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<KUNIの雑感467>ジャクソン投手がロッテ入団

<KUNIの雑感467>ジャクソン投手がロッテ入団

あのジャクソンスマイルが日本に帰ってくる!
と言っても、カープではなく千葉ロッテですが…

2016年から3年間カープでプレーしたジェイ・ジャクソン投手。主に中継ぎ、セットアッパーとして3年間で175試合に登板し、10勝8敗2セーブ、92ホールドの成績を残し、カープのリーグ3連覇の中心選手として活躍しました。年を重ねるごとに登板過多による蓄積疲労からか精彩を欠きましたが、それでもチームへの貢献度は絶大でした。

ジャクソン投手といえば、冒頭にある「ジャクソンスマイル」。マウンドで役割を終えてベンチに引き上げるときに、キャップを浅くかぶり直し、笑みを浮かべる様子…何とも微笑ましいというか、癒されるというか。なんせ、ジャクソン投手がカープに在籍していた3年間はすべてリーグ優勝したのですから。ジャクソンスマイルがたびたび勝利の使者になりました

千葉ロッテは今季の夏場にも獲得に動いたようですが、ジャクソン投手自身がメジャーに昇格するタイミングと重なり、獲得を見送ったそうです。FAになっている今、満を持して獲得に動いたのでしょう。カープ在籍時に日本にお子さんもいらっしゃるようで、ジャクソン投手にとっても素晴らしい契約になりそうですね

これからは相手チームの投手で、交流戦では対戦する機会もあるかもしれません。カープ戦でジャクソンスマイルはあまり見ない方が嬉しいのですが、日本で再びジャクソン投手がプレーするというのは嬉しいですね。

ちなみに…カープはこのオフ、レグナルト投手やヘルウェグ投手と契約を更新しない旨を伝えました。レグナルト投手は左腕で、シーズン序盤は大きな戦力となりましたし、ヘルウェグ投手は登板数は少なかったものの、シーズン最終盤や日本シリーズなどで印象深い投球を見せました。それだけに、他球団の獲得の可能性もあるかもしれません。


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<KUNIの雑感466>ワンポイント起用

<KUNIの雑感466>ワンポイント起用

最近では微妙な判定でのビデオ検証を要求できる「リクエスト」、申告すれば投球しなきくとも四球扱いに出来る「申告敬遠」が導入されましたが、これは大リーグでのルール導入に追随して行われたもの。それが良いか悪いかの議論はともかく、「大リーグで始めたから日本でも」というところでしょう。

そして今、大リーグでは投手のワンポイント起用を禁止して、「リリーフ投手は最低3人と対戦するか、イニングを終了させなくてはいけない」という新たなルールを導入する可能性があるようです。大リーグで適用されれば、過去の傾向から「大リーグで始めたから」と、すぐに日本も追随する可能性が高いのではないでしょうか。

個人的な意見を言えば、このまたさらに野球の醍醐味や細かな戦術の妙が失われてしまう、ワンポイント禁止というルールは論外だと思います。実際にグラウンドに立ってプレーしない外野の人間が、時間の短縮を理由に、時間がかかる行動を排除しようとしているだけのように思います。

かつてカープには「左殺し」の清川栄治さんというサイドスローの左腕がいました。ここぞの場面で非常に頼りになったワンポイント左腕でした。近年はとりわけ左の強打者が増えただけに、ワンポイント起用できる左腕がいるかどうかは、長いシーズンを戦う意味でも、短期決戦を戦う場合でも、その価値は非常に高いと思います。

ワンポイントの投手がいない、相手のワンポイント起用に翻弄されがち…短期決戦に弱点があるカープにとっては、ワンポイント起用禁止のルールはプラスになるかもしれませんが、ワンポイント起用に活路を見出す投手もいるわけで、投手の個性を失わせ、同じような投手ばかりになる可能性もあります。

そして、打高投低の今の野球でワンポイント起用の禁止は中継ぎ投手への負担をさらに増大させるようにも思います。打撃戦となり、それで面白味は増すのかも知れませんが、打者があまりに有利になり、かえって所要時間の延長や投手への負担を増やすだけのようにも思います。

そうなると、打者側も2ストライクからのファウルが3回を超えると三振扱い…みたいな、投手有利になるようなルールを作らないと、フェアではないでしょう。そもそも運営側からすれば、時間短縮よりも「投手戦はつまらない、乱打戦こそ儲かる」という発想もあるのではないでしょうか。

ただ、野球の醍醐味を削るべきではありません。ワンポイント起用も采配の妙味であり、戦略を単純化するのはその味わいを損ねることになります。また、投手と野手とで、どちらか一方的に不利になるようなルール変更はフェアではありません。

野球は1試合消化するのにある程度時間がかかるもの…それを前提として、そこには筋書きのないストーリーがあるから面白いわけです。必要なものを無理やり端折って、筋書きを付けようとすると、せっかくの魅力も台無しになるのではないでしょうか。大リーグで導入しようとしているルール…大リーグは大リーグ、日本は日本で、すべてを追随する必要もないのですから


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<KUNIの雑感465>ビールかけとシャンパンファイト

<KUNIの雑感465>ビールかけとシャンパンファイト

プロ野球でリーグ優勝や日本シリーズ制覇を達成したときの楽しみといえば、やっぱりビールかけ。これをするためにプロ野球選手になった、これこそがプロ野球選手の醍醐味であり、プロ野球選手冥利に尽きることでもあるでしょう。昨年まで3年連続でカープのビールかけを楽しめたのは、その場に立ち会わなくても幸せを感じるものでした。

ところで日本のプロ野球でビールかけが初めて行われたのは1959年。南海(現福岡ソフトバンク)が日本シリーズで巨人を倒し、日本一になった際に、大リーグでプレーした経験のある選手が、大リーグでのシャンパンファイトを真似て、ビールを選手の頭にかけたことが始まりとされています。そのとき、あのノムさんこと野村克也さんもビールかけに参加したとか。

ビールかけの原点は大リーグのシャンパンファイトにあるようで…。ビールではなく、シャンパンをかけあうということで、高級感がありますね。ビールとシャンパンでは、当然モノにもよりますが、値段はかなり差がありますから

プレミア12で見事世界一を成し遂げた侍ジャパンのメンバーでもある會澤選手や鈴木選手、菊池涼選手もシャンパンファイトで喜びを分かち合ったわけですが、會澤選手は「ビールかけと違って、すごく酔っ払う」と語りました。アルコール度数の違いか、それとも世界一という最高の喜びからか、シャンパンの高級感からか…そればかりは体験した人のみぞ知るという感じなんでしょうね。

鈴木選手はファン感謝デーで、来年チームが優勝したらシャンパンファイトがしたいと語り、それを長野選手におねだりし、長野選手は松田オーナーにおねだりしたようですが、シャンパンファイトで喜び合うカープナイン…見てみたいですね。悲願の日本一を達成したときは、ぜひ実現してほしいと思います。


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<KUNIの雑感464>こんなところにもCarp!

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個人的な話ですが…

小学生の息子が家庭科の授業でエプロンを作るということで、教材用のエプロン作成キットのようなものがあり、今はいくつかあるエプロンのデザインから好きなものを選べるそうなんです。

私が小学生のときも、やはら家庭科の授業でエプロンを作りました。出来上がったエプロンを着けて、その後の調理実習の授業を受ける…その流れは今も昔も一緒なんですね。ただ、エプロンのデザインに関しては、デザインというデザインはなく、ごくシンプルなものでした。しかも選ぶ余地なんてなく、みんな同じものでした。

今は違うんですね。自分が身に付けたいデザインをパンフレットの中から選ぶことが出来るんですから。しかも、デザインも何種類かというものではなく、多種多様。カラフルなもの、キャラクターが入っているもの…様々なのです。そして、一際目立つ真っ赤なエプロンが!

なんと、カープのロゴが入ったものまであるじゃないですか!

これには驚きました。親会社を持たず、独立採算のチームだからこそ、そして近年のカープ人気も上手く重なって、こうして学校の教材としても販売されているのかもしれませんね。

息子もカープファンですが、カープデザインのエプロンは選ばなかったようで…。聞いてみると、クラスメイトにカープデザインのエプロンを選んだ子はいなかったそうです。まあ、住まいが関西ですから、仕方がないか。でも、もし私の場合、広島の小学校に通っていましたから、その時代にカープデザインのエプロンがあったなら、大人気だったでしょうね。

関西でも最近はカープのキャップをかぶった子どもを時々見かけるようになりました。そもそもプロ野球チームのキャップをかぶる子どもも、私が幼少の頃に比べると減ったような気がします。その中で、関西の地でカープのキャップを選んでくれたと思うと、何だか嬉しくなります。

今季のカープは残念ながら4年ぶりのBクラスとなってしまいましたが、昨年まではセリーグ3連覇を達成。暗黒時代を知る者にとっては、「またあの弱い時代に戻るんじゃないか」という不安が常に見え隠れしますが、今の子どもたちにとっては「カープは強い」イメージなんでしょうね


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<KUNIの雑感463>サード専門の選手を育てるべき

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先日、今シーズンのベストナインが発表され、捕手では會澤選手、外野手では鈴木選手がそれぞれ昨年に続いての受賞となりました。ちなみに、すでに発表されたゴールデングラブ賞には二塁手で菊池涼選手、外野手で鈴木選手が受賞しており、鈴木選手に関しては2年ぶりのダブル受賞となりました。

ところで過去のベストナインとゴールデングラブ賞をポジション別に振り返ってみると、ここ5年間でおおむね、どのポジションで誰かがどちらかの賞を受賞しています。例えば投手なら2016年に野村投手が、一塁手なら同じく2016年に新井さんが、ショートなら2017年に田中広選手が…といった感じです。

しかし、ただ1つだけ、長い間、両方の賞から遠ざかっているポジションがあります。それは…

サード

です。ベストナインでは1998年以来、ゴールデングラブ賞となると1996年以来、実に20年以上にわたって、カープからの受賞者は出ていません。そのときの受賞者は、当時のカープの4番である江藤智選手でした。

サードは長らくレギュラー不在の状況が続いていて、直近では2007年に新井さんが全試合でサードを守って以来、「カープのサードと言えばこの人!」という選手がいないのです。確かに、2012年に堂林選手が全試合サードで出場しましたが、野村元監督からの「与えられたレギュラー」であり、29失策を記録し、レギュラーという印象はありませんでした。

サードはショートやセカンドと異なり、非常に速い打球が飛んでくる、いわゆる「ホットコーナー」。守備範囲の広さよりもむしろ、速い打球を受け止められるか、そして距離のあるファーストへ素早く正確な送球が出来るかが問われます。

近年、秋季キャンプなどでも、様々なポジションが守れるような練習をしています。選手側からすれば出場機会が増えるように、起用する側からすれば采配の選択肢を増やせるようにというのが目的ですが、ショートやセカンド、ファーストを守る選手がサードも守れるように片手間に練習している傾向が強く、サード専門に守る選手がいないという印象です。

ショートを守れればサードもいける…そんな発想がサード専門の選手不在、ひいては長い間にわたってカープはサードのゴールデングラブ賞やベストナインから遠ざかっている原因になっているように思います。

秋季キャンプでは西川選手にサードの練習をさせていましたが、かつてショートを守っていたからサードも出来るという安易なものでもないと思います。またショートを守る選手が高齢化したからサードにコンバート…年齢とともに動体視力が下がる中で、ホットコーナーを守るのは難しいと思います。

サードをメインに守る選手…育ててほしいですね。今のチームのメンバーを見渡す感じだと、今年のルーキー・中神選手は肩も強く、体格もドッシリしていて、サッカーのキーパータイプなので、サードとしては楽しみな存在ではないかと期待しています。


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