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この選手のこの数字に注目(4)

◎この選手のこの数字に注目(4)

プロ野球で使われることが多い数ある指標の中から、ある指標に注目して、今季気になる数値を残した選手にスポットをあてるという連載企画「この選手のこの数字に注目」。第4回は一岡投手のある数値です。


今回は一岡投手の今季のHR/9と被長打率に注目してみます。HR/9はそのネーミングが示すように、1試合当たりで何本のホームランを打たれるかという指標です。そして被長打率は塁打を打数で割ったものが打者の長打率ですが、これを投手が1人の打者に対して、どのくらいの塁打を与えているかを示したものです。ともに、数値が大きいほど、一発を打たれやすい、もしくは長打を打たれやすいということになります。

そこで、一岡投手のHR/9と被長打率を見てみると…


HR/9:0.00
被長打率:.181



HR/9に関してみると、0.00ということは、言うまでもなく、今季は31試合に登板して一度もホームランを打たれていないことを意味します。他の投手について見てみると、守護神を務めたミコライオ投手はさすがの0.19と非常に少ない数値となる一方で、中田投手はシーズン中盤以降に一発を浴びるケースが増え、1.03という数字。中崎投手は0.41とまずまずの数値を残しました。

一方で被長打率を見ると、一岡投手の.181は脅威の数字。ミコライオ投手は.285と中継ぎ・抑えの投手陣の中では目立つ数字を残していますが、それをはるかにしのぐ数字となっています。中田投手は.404、中崎投手は.373となっています。


さて、なぜ今回この数字に着目してみたかといえば、ミコライオ投手が今季を持ってチームを離れることになり、現状でカープの守護神の座は空席となったためです。果たして来季は誰が守護神にふさわしいのかを考えるに当たって、守護神に重要な要素である長打を打たれにくい…ということ。これを今季一番満たしている、つまり守護神の素養がある投手は誰かとなれば、ともにトップの数値だった一岡投手ということになるのです

来季の守護神候補の1人とされているのがヒース投手。今季、シーズン途中でカープに加入して、先発で3勝をマークしましたが、CSでは中継ぎで起用され、抑えの適応力を見せました。先発としてのデータですので、一概には当てにならない側面もありますが、ヒース投手の場合、HR/9は0.65、被長打率は.297となっており、これが抑えならどうかとなると、まずまず期待が持てる数値であるようにも感じます


今季は抜群の成績を残した一岡投手。ただ右肩の状態には不安が残ります。さらに、相手も研究してくるでしょうから、今年のように上手くいくかは分かりません。さらに上を目指す投球が必要となってくるでしょう。また一方で抑え候補に名前を連ねる中崎投手はフォークの習得を目指しています。

ヒース投手が守護神の最有力とされている反面で、中継ぎ左腕や先発も必要であることから、新加入のザガースキー投手やジョンソン投手との兼ね合いでは、2軍での待機となる可能性もあります。日本人投手の中から抑え候補が必要となるケースも多くなるでしょう。その点では今季の成績だけ見れば、一岡投手への期待はさらに高まります


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今季の選手の起用法2015(1)~二遊間編~

◎今季の選手の起用法2015(1)~二遊間編~

多くの連載企画の中でも、恒例の「今季の選手の起用法」シリーズは1999年から続いているオフの恒例企画です。来季、2015年のシーズンでは、どのような選手になるのかを各ポジションや打順などの観点で考えていくこの企画。第1回の今回は二遊間について考えてみたいと思います。


まず、今年のカープの二遊間を主に守った選手の成績を振り返ってみましょう。なお、守備率に続くカッコ内の試合数は、そのポジションでスタメン出場した試合数です。


【二塁手】
菊池選手 144試合 579打数188安打 11本塁打58打点 打率.325 守備率.987(144試合)

【遊撃手】
木村選手 101試合 238打数62安打 1本塁打13打点 打率.261 守備率.982(46試合)
梵選手 114試合 353打数95安打 8本塁打41打点 打率.269 守備率.991(50試合)
田中選手 110試合 295打数86安打 9本塁打34打点 打率.292 守備率.970(47試合)


セカンドに関して言えば、菊池選手以外にいないという状況です。時おり、試合途中でベンチに下がり、セカンドを小窪選手や田中選手、木村選手が守ることがありましたが、スタメンでのセカンドとなると、菊池選手が144試合すべてでその役割を担いました。

2年連続でゴールデングラブ賞を受賞し、しかも昨季、自分自身が打ち立てた補殺の日本記録も塗り替えました。もはや日本で最高のセカンドとなりました。打撃面でも打率.325、安打数も球団史上2番目の188安打…走攻守すべてにおいて、カープには欠かせない選手となっています。おそらく、今のカープの攻撃や守りの布陣を考えるに当たって、故障などで離脱すると、大打撃を受けるであろう選手…それが菊池選手ではないでしょうか。菊池選手なしに、現在のカープ攻撃陣を考えることは難しい…そのくらいの選手になっています。来季も間違いなくセカンドは菊池選手が務めることになるでしょう


ではショートはどうでしょうか。梵選手は膝の状態を考慮しながらの起用となったので、サードに回るという展開も多くありました。ただ、守備率で見ると、やはりかつてのゴールデングラブ賞受賞の経験もあるだけに、チーム内では卓越したものがあります。ベテランであり、選手会長でもある…投手にも声をかけられる存在としても、梵選手を起用する意義は非常に大きいと思います

ただ、一方で次世代のショートのレギュラーを育て、菊池選手との鉄壁の二遊間を作りたい…守り重視の緒方新監督の構想の中で、間違いなくショートのレギュラーの最有力に入ってくるであろう存在が田中選手ではないでしょうか。今季はルーキーながら、打撃面では大きく貢献しました。守備では、ショートの主力選手の中では最も守備率が低かったものの、社会人No.1ショートに評価にふさわしいプレーも随所にありました。

田中選手が優位と考える点として、左打者ということも挙げられるでしょう。グスマン選手や新井選手といった新戦力も右打者が多く、さらに鈴木誠選手や美間選手のような若手も右打者が多い現状の中で、左打者が少なくなってきたという印象があります。その中で、田中選手は左腕をまったく苦にしない打撃を見せるという点、そして打線のバランスを考えても、最もショートでレギュラーに定着してほしい打者ということにあるのではないでしょうか。田中選手がレギュラーになれば、1番・丸選手、2番・菊池選手、3番・田中選手という打順も可能になってきます。俊足もあり、パンチ力のある打撃もある3人の選手で上位打線を形成できるというのもメリットでしょう。


来季、セカンドは故障などがない限り、菊池選手で間違いなく固定されます。ショートは田中選手が最有力で、ベテランの梵選手が控えに回る…そんな陣容になるのではないでしょうか。キクマルコンビに続く若手の台頭があるならば、それは田中選手が最有力ではないかと思います。それだけ2年目への期待が高まる選手です。


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ルーキーたちのこの1年(最終回)~大瀬良投手編~

◎ルーキーたちのこの1年(最終回)~大瀬良投手編~

さて、シーズンオフの恒例の連載企画である「ルーキーたちのこの1年」。今年のルーキーたちの1年を振り返るこの企画。いよいよこの連載も最終回となります。最後を飾るのはドラフト1位ルーキーの大瀬良大地投手です。


大学球界ナンバーワン投手であり、大学4年次には日本vsチャイニーズタイペイの国際試合で日本代表として、投手では唯一のアマチュア投手として帯同し、2戦目には中継ぎで2回を投げて無失点と結果を残し、勝利投手にもなった大瀬良投手。それくらいのアマチュアながら実績ある投手が、ドラフト会議で3球団競合の末、長崎日大高時代からその姿を追い続けた田村スカウトによって当たりくじを見事に引き当て、カープに入団しました。

九州共立大時代は通算57試合に投げて、36勝5敗、防御率は1.07…その数字は素晴らしいもので、大学球界ナンバーワンにふさわしいものでした。187cmの長身からMAX153キロという剛速球を投げ込み、カットボールとのコンビネーションで相手打者を抑える投球が魅力…その前評判から、1年目から先発ローテーションの一角を担ってくれるだろうという期待は大きく、大地のように膨らみました。

開幕から先発ローテーションに入った大瀬良投手のプロ初登板は、もちろん先発としてのマウンド。4月2日の東京ヤクルト戦の先発マウンドを託された大瀬良投手は7回を2失点に抑える好投を見せました。打線の援護に恵まれず、6回にバレンティン選手に逆転に一発を浴びてしまったことで、勝ち星をつかなかったものの、試合はカープが延長戦の末、勝利をモノにしました。プロ初登板から、今後に期待を抱かせる内容でした。

プロ初勝利はマツダスタジアムでの阪神戦。プロ初登板から3試合目のマウンドでした。この試合で大瀬良投手は7回を1失点に抑える好投を見せました。このプロ初勝利が大きな勢いになったのか、そこから自身5連勝。5月1日の阪神戦ではプロ初完投勝利も挙げました。ここで大瀬良投手はチームの勝ち頭となったのです

そんな大瀬良投手の今季の成績は以下の通りです。


【1軍】26試合 10勝8敗0S 151回 被安打165 被本塁打20 43四死球 116奪三振 68自責点 防御率4.05
【2軍】1試合 0勝0敗0S 5回 被安打7 被本塁打1 1四死球 6奪三振 2自責点 防御率3.60



この自身5連勝からの大瀬良投手は苦労の連続でした。なかなかプロはそう甘いもんじゃなく、そんなに順調に勝ち星が積み重なるものでもありません。しかも、1週間に1度やってくる先発のマウンド。アマチュア時代にはなかった経験だけに、疲れも出てきたのでしょうし、相手チームの研究も進んだのでしょう。球速こそ150キロを超えるようになってきましたが、それとともにコントロールがアバウトになり、痛打されるケースも多々ありました。

5月16日に5勝目を挙げると、6勝目は6月21日の北海道日本ハム戦。しかし、この試合は5回4失点で降板。打線の援護に助けられての勝利でした。さらに7勝目は2ヵ月後の8月16日。巨人を相手に6回2失点…ようやく自分の投球で勝ち星をつけたという内容でした。

ただ、シーズンも終わりが見えてきた9月から10月にかけて…チームは苦戦を強いられた時期ではありましたが、その中で大瀬良投手はラストスパートをかけるかのように、自分本来の投球を取り戻してきました。9月6日の横浜DeNA戦では1-0という最少スコアの完封勝利を達成しました。さらにCSファーストステージ第2戦では、分が悪かった阪神打線を7回5安打、無失点に抑える好投を見せました

3度の完投、規定投球回数クリア、そして10勝。大瀬良投手は見事新人王を獲得しました。カープでは2年前の野村投手以来となります。新人王もさることながら、カープ先発投手陣の中で、唯一、シーズン通してローテーションを守り通した…これには非常に大きな価値があると思います

将来のエース候補であるのは間違いありません。その第一歩となった今季でした。そして来季、周囲は「2年目のジンクス」というでしょう。そんな逆風を跳ね返して、習得を目指すスプリットを新たな武器にして、来季はさらに一層飛躍の歳にしてほしいと思います


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カープ十大ニュース2014(最終回)

◎カープ十大ニュース2014(最終回)

毎年恒例の連載企画「カープ十大ニュース」、私KUNIの独断と偏見で選んだ、今年の10大ニュース。今回はいよいよ最終回。9個目、10個目のニュースです。最後はこんな話題を…。


(9)「カープ女子」が流行語大賞トップ10入り

カープ人気はまさに全国区。関東への遠征になると、ビジター側のスタンドが真っ赤に染まるという光景も、今ではけして珍しいものではなくなりました。10年くらい前までは空席も目立ったビジター席も、いつしか相手球団のファンの数を圧倒するほどにまで、カープファンが勢いを増してきました。

昨年、カープが初めてCSに進出しましたが、そのファーストステージの阪神戦。いつもなら350度が阪神ファンで埋まるような甲子園球場ですが、その日ばかりはレフトスタンドが真っ赤に染まるという異様な光景が広がりました。いつもは肩身狭く観戦しなくてはならない甲子園球場のレフトが真っ赤に染まったのです。

そして今年も勢いはとどまるところを知らず、むしろ加熱しました。今季の観客動員数はマツダスタジアムのオープン時の187万3046人を上回る190万4781人を記録しました。旧広島市民球場時代にはとても考えられないような数字となりました。

さらに、この勢いを示すかのように流行した「カープ女子」という言葉。スタンドには、一昔前まではあまり見かけなかった若い世代の女性たちが、スタンドに駆けつけて、カープを応援する姿がそこかしこにありました。そして、カープ関連では2004年の「赤ゴジラ」以来、またトップ10となると、1987年の「鉄人」以来となる、流行語大賞トップ10入りを果たしました。他球団も追随しようとしていますが、やはり「カープ女子」の勢いはすごい!

(10)野村政権が5年で終止符、緒方カープ始動へ

CSが開幕する直前、野村監督が辞任するという報道がありました。5年間続いた野村政権…紆余曲折がありながらも、若手がしっかり育ち、最後の2年間はいずれもAクラスを達成。長く続いたカープの低迷期を脱し、カープは優勝を狙える位置にまで成長してきました。
ただ、野村監督の采配に関しては考えさせられる面が多々ありました。監督になりたての頃は、指名打者に偵察メンバーを入れるという初歩的なミスを犯したり、自分が見込んだ助っ人をやたらと重用したり…といったことがありました。さらには3年目以降は投手コーチが1年ごとに代わるという謎の人事…その影には監督との確執があったのではないかと勘繰りたくなるものもありました。

さらに長打力重視のスタメン。相手投手の左右にあまりにこだわり、あるときは右打者をずらっと並べるという極端な起用。しかし、序盤から抑えられ、相手投手が右腕に交代すると、左打者を代打に出し、さらに相手が左腕を出してくると、ベンチに右打者はもういない…という、先のことを考えない迷采配もありました。

首を傾げたくなるような采配も目立った野村監督。心労もそうとうなものだったようです。なんだかんだで、Aクラスを実現したのですから、大きな功績は残したと思います。そして時代は緒方新政権に移ります。野村監督の良かった部分も引き継ぎながら、改善すべきところは大胆に改革し、緒方カラーをどんどん出してほしいですね。守り勝つ野球、守備力を重視…カープらしさを引き出してくれることを期待したいと思います

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今季の助っ人通信簿(最終回)~エルドレッド選手編~

◎今季の助っ人通信簿(最終回)~エルドレッド選手編~


毎年恒例のシーズンオフ連載企画「今季の助っ人通信簿」。今季、カープには7人もの助っ人が在籍しましたが、その選手は助っ人にふさわしい活躍を見せてくれたかどうかを、今一度振り返る企画。今回でいよいよ最終回となりました。大トリを飾るのはエルドレッド選手編です。


野村前監督の球団への説得がなければ、来日3年目のシーズンをカープで過ごすことはなかったでしょうし、本塁打王を獲得することもなかったでしょう。それくらい来日2年目のシーズンを終えた時点では、来季の契約更新はほぼなかった…それがエルドレッド選手でした。

桁外れのパワーがありながら、2年間で24本塁打。打撃の粗さばかりが目に付き、外角のスライダー、高めのストレートに簡単に手を出し、三振してしまうというはっきりした傾向がある中、当然、相手もその弱点を攻める投球をしてきます。しかし、昨年の9月。その弱点を克服したかのように、エルドレッド選手のバットは冷静さを身につけ、打撃で大きく貢献し、カープの初のCS進出にむけて、打線の大きな原動力となりました。結果的にはこの昨年9月の活躍が、来日3年目への後押しとなったのです。

そして今季。6番打者としてスタートしましたが、すぐに4番に座に返り咲きました。今まで弱点とされていた外角へのボールはバットが止まったり、右方向へ流し打つという、今までのエルドレッド選手の姿とはまるで違う技の打撃も見せました。3・4月で打率は.373、8本塁打、23打点。堂々たる成績で自身初となるセリーグ月間MVPを受賞するとともに、カープの開幕ダッシュの原動力ともなりました

そんなエルドレッド選手の今季の成績は以下の通りです。


【1軍】118試合 454打数118安打 37本塁打104打点 169三振 打率.260
【2軍】14試合 42打数15安打 3本塁打15打点 10三振 打率.357



ここ一番でドテカイ一発を放ち、チームに得点をもたらしてくれる…一発長打が大好きな野村前監督にとっては、最高の選手だったことでしょう。打率のペースは3・4月からは下がっていきましたが、月間の本塁打は7月まで8~9本を推移します。特に6月15日、QVCマリンフィールドでの千葉ロッテ戦で7回にはなった逆転満塁弾…10連敗が目前に迫った中での逆転グランドスラムは、4番らしい、一打で流れを変える打撃でした。

しかし、極端なもろさを見せるのもエルドレッド選手。8月の大不振は想像を絶するものでした。来た球すべてに手を出し、昨季までの弱点がまたまた芽を出し、未曾有の大不振に陥りました。8月の月間打率は実に.053。まるでバットにボールが当たらない、打席に立てば三振ばかり。球団新記録となる28試合連続三振を記録し、さらには球団最多のシーズン169三振も記録しました。負の記録を打ち立てる中でも、何とか本塁打王だけは死守し、自身初のタイトルを獲得しました。


今季の成績をS、A~Dの5段階でつけるとすれば…ということになるでしょうか。確かに絶不調の時期もありました。ただ、今季のカープ打線にあってエルドレッド選手がいなかったら…となると、開幕ダッシュもありえなかったでしょうし、交流戦での9連敗はもっとその数を伸ばしていたことでしょう。それだけ、エルドレッド選手の勝利への貢献度は非常に高かったと思います

ただ、本塁打王を獲得したとはいえ、来季もすんなりレギュラーを奪えるかといえば、けしてそんなことはありません。グスマン選手の加入、ロサリオ選手の成長…1軍で登録できる助っ人の数は限りがあるだけに、3人の助っ人野手の中で1人は2軍待機となります。好不調の波が激しいエルドレッド選手が果たして残ることが出来るかどうかの保証はありません。ただ、本塁打王を獲得したそのパワーが来季もカープに戦力としてある…それはチームにとっても大きいというのは間違いありません


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