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プロ野球は6月後半の開幕を目指す

◎プロ野球は6月後半の開幕を目指す

新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、開幕がたびたび延期しているプロ野球。12日、オンラインによるプロ野球の臨時オーナー会議が行われ、議長を務めた横浜DeNA・南場オーナーは「プロ野球はかつてない危機的な状況」とした上で、「選手、スタッフ、関係者の案と健康を確保し、リスクを最小限に抑えるための準備とガイドラインを迅速に作成していくことで一致した」とするとともに、経営面に関しては「減収のインパクトは大きい。ここをみんなで乗り越えていこうということで一致した」と語りました。

今季のプロ野球に関しては、すでに交流戦の中止が決まり、さらにオールスター戦も中止とすることが決定しました。目下のところ、開幕の日程に関してはあくまでも状況を見極めながら、6月中旬から下旬にかけてという方針を定める程度にとどめました

なんせ、見通しの立たないことなので、非常にタイミングを計るのが難しいところです。たびたび延期が続くようであれば、当然、選手たちのモチベーションやコンディションの維持も難しくなりますし、開幕に向けての準備期間も必要です。

そして、当然ながら球団を経営する立場からすれば、今年を棒に振れば、それだけ損害も大きくなりますし、これが今年1年で終わり、来年から通常の形で試合が出来るという保証もないわけですから。エンターテイメントではありますが、テレビでの中継もできるだけに、とにかく無観客であっても、試合を実施して、プロ野球を発信したいという思いも強いと思います

では…どうすれば、プロ野球が出来るか。

そこを考えなければなりません。選手たちがウイルスに感染しないように、細心の中止を払いながら…当然、プロ野球を開催することで、周囲にも感染させないように、クラスター感染を引き起こさないような注意も必要となります。非常に難しい命題ですが、ただ、そこがクリアできれば、無観客でも試合はできるはずです。

プロ野球を開催するにあたって、最も気がかりなのが「移動」でしょう。

移動の自粛が行われる中で、今シーズンをいかに移動を少なく行うことが出来るか…無観客であれば、ある程度、プロ仕様の設備が整っていれば、どの球場であっても試合を開催できるはずです。ならば、例えばプロがキャンプを張っている宮崎や沖縄を拠点にして、試合を行うのも1つの手だと思います。

また、カープを例に挙げると、9連戦のうち、最初と最後の3連戦がマツダスタジアムで、真ん中の3連戦だけ関東の球場…というような、なぜそんな無駄な移動の多い日程を組むのか、と思うときもありました。

もし本拠地開催を行うならば、こういう不要な移動が増える日程を組むのではなく、同一カードを6連戦にして、同じ球場で6試合を戦うとか、カープの場合なら、マツダで9試合戦った後、関東の球団3チームと3連戦を戦う…といったように、いかに移動を少なく、1度移動したら、そこで出来る限り多くの試合を消化するような日程を組むといった工夫も必要だと思います。そうなると、全国に球団が点在するパリーグの日程の組み方が難しいところですが…

そして無観客試合だからこそ、テレビ中継を出来るだけ充実することも必要だと思います。例えば、ホームであれば、通常スタジアムで鳴り響く応援を、場内の音響設備を使って流すとか…臨場感を高める演出があっても良いのではないでしょうか

どの球団も非常に厳しい状況にあると思います。ただ、ファンとしてはやっぱり野球が見たい…今年に関しては球場で見ることが出来なくとも、テレビでチームを応援したい…先行きは不透明ですが、6月後半の開幕というのは、シーズンをある程度成立させるうえで、もはや最終ラインとも言えます。プロ野球を楽しめる時間を取り戻せることを願うのみです


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今季開幕しても当面は無観客試合

◎今季開幕しても当面は無観客試合

プロ野球12球団の代表者会議が23日、オンラインで行われ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、いまだ開幕日が白紙となっている今シーズンについて、仮に開幕してもまずは当面、無観客試合で行う方向で一致しました。また開幕日についても、次回の会議が行われる5月11日に決定する意向を示しました。

現在、緊急事態宣言が全国に出されています。いまだに日々、多くの感染者が出ており、3月にはタレントの志村けんさんが、先日も女優の岡江久美子さんが亡くなるという悲しいニュースがありました。日々、亡くなった方も増えています。ひとまず緊急事態宣言は5月6日までの予定ですが、終息へ向けてのメドが立たなければ、さらなる延長の可能性もあるでしょう。プロ野球の開幕日を設定するにあたり、緊急事態宣言がどうなるか…1つの大きな要素になります。

確かにこの時期になっても、プロ野球が見れないのは寂しい限りです。とりわけ週末になると、ビールを飲みながら野球観戦…これがたまらなく幸せだったのですが、こんな当たり前が今は当たり前ではなくなっているのも確かです。

無観客試合であっても試合が見たい、テレビを通してカープを応援したいという思いでいっぱいなのですが、確かにファンは外出自粛の中で1つの楽しみができても、たとえ無観客試合でも選手は「移動」を強いられます。その移動で選手に何かあったら、しかも集団で移動、試合となれば、クラスター感染の可能性も高まります。選手に何かあったら…それが非常に心配です。

開幕日を設定しても、延期ばかりを繰り返すいたちごっこになっている現状では、選手も調整が難しく、最高のパフォーマンスを出すことも難しいことでしょう。すでに開幕は6月にずれ込んでいるだけに、次に設定した開幕日は絶対に動かさない、仮に動かす必要が出てきたときは、だらだらと次の開幕日を決めるのではなく、今季の中止も視野に入れながら、来季へ向けて12球団の経営をどう維持していくかを議論する必要もあるように思います。

台湾ではすでに無観客試合でプロ野球が開幕し、韓国でも5月から開幕予定のようです。しかし、ある程度新型コロナウイルスを抑え込んだ台湾や韓国と、日本では状況がまるで異なります。日本はまだ厳しい状況が続いています

とにかく無理を通して、大切な選手を大きな危険にさらすことだけは避けてほしいと願うばかりです。そして、無観客試合であっても開幕できるかどうかは、私たちが感染を広げないように、そして感染しないようにする…そんな行動にもかかっているのだと思います。


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今季の交流戦は中止に

◎今季の交流戦は中止に

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、プロ野球の開幕は徐々に後ろ倒しになっています。そして全国を対象とした緊急事態宣言が出されたこともあり、さらに開幕に向けての選手の準備期間を考えても、5月中に開幕することを断念するとともに、今季の試合数を削減する方向で検討を重ね、まずは交流戦を見送ることが決定しました。

当初、交流戦は5月26日に開幕する予定でした。今のところ、従来の日程をベースにして、延期になった試合を東京五輪開催のために空けていた部分や10月以降にあてがう算段だったのでしょう。しかし、5月の開幕は事実上不可能となった状況を受けて、従来の日程で交流戦が行われる時期も延期せざるを得なくなり、結果として交流戦を中止にするという運びになったのだと思われます。そのため、現時点ではレギュラーシーズンが再開するはずだった6月19日…ここが開幕予定となってくるのでしょう。

現状を考えると、新型コロナウイルスに関して、かなり劇的な改善がない限り、プロ野球を開催することは難しい状況だと思います。もし、それが実現したとしても、昨年までのような通常の開催は無理でしょう。

ただ、選手への年俸をどうするのか…仮に無観客試合で開催したとしても、入場料という球団としての最大の収入源を絶たれるわけですから、それはプロ野球の存続にかかわる大きな問題ではあります。プロ野球側からすれば、何もしないのでは収入がないわけで、状況を判断しつつ、何とか開催にこぎつけたいところではあるのでしょうが…。

ただ、今は世界的に危機的な状況にあるのは確か。そして、国内では全国に緊急事態宣言が出されており、とにかく新型コロナウイルスを収束させることに全精力をつぎ込んでいる中で、プロ野球を開催するのは流れに逆行することでもあります。

何よりも、プロ野球の開催は、仮に無観客試合だったとしても、間違いなく選手の大きな「移動」が発生するわけです。これは大きなリスクでもあります。選手に何かあってはいけない、そして選手が動くことで周囲に何かあってはいけない…慎重な判断とともに、開幕をいつにするかを考えるよりも、むしろ最悪を想定して、今年開幕が出来なかったとしても、12球団の運営に問題がないような体制をいかに早く構築するか、そこも踏まえて考えていくべきではないかと思います。

カープのことが心配です。とりあえず、個人でできること…今年しかないグッズでもオンラインで買おうかな。


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元カープ打撃コーチ・関根潤三さん死去

◎元カープ打撃コーチ・関根潤三さん死去

また、悲しいニュースがありました。カープでも1970年に打撃コーチを務めた関根潤三さんが9日、老衰のために東京都内の病院で亡くなりました。93歳でした。

関根さんは1950年に近鉄創設時のメンバーとしてプロ入りし、投手としては244試合に登板し、プロ通算65勝をマークするかたわらで、打者としても通算1137安打を放った、いわゆる「二刀流」のパイオニア的な存在で、1950年のプロ野球2リーグ制以降で、投手50勝以上、打者1000安打以上を両方達成した唯一の選手です。

1965年に現役引退後、1970年には当時カープの根本陸夫監督から要請を受けて、カープの打撃コーチに就任。在籍はわずか1年でしたが、衣笠祥雄さんや山本浩二さんといった、後にカープの黄金時代を築く打者を育てました。その後は巨人のコーチ、2軍監督を経て、1982年からは大洋(現・横浜DeNA)の監督として3年間、1987年からはヤクルトの監督として同じく3年間、指揮を執りました。

私の場合、世代的に関根さんの現役時代はまったく存じ上げず、二刀流だったことも知りませんでした。ただ、カープの打撃コーチを務めていたことは知っていました。

40代前半の私のイメージとしては、ヤクルトの監督。当時のヤクルトはお世辞にも強いとは言えず、成績としても低迷していました。その後は野球解説者として、優しそうなおじいちゃんという感じで、穏やかな口調で話されていたことを思い出します。

ただ、そんなテレビでのイメージとは裏腹に、特に打撃指導はかなり厳しく、選手からすれば怖い存在だったようですね。山本浩二さんも「優しい顔して怖い人」と語っていますが、その厳しさがあったからこそ、カープ初優勝へとつながったのかもしれません。

関根潤三さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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開幕は三度延期へ

◎開幕は三度延期へ

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、12球団の代表会議を行い、4月24日の開幕を断念することを決断しました。専門家チームも4月開幕は極めて困難とし、早くても5月末を目指すことになるとのこと。現時点では開幕日は限定せず、4月下旬から5月上旬にかけて新たに検討する方向となるようです。

毎日のようにニュースでは新型コロナウイルスの話題で持ち切りですが、感染者数は軒並み急増しています。プロ野球は当初、3月20日の開幕予定でしたが、その後「早くて4月10日に」延期され、さらに4月24日目標とされ、そしてさらに延期が決定したわけですが、1度目の延期が決定した時点よりも、感染の状況は極めて悪化しています。

また、先日はタレントの志村けんさんが新型コロナウイルス肺炎のために急逝され、元楽天監督である梨田昌孝さんも現在闘病中。さらに、脚本家の宮藤官九郎さんも感染したというニュースがありました。そして何といっても、阪神・藤浪投手を含め、選手からも感染者が出たことは、プロ野球界にとっては大きな衝撃でもありました。

とても改善の傾向が見えてこず、状況は日々悪化の一途をたどっているという印象です。その中で、プロ野球を開幕させることは到底不可能でしょうし、現段階でさらなる開幕日を設定しても、再び延期になる可能性も非常に高く、いったん「白紙」として、しばらく状況を見て検討するという線で考える方が妥当だと思います。

当然、開幕が後ろにずれるほどに、レギュラーシーズン143試合をすべてこなすことは難しくなるでしょう。なんせ、シーズン開幕後に、選手で感染者が出た場合、再び中断する可能性もあります。経営面で考えると、どうしてもフルで試合をこなしたい思いは強いようですが、今年に関してはもはや先が見えないだけに、頭の片隅には「今年のプロ野球は全試合中止」も念頭に入れておかなくてはならないようにも思います。

プロ野球ファンからすれば、早く野球が見たいという気持ちはあります。しかし、今はそんなことは言ってられない状況にあることも確かです。1つ言えることは、無謀なスタートは切ってほしくない、プロ野球が始まったから感染が止まらなくなった…そんなことにはなってほしくありません。安全、安心して応援できる環境が整ってこそのプロ野球…野球が楽しめる平和に今、あらためて感謝しつつ、そのときが戻ることを願いつつ、今は辛抱するしかないというところでしょう。


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