ今季が2年目ということもあり、これからが楽しみな選手が揃っています。
続いて 今年36歳となる1988年生まれの選手たちです。
会沢翼捕手(4/13)
秋山翔吾外野手(4/16)
36歳となればプロ野球界ではもう ベテランの域。会沢選手にいたっては、高校からの入団であるため、今季はもう18年目となります。実績と豊富な経験がなければ、厳しいプロ野球の世界で、ここまで生き残ってはこれないでしょう。だからこそチームをグイグイと引っ張っていくというよりは、精神的支柱という役割が期待される年齢です。
会沢選手は正捕手である坂倉選手のバックアップとしてだけでなく、チームを支える存在として、さらに秋山選手はセンターのレギュラーとして…確かに年齢的にはフル出場するのが難しくなりつつありますが、プレーする姿勢などでチームを鼓舞できる貴重な存在です。
今年で48歳となる1976年生まれ、さすがに現役選手ではいませんが、首脳陣にはこの3人の年男のコーチがいます。
藤井彰人ヘッドコーチ
朝山東洋打撃コーチ
横山竜士投手コーチ
新井監督は1977年の早生まれであるため巳年となりますが、この3コーチとは同級生であり、新井監督にとってはヘッド、そして投打のキーマンともいえるコーチばかりです。
実はもう1人、今年、年男を迎えるコーチがいます。それは1964年生まれ、今年還暦でもある畝龍実コーチです。現役引退後もスコアラーや動作解析のスペシャリスト、さらには コーチとして活躍を続けています。カープに携わり、今年で35年となる、首脳陣の中では最古参です。
恥ずかしながら、「年男」と聞くと、何だかめでたい感じはするのですが、果たしてどうめでたいのか、本当にめでたいのか、そのいわれはよく知りません…。でも、何となくいいことありそうな年男だけに、昨年以上の活躍を期待しています。
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