皆様からのコメント紹介

◎皆様からのコメント紹介

今日は移動日で試合がないということで、久しぶりに皆様からいただいたコメントを紹介させていただきたいと思います。今回はばちこさんからいただいたコメントです。


「それにしても今年の野間にはビックリです。
昨年球場で見た時には、全く打てる雰囲気がしなかったのですが、
今年は何か自信を持って打席に立っているような気がします。
何が転機になったのでしょうか?
いずれにしてもこのままの調子を維持してもらいたいですね。」



ばちこさん、コメントありがとうございます!

野間選手の今年の急成長ぶりには、私も驚いています。昨年までは打席に立っても、ボール球に手を出し、甘い球を見逃し…そんな感じで、まったく打てる雰囲気がありませんでしたから。しかし、昨季は次の塁を狙う俊足と守備では随所で勝利に貢献していたので、今季も起用のイメージは代走、守備要員で定着していました。

今季のスタートも代走、守備要員が中心で、打撃に関しては打率が1割すら割り込む時期もありました。ただ、4月21日のナゴヤドームでの中日戦でスタメン出場し、猛打賞を記録した…このあたりから、何かを掴んだように試合の中で結果を残すようになりました。ただ、ここが転機になったのかは良く分かりません。ただ、ここからスタメン出場した試合は3試合連続で猛打賞となり、野間選手の打撃のイメージはだいぶ変わってきました。若い選手はちょっとしたきっかけで一気に成長する可能性も秘めていますから。

以前までは逆方向へ、内野安打を意識したような、かするような打撃でした。しかし、今はスイングも鋭くなり、それでいてセンター返しを意識したような柔軟性のある打撃を見せています。またやみくもに振るのではなく、際どい球はカットしたり、ボールゾーンに外れる球はきちんと見送ったりといったように打撃での粘りも出てきました。

今では相手投手が左腕であってもスタメン起用される試合が増えています。その期待に野間選手も応え、左投手に対しても打率.310というハイアベレージとなっています。左を苦にしないという点が、今やレフトのレギュラーに最も近い存在になった理由でしょう。

そんな活躍ぶりに一番目を細めているのは緒方監督かもしれませんね。なんせ、ドラフト会議で指名したい意思を強く表したのは緒方監督であり、自分自身が若手のときに着けていた背番号を渡し、1年目は周囲からは「隙あらば野間」という言葉が生まれるほど、1軍での起用にこだわり続けた期待の選手でしたから。

今季は6番、7番あたりの打順で起用されることが多い野間選手。今や4番の鈴木選手も一昨年までは下位打線を担っていました。野間選手は今季、一度だけ5番でスタメン出場したこともありましたが、何も慌てる必要はありません。この先、打てなくなる時期もたびたびあるはずです。将来のリードオフマン候補として、今年は6番、7番あたりで実績を残せるよう、じっくりと育ててほしいと思いますし、その中で試行錯誤しながら、レギュラーをしっかり掴んでほしいですね。

ばちこさん、コメントありがとうございました。


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皆様からのコメント紹介

◎皆様からのコメント紹介

今日は移動日。といっても、移動のない移動日ですが…。というわけで、久しぶりに皆様からのコメントを紹介させていただきます。今日はギャリーさんからいただいたコメントです。


「ジョンソン投手の時に石原がキャッチャーが基本になってますが、そろそろ會澤とのコンビも検討して欲しいですね。
打力が會澤に比べて著しく低下して、出塁が望めない8番9番になってしまい、
下位打線からの攻撃での得点力が著しく低下してしまう
肩の衰えが著しく、ジョンソンがどんなにクイックやけん制をしても足の速いランナーは盗塁がほぼフリーパスになってしまう
という2つが石原先発時の大きなマイナス点だと思います。

さらにジョンソンは石原のリードに信頼を寄せているとのことですが、
こうしてあまり結果が出ていない状況では違う捕手の配球を試してみる事も必要なのではないでしょうか。

薮田、野村が離脱している現状では、
エースとしての働きが求められるジョンソンの投げる試合はできるだけ勝っていきたいところ。
CS、日本シリーズのような一点を競い合う接戦を制するためにも今の内から検討してもらいたいものです。
長文、失礼しました。」



ギャリーさん、ご無沙汰しています。
コメントいただき、ありがとうございます。

ジョンソン投手と言えば、石原選手との黄金バッテリー…2016年のカープの25年ぶりの優勝にも大きく貢献しましたが、ギャリーさんと同じように、ここ2年はどうもそれに陰りが見えてきたように感じます。昨年はジョンソン投手の長期離脱もあり、石原選手は40歳を目前に控えていますから。

ただ、昨年あたりから、どうもジョンソン投手のピッチングにムラを感じます。昨年、安部選手のエラーに、マウンド上で頭を抱えてしゃがみ込むシーンがありました。先日の阪神戦でのマウンドでも、盗塁を許したと思えば、マウンドで落ち込んだような様子。しかも、その盗塁はいったんアウトの判定も、リクエストで覆り、そこから失点を重ねたという場面もありました。雨模様ならピッチングにイラつきを感じます。

石原選手は今シーズン、5月9日時点での盗塁阻止率が.091と極めて低い数値となっています。ギャリーさんのおっしゃるように、石原選手の盗塁阻止率の低さ、それゆえに走られてしまうことも、イラつきにつながっているのかもしれません。

それだけ、ジョンソン投手はメンタル的にアップダウンが激しく、小さな違いでも気になってしまう…バッテリーを組む捕手も、石原選手でなければリズムも悪くなる傾向があります。このような点が昨年、今年の安定感にやや欠けるという点を引き起こしている要因の一つとなっているのでしょうね。

そうなると、打力に優れる会沢選手とバッテリーを組ませる時期にきているのではないかと、私も同感です。ジョンソン投手自身も、捕手や天候、味方の守備など、もう少し柔軟に対応出来るようになってくれれば、会沢選手とのバッテリーも十分に組めるはずです。本来は沢村賞を受賞するくらいの投手ですから、さらにレベルアップ出来るように思いますし、それが今後の長いシーズンの戦いでは必要となってくるでしょう。

また捕手を見ると、会沢選手も5月9日時点での盗塁阻止率は.250。9日の横浜DeNA戦で2つの盗塁を刺したことで、一気に率を上げました。ただ、それまでは1割と低空飛行。今季のカープはやたらと盗塁されていますが、その背景には全体的に捕手の盗塁阻止率が低すぎることが挙げられます。

勝負どころで相手の機動力を出来る限り封じられるよう、特に会沢選手には9日の試合をきっかけに、盗塁阻止率を上げてほしいところですし、磯村選手や坂倉選手といった若手捕手にとっては強肩で盗塁阻止できれば、大きなアピールにつながると思います。

ギャリーさん、コメントありがとうございました。


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◎皆様からのコメント紹介

さて、今日は久しぶりに、皆様からいただいた「コメント紹介」のコーナーといきたいと思います。ちょっと前ですが、「タナキクマル」の上位打線起用についてお送りしたブログについて、1月13日に頂いた7TT7さんからのコメントを紹介させていただきます。


「いつも拝読させて頂いてます。
初めてコメさせて貰いますね(^^
私もタナキクマルが理想だと思います!
それだけの能力と実績がありますが、問題なのは緒方監督の采配‼
MLBやNPBのデータでもノーアウト1塁からの送りバントは大量点に結び付かず、
逆転の広島は序盤に点差を広げられない展開から故ではないかなと。
3割を打ち最多安打の菊池を活かしきれてないと思われます。」



7TT7さん、はじめまして。
いつもご覧いただき、そしてコメントもいただき、ありがとうございます。

すっかり「タナキクマル」として洗練され、数多くの実績を積み重ねてきたカープの上位打線。彼らが機能するかどうかが、その日のカープ打線の得点力を大きく左右するといっても過言ではないほど、今のカープを支えている貴重な戦力です。今年も、カープの上位打線はよほどのアクシデントがない限り、この「タナキクマル」が引っ張っていくことでしょう。

ところで、7TT7さんがおっしゃる、打線の中での菊池選手の動かし方…これは様々なご意見がある部分だと思います。一昨年は最多安打のタイトルを獲得するほど、卓越した右打ちの技術とツボにはまればスタンドに運ぶ長打力…打撃では剛と柔の使い分けが見事で、さらに3年連続でセリーグの犠打王になるほど、小技も難なくやってのけます。

そんな菊池選手をどう動かすか…クリーンアップにつなぐための重要な役割を担う部分であるからこそ、非常に重要です。

例えば初回のカープの攻撃で、1番・田中選手が出塁したとしましょう。ここで、7TT7さんが疑問を感じていらっしゃるのが、ここで打撃力のある菊池選手にあえてバントで送らせるかという点。わざわざ1つのアウトを相手に与えてまで、またデータ的にもこのようなケースは大量得点に結びつかないとされているにもかかわらず…です。足の速い菊池選手なら強硬策に出ても、ゲッツーのリスクは低いはずなのですが。

ただ、私はこれはかなりケースバイケースであるように感じます。つまり、判で付いたようにバントをさせるようなことはすべきではなく、その時々に応じて、どう様々な攻撃スタイルが考えられ、指揮官が最も適したものを選ぶ場面だと思います。

例えば、田中選手の出塁が粘っての四球か、それともヒットか…前者なら次の菊池選手も素直にバントではなく、ある程度、打席で粘ったり、足で揺さぶりをかけるといった作戦を見せたいところ。また、相手投手と菊池選手との相性や、相手の先発がエース格かなど、様々なケースから総合して、まずは1点を奪いにいくか、一気にたたみ掛けるかを判断することになると思います。

ただ、今のカープ打線、とりわけ「タナキクマル」に鈴木選手を加えた上位打線というのは、いかようにも仕掛けられるオールマイティさがあります。菊池選手にバントを指示することが出来るのも、確かに菊池選手の打力を考えるともったいなさを感じるときもありますが、3番・丸選手、4番・鈴木選手への厚い信頼もあってのことだと思います。

大量得点を奪うにしても、まずは1点から…そう考えると、場合によってはバント、場合によってはヒットエンドランなどと、多彩な攻撃が実現できるのは菊池選手がいるからこそ。菊池選手は守備でも攻撃でも、けして派手さはありませんが、チームのキーパーソンですね。その豊富な攻撃バリエーションからどれを選択するか…それこそ監督の采配にかかっているのでしょう。時には大胆に、時には慎重に、バリエーションを活かした采配を見せてほしいと思います


7TT7さん、コメントありがとうございました!


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◎皆様からのコメント紹介

さて、今日は皆様からいただいたコメントを紹介させていただきます。今日はあかみどりさんからのコメントです。


「KUNIさん、こんにちは。
いつも楽しく拝見してます。今シーズンはファンも含めて日本一を目指していただけに、何とも悔しい結末でしたね。
記事にある「単調」「先読みし過ぎる」は本当にそう思います。

そういえば今年気になったのが今村投手の登板過多な起用法です。
点差があっても勝ちパターンに固執して調子を悪くさせたり、
緒方監督は「勝ち」よりも「型(投手だけでなく打者も)」にこだわり過ぎな所があるように思います。
いつもの「方程式」が一度崩れると脆いのが特にCSでは露呈した感じです。
シーズン中から常にプランBを試しながらの采配に期待したいです。」



あかみどりさん、本当にご無沙汰しております。
いつもご覧いただき、そしてコメントいただき、ありがとうございます。

今年はセリーグ連覇という喜びはあったものの、CS敗退という、昨年とは一味違った悔しさというものがありました。しかし、そんな悔しさを胸に、カープの選手たちは宮崎・日南と広島・大野に分かれて秋季キャンプをスタートさせました。この2年間で味わった悔しさを糧にして、来年こそは日本一という形で実を結んでほしいと思います。

さて、あかみどりさんのコメントの中でなるほどと感じたのが、「緒方監督は「勝ち」よりも「型」にこだわり過ぎな所がある」という点です。ズバッと一言で表しているように思いました。

確かに、長いシーズンを戦う上では、限られた戦力をやり繰りしていくわけですから、例えば投手であれば、先発は1イニングでも長く、中継ぎは1イニングずつ、出来る限りイニングまたぎは避けるなど、ある程度の型は必要だと思います。ただ、とりわけ投手陣は左腕が少なく、型のバリエーションが少ないのが現状です

そういえば、今年の日本シリーズ第2戦で中継ぎでマウンドに上がった福岡ソフトバンク・嘉弥真投手が、初球から簡単にストライクを奪ったシーンを見て、解説の方が「我慢して起用して、何試合も登板してきたからこそ、初球からストライクを取れる」と語っていたことを思い出しました。

近年、カープは左腕が育たず、毎年のように左腕不足にあえいでいます。しかし、その背景には「経験や実績もあり、結果を残せる投手を優先する」起用によって、結果的に信頼できる中継ぎ陣が右投手ばかりになった…ということがあるのではないでしょうか。

良いと思う投手を1軍に置くのは基本だとは思いますが、それが右投手に偏りすぎていると、型のバリエーションが狭くなります。また、長いシーズンを戦う中で、力のある中継ぎ投手が揃って登板がかさみ、シーズン中盤以降に息切れしてしまうリスクも高まるでしょう。あかみどりさんのおっしゃるように、今シーズンの場合は今村投手のシーズン終盤の不調は、やはり特定の中継ぎ投手に負荷がかかりすぎたことが原因だったのだと思います

やはり、経験を積ませなければ、得られないものもあります。カープ投手陣に左腕を増やすためには、多少の失敗は目をつぶることも必要でしょう。中継ぎ左腕については、敗戦処理だけでなく、左打者が出たときに積極的に起用してみる姿勢も大切だと思います。左投手を先発、中継ぎに2枠ずつと決めておくのも手でしょう。そうすることで、あかみどりさんがおっしゃるところのプランBが完成し、采配にもバリエーションが出てくるように思います。打線は我慢の起用で今の形が出来たわけですから、投手陣もきっと我慢がいつか実を結ぶのではないか…その我慢が左腕不足という長年の課題解決につながると思います


あかみどりさん、コメントありがとうございました。


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◎皆様からのコメント紹介

カープはCS敗退という結果で今シーズンを終えましたが、皆様からも様々なご意見をいただいています。というわけで、今日は皆様からいただいたコメントの中から、桜逃さんからのコメントを紹介させて頂きます。


「今年も終わってしまいました。
去年のシリーズでもそうだったのですが、
短期決戦になると一気に選手層が薄くなってしまう。
采配が悪いのかは分かりませんが、
大事なところで岡田投手を使えないようではダメですね。
特定の狭い範囲で選ばれた選手が無理をしてフル回転する。
これではどちらが上位チームなのか分かりません」


桜逃さん、お久しぶりです。
コメントいただき、ありがとうございます。

今年は去年と同じく、セリーグ優勝を果たしましたが、去年よりも早く終わってしまいましたね。CSの日程なども影響しているのでしょうが、昨年も優勝からCSまでの期間が長く、しかも同じ横浜DeNAが相手でしたが、それでも日本シリーズに進出できました。確かに故障者が多かったこともありますが、条件は昨年とあまり変わらなかったはず。それでもCS敗退したのは、どこかに抜かりがあったのでしょう

私は短期決戦になったからと言って、戦力の層が薄くなったとは思いません。優勝決定のときのメンバーと大きな変化はありません。むしろ、CSまでにいかに準備してきたか、そして思い切ったことが出来ず、本当に頼っている選手しか起用出来なかった…そのことが、どこか戦力の層が薄くなったような印象を抱かせるのだと思います。

横浜DeNAはラミレス監督が昨年の経験を活かし、短期決戦ならではの采配を見せてきました。台風の影響で2試合順延になったことで、「相手に流れがいってしまうかも」と危惧していましたが、短期決戦ならではの総力戦で勝ちをつかんだのです。今永投手や浜口投手を中継ぎ起用したこと、第6戦では高卒ルーキーの細川選手を代打に送ったこと…思い切った采配がバリエーションを生みました。

一方で桜逃さんのおっしゃるように、第6戦で岡田投手が使えなかった…それは大瀬良投手は中継ぎの経験がある反面、岡田投手には経験がなかったというのが最大の理由で、岡田投手をマウンドに送る勇気が出てこなかったのではないでしょうか。

昨年の日本シリーズでも今村投手やジャクソン投手が6試合すべてに登板しましたが、裏を返せば、他の投手を思い切って起用することに躊躇したのでしょう。登録メンバーを最大限に生かせたかどうかで明暗を分けたように思います。今の身体をいかに相手に大きく見せるか、これが短期決戦には必要だと思います。

今年は最後に昨年以上の悔しさを残しましたが、来季こそは同じ思いを味わわないように、多角的な視点でしっかり準備してほしいですね。選手はよりたくましく、チ-ム力も間違いなく上がってますから

桜逃さん、コメントありがとうございました。


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