開幕直前!今年のカープのスタートは?~野手編~

◎開幕直前!今年のカープのスタートは?~野手編~

オープン戦も終わって、31日からいよいよ始まる開幕を待つばかりとなったカープ。今日、開幕1軍の選手が発表されますが、連覇を狙うカープは果たしてどのような陣容でスタートを切るのかを考えてみようということで、今日は野手編です。

【開幕スタメンは?】

今年はWBCが開催され、さらにそれに田中選手、菊池選手、鈴木選手の3人の参加するとあって、春季キャンプからオープン戦にかけて彼らが離脱している間に、レギュラー奪取を狙う選手たちがどこまでアピールするかが注目されていました。

とりわけ注目度が高かったのが安部選手、堂林選手、西川選手の3選手でしょう。春季キャンプ中は好評だった打撃の調子も、オープン戦が進むにつれて低迷。西川選手は自打球の影響で今でも1軍メンバーから外れています。安部選手、堂林選手に関してはオープン戦で数多くのチャンスを与えられながら、ともに打率1割台に低迷し、レギュラーを奪い取るというインパクトを首脳陣には与えられませんでした。

今季は新外国人としてペーニャ選手を獲得したものの、野手に関しては目立った即戦力の補強がなかったカープ。そのため開幕からのオーダーは昨年を基本線としたものになるでしょう。予想される開幕オーダーは以下の通りです。

1番:ショート・田中
2番:セカンド・菊池
3番:センター・丸
4番:ファースト・新井
5番:ライト・鈴木
6番:レフト・松山
7番:サード・安部
8番:キャッチャー・石原
9番:ピッチャー・ジョンソン


【4番は?】

緒方監督は開幕の4番に関しては最も状態が良い新井選手を指名しています。しかしこれはあくまでも開幕時点のことであり緒方監督自身、4番については現状でのカープの課題とも語っています。今年で40歳を迎えた新井選手にシーズン通して4番を託すのは、年齢的にも無理でしょう。一方で4番は固定されるべきという考えもあるようです。写真の軸となる部分なので、やはり固定するのが理想です。

そこで開幕直後は新井選手にひとまず4番を務めてもらい、その後を打つ鈴木選手が果たしてどの程度昨年より成長しているか、昨年並みもしくは昨年以上の結果が残せるかどうか、それによって4番を鈴木選手に固定できれば、緒方監督にとっては最も理想的な形なのではないでしょうか

【外国人選手の起用は?】

緒方監督は新外国人のペーニャ選手を開幕時点では2軍スタートとすることを決めました。オープン戦がスタートした当初は打撃の調子も良く、また右打席でもヒットが出るようになっていましたが、オープン戦も終盤になると打撃の調子は下降気味。これが判断の要素の一つになったのでしょう。

ただそれだけではありません。理由の一つとして中継ぎ投手の戦力の層の薄さを懸念したということもあるでしょう。チャンプ中にインフルエンザで途中離脱した中崎投手の調子がなかなか上がってこず、一岡投手も現在、故障で離脱しています。中継ぎに不安があるため、1軍の外国人選手枠を投手優先にしたいという意図があるのでしょう

また、オープン戦を通じてチームの得点力は12球団でも最低でした。オープン戦の最終戦となった26日の福岡ソフトバンク戦で、エルドレッド選手が貴重な同点ホームランを放ったことで、チームや球場の空気は一変しました。得点力不足という課題が残ったままシーズンに突入することになった今、打撃下降気味のペーニャ選手よりも、一発の魅力があるエルドレッド選手を優先するということになったのでしょう

しかし長いシーズンを考えてみると、エルドレッド選手は今年で37歳であり、今年の春季キャンプ中もそうでしたが、たびたび故障する傾向にあります。またサードはまだレギュラーが固定されていない状態なので、チームの得点力が戻ってくれば、サードが守れてスイッチヒッターでもあるペーニャ選手は貴重な戦力になると思います

【控え選手は?】

開幕カードでは、2カード目に先発する投手はひとまず開幕1軍メンバーから外すため、開幕投手はどうしても野手の登録メンバーが多くなります。しかし今シーズンは開幕から6連戦が続くというスケジュールと、中継ぎ投手に不安を残す現在のチーム事情を考えて、最終的には1軍メンバーは投手13人、野手15人になるのではないでしょうか

先ほど開幕スタメン予想をしましたが、そこに名を連ねた8選手の他に、オープン戦での起用傾向や結果を踏まえて、捕手では会沢選手と船越選手、内野手では庄司選手と小窪選手、エルドレッド選手、さらに外野手では堂林選手、下水流選手あたりがベンチ入りメンバーとして考えられます。とりわけオープン戦では打撃面で成長を見せた庄司選手や船越選手は今季の活躍が注目されます

しかし現在2軍にいるメンバーの中には、西川選手や野間選手のように期待されながらも、故障やアクシデントで離脱している選手もいます。桑原選手や美間選手のように、オープン戦で1軍メンバーに帯同したり、その中で結果を残した選手もいます。さらには今季のルーキーである坂倉選手は2軍で高卒ルーキーとは思えない打撃センスを披露しているようです。

開幕2軍が予想されるメンバーの中には、オープン戦で結果が残せず期待値だけで1軍に残る選手も出てくることでしょう。開幕時点では2軍となった選手でも、長いシーズンを見れば必要な戦力として成長してくる可能性も十分にあります。そういった選手が1人でも多く1軍で活躍できる体制が整えば、戦力にも厚みが出てくるのでしょうし、シーズン終盤ほど面白い戦いが期待できるのですが、果たして?


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開幕直前!今年のカープのスタートは?~投手編~

◎開幕直前!今年のカープのスタートは?~投手編~

いよいよ今年のプロ野球開幕が金曜日に迫ってきました。カープはオープン戦を4勝11敗2分という、辛うじて最下位を免れるのがやっとという苦しい戦いが続きました。それでもカープは今年、連覇を目指す年になります。そんなカープの今年のスタートはどうなるのか、まずは投手から考えてみましょう。

【先発投手編】
今年はWBC開催の影響で、開幕が例年よりも1週間ほど、遅くなりました。それもあって、開幕から5月21日まで、ひたすらに6連戦が続きます。いきなり過密日程となるだけに、先発投手を6枚きっちりと揃えておくこと、これが開幕ダッシュへの1つの条件となります。

オープン戦を終えて、カープは6人の開幕ローテーションが固まりました。その陣容をオープン戦の成績をとともに振り返ってみると…

ジョンソン投手 3試合0勝3敗 防御率3.00 15イニング 被安打9 8四死球 14奪三振
岡田投手 5試合2勝1敗 防御率1.57 23イニング 被安打17 5四死球 19奪三振
大瀬良投手 2試合0勝0敗 防御率1.04 8.2イニング 被安打7 2四死球 6奪三振
野村投手 3試合0勝1敗 防御率0.00 12イニング 被安打9 1四死球 3奪三振
床田投手 3試合0勝2敗 防御率4.50 14イニング 被安打17 3四死球 11奪三振
九里投手 2試合1勝0敗 防御率0.00 10イニング 被安打3 3四死球 10奪三振

開幕投手はジョンソン投手でしょう。オープン戦では持ち味のコントロールに微妙に狂いが生じていましたが、開幕にはきっちりと調整してくるのではないでしょうか。一方で2カード目、敵地での1番手は野村投手でしょう。オープン戦でもコントロールがあり、内角をきっちり攻める投球で、高い安定感を見せました。

そしてオープン戦では抜群の安定感を見せた岡田投手は150キロに届くストレートで押していく攻めのピッチングで、今季は2ケタを十分に狙えるでしょう。そして大瀬良投手は2年ぶりに先発としての開幕となります。右わき腹痛で、一時は開幕絶望的といわれていましたが、急ピッチで調整し、開幕に間に合わせてきました。ルーキーイヤーは2ケタ勝利を挙げただけに、先発としてシーズン通して投げ続けてほしいと思います。

安定感といえば、九里投手がここへきて見違えるようなピッチングを見せています。オープン戦では10イニングで、打たれたヒットはわずかに3.四死球は3つと、課題のコントロールは改善され、粘りのピッチングを見せるようになり、今季最も成長するのではないかと期待されます。そしてルーキーの床田投手はプロの雰囲気に馴染み、先発左腕として成長してほしいと思います。

もちろんシーズン通して、この6人が安定してぐるぐるとローテーションを回ることは考えにくいところ。しかし、今季に関しては2軍で福井投手が調整を進め、ルーキーの加藤投手がオープン戦で最低限試合を作れるだけの投球を見せました。加藤投手が2軍でどのような成長を見せるか、そして高橋樹投手や塹江投手といった若手が、長いシーズン、どこかでカバーできるよう台頭してもらいたいものです

【中継ぎ・抑え編】

先発が6枚、きっちり揃った反面で、気になるのが中継ぎ・抑え。開幕時点で予想される陣容を見てみると、

・中継ぎ右腕
薮田投手、ヘーゲンズ投手、中田投手、今村投手、ジャクソン投手
・中継ぎ左腕
飯田投手
・抑え
中崎投手

このような形になるのではないでしょうか。オープン戦を見る限りでは、大きな不安要素はやはり抑え。中崎投手はインフルエンザで出遅れ、オープン戦で復帰したものの、ストレートは140キロ台前半と、昨年見せたような球威はまだ取り戻せていません。マウンドに上がっても、一発を食らったり、大ピンチを招いたりと、不安要素ばかりが残っています。

1軍の外国人枠を考えるに当たって、やはり中崎投手の調子が思うように上がってこないことで、投手3、野手1という構成になるのでしょう。ジョンソン投手、ジャクソン投手はオープン戦でも結果を残し、1軍の戦力として外すことができない存在です。不安の残る中継ぎの層を厚くするために、そしてロングリリーフも1イニング限定でも投げられる器用さから、ヘーゲンズ投手を1軍に抜てきすることは間違いないでしょう

ただ、長いシーズンを通して考えると、中継ぎの層の薄さが気になります。中崎投手がもし守護神として機能しないときは、誰を守護神に回すのか、その時の勝利の方程式の構成はどうするのか…戦力に限りがある状態だけに、シーズンを通して、2軍で中継ぎが可能な戦力を作ったり、故障した選手を復帰させたりといった、戦力の維持をどのようにして行っていくかが注目されます


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これからの注目(3)~中継ぎは?~

◎これからの注目(3)~中継ぎは?~

今年はレギュラーや先発ローテーションなど、ポジション争いが非常に熾烈なのですが、数あるポジションの中で、どこかレギュラー争いが静かなのが中継ぎではないでしょうか。多くの選手がしのぎを削っている中で、中継ぎだけはポジション争いがどこか無風の状態になっているように感じます

昨シーズン序盤から中盤にかけてヘーゲンズ投手、ジャクソン投手、そして守護神の中崎投手という勝利の方程式を組んでいました。その後、今村投手が1軍でようやく本来のピッチングを取り戻してきたこと、そして先発のコマ数が不足してきたこともあって、勝利の方程式の一角に加わりました。

今年、春季キャンプを通してみていると、今年も今村投手、ジャクソン投手、そして中崎投手という勝利の方程式は固定…そんな印象を受けます。他のポジションに比べて、この中継ぎ枠争いは無風だと感じるのは、おそらくこのような点にあるのでしょう。

ただ、もう少し熾烈さがあってもいいのではないかという気もします。なんせ、今村投手、ジャクソン投手、中崎投手といえば、昨年はすべて60試合以上に登板しており、日本シリーズでも登板がかさみました。昨年同様のパフォーマンスを、今年もシーズン通して発揮できるかどうかは未知数です。そのため、長いシーズンを乗り切るためには、中継ぎの層をより厚くしておくことが求められます

今一度、現時点での中継ぎのポジション争いを振り返ってみると…

【右投手】
中崎投手、今村投手、ジャクソン投手、ブレイシア投手、一岡投手

【左投手】
飯田投手、オスカル投手

このような感じでしょうか。先発ローテーション争いをしている投手の顔ぶれに比べると、絶対的なコマ数が少なくなっています。春季キャンプでは一岡投手の調整ぶりが非常に順調とされている一方で、新外国人のブレイシア投手は沖縄キャンプで、韓国プロ野球・サムスンとの練習試合でも1回3失点と、まだ日本のマウンドに馴染めないのか、1軍の外国人枠に割って入るだけのインパクトを残せていません。

先に挙げた7人の中継ぎ候補とされる投手に加えて、先発候補とされた投手のうち、先発ローテーションから漏れた投手が中継ぎに回ることも想定されます。そのような投手はロングリリーフも役割の1つとなるでしょう。薮田投手や中村恭投手といったところが、先発争いから漏れれば、中継ぎに回ってくるのではないでしょうか

昨年のカープは「逆転勝利」が45回もありました。そこには中継ぎ陣が無駄な失点を与えない試合が多かったことも大きな要因となりました。それだけ中継ぎは重要なのですが、今季のここまでのキャンプを振り返ってみると、確かに勝利の方程式はメンバーが決まっているのかもしれませんが、長いシーズンを戦う上では不安要素も大きいのが現状です。

先発候補は多くいる反面で、中継ぎ候補の数が少ないだけに、ここをどう層に厚みを持たせていくか…先発枠がある程度固定されてくれば、中継ぎの陣容も見えてくるのでしょうが、「先発でダメだったから中継ぎに」というのではなく、勝利の方程式以外の中継ぎもこれからのオープン戦を通じてしっかり戦力の見極めをしてほしいと思います


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これからの注目(2)~サードとレフトは?~

◎これからの注目(2)~サードとレフトは?~

現時点でおおむねレギュラーが確定しているのは、キャッチャーの石原選手、センターの丸選手、セカンドの菊池選手、ショートの田中選手、そしてライトを守る鈴木選手といったところでしょう。その一方でレギュラー争いが熾烈になっているのがレフトとサードのポジションです

1 サードのポジション争いは?

今のカープの守備陣で最も高いレベルでレギュラー争いをしていると言えるのがサードのポジションです。ポジション争いをしているメンバーを挙げてみると…

安部選手
ペーニャ選手
メヒア選手
西川選手
小窪選手


ざっと挙げてもこんなところです。先月28日に行われた韓国プロ野球・サムスンとの練習試合では、安部選手は3安打の猛打賞、ペーニャ選手は来日初ホームラン、西川選手は走者一掃のツーベースヒット、さらにメヒア選手は練習試合で3試合連続ホームランと、一時故障で別メニューとなっていた小窪選手を除いてはものすごいアピールが続いています。

現時点で最もレギュラーに近いのは、昨年大きな実績をつかんだ安部選手でしょう。また打撃、守備の両面でも西川選手が次点に来ると思われます。ペーニャ選手は守備では軽快なところを見せていますが、打撃では日本の野球にどう対応していくか、これからが注目されます。育成選手のメヒア選手はパワーを存分にアピールしていますが、サードの守備という観点からすれば、どちらかといえばファーストでの起用も視野に入れつつということになるのではないでしょうか。もちろんその前に支配下登録されることが前提条件ですが…。

このように候補を挙げてみると左打者が中心となっています。そのため、これから安部選手や西川選手は左投手に対してどう対応し、アピールしていくかがポイントとなるでしょう。そして最大の注目はペーニャ選手。ここまで練習試合では8打数2安打ですが、2本ともが左打席。スイッチヒッターでもあるペーニャ選手が右打席でもある程度の結果が残せるようになってくれば、一気にレギュラーの最有力に浮上してくるのではないでしょうか

2 レフトのポジション争いは?

外野では唯一レギュラーが不在となっているレフト。レフトのポジションはエルドレッド選手や松山選手がポジション争いの中心にいることは間違いありません。しかし今季は外野のポジションにも挑戦している堂林選手が、春季キャンプそして練習試合などを通じても打撃好調で首脳陣の評価もうなぎのぼりとなっています

これからオープン戦が本格化してくる中で、堂林選手の打撃が安定してくれば、ある程度守備は目をつぶるとして、レフトのポジションに割って入ってくる可能性は十分にあります。練習試合などでは上位打線に入ることが多い堂林選手ですが、もしレフトでレギュラー定着となれば、6番あたりに起用することて、打線に厚みが出てくるのではないでしょうか。

ただ、まだ現状ではレフトは松山選手を軸にして、堂林選手や下水流選手が追いかけているという状況でしょう。松山選手にせよ堂林選手にせよ、さらにはエルドレッド選手にせよ、共通して言えるのはファーストも守れるということです。ファーストには今年で40歳となった新井選手が控えています。今後堂林選手がオープン戦を通じてどのような結果を残すか、そしてレフトとファーストのポジションは誰が獲得するのか…そこには今季の外国人選手起用にも関係してくるだけに、開幕までの実戦から目が離せません


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これからの注目(1)~先発ローテ争い~

◎これからの注目(1)~先発ローテ争い~

春季キャンプも終わって、いよいよこれからオープン戦が本格化してきます。様々な注目点はありますが、投手陣ではやはり「先発ローテーション」を巡る競争が注目されます。

今年はWBCの開催のために、通常よりも1週間程度遅い開幕となります。そのため、5月下旬まで6連戦が続く過密日程です。だからこそ、先発枠6人をまずは固定させたいところでしょう。そこで、春季キャンプ終了時点での先発ローテ争いはどうなっているか、個人的な観点もありますが、今一度振り返ってみましょう。

【当確】
ジョンソン投手、野村投手

【ほぼ確定】
岡田投手

【オープン戦次第だが、現時点ではかなり有力】
九里投手、加藤投手

【故障から復帰して、調整が上手く進めば…】
福井投手、大瀬良投手

【現在は1・2軍の当落線上。でもオープン戦次第では…】
床田投手、中村恭投手、薮田投手、塹江投手、中村祐投手

【先発のコマ数が不足しそうだと考えられるとき】
ヘーゲンズ投手

こんな感じではないでしょうか。まずジョンソン投手と野村投手は、現在の先発投手陣では欠かすことが出来ない絶対的な戦力です。ともにここまで実戦では「さすが」という結果を残しており、左右の両輪といえます。この2枠は確定ですが、残り4枠はまだ流動的な面があります。それでも岡田投手はその中でも最も3枠目に近い存在であり、このまま故障なく、順調に進めば、間違いなく先発ローテーションに入るでしょう。

残りの3枠…日南キャンプ中に右わき腹の違和感で離脱し、日南での別メニュー調整となった大瀬良投手。そして沖縄入り後、背中の張りのために様子見の状態が続いている福井投手。彼らはもちろん、別メニュー調整がなければ、岡田投手と同じ位置づけの投手でした。しかし、調整に遅れが出たことで、開幕は不透明な状況となっています。しかし、ここから調整が進み、オープン戦中に登板することができれば、十分に4枠目、5枠目に入ってくるでしょう。

ただ、大瀬良投手、福井投手に関しては、あくまでも不透明です。開幕に間に合わなくても、シーズンに入ってから万全の状態で戻ってくれば良い…そのくらいにとらえていた方が良いのかも知れません

そうなると期待が膨らむのが九里投手、そしてルーキーの加藤投手でしょう。ともに練習試合では結果を残し、首脳陣に大きなアピールをしています。あとはオープン戦に入って、他球団に対してどのようなピッチングをするか、そして先発として5イニング、6イニングとイニングを重ねたときにどうか…とりわけ加藤投手は未知数な部分が多いため、このハードルをどう越えるかということになるでしょう。

もちろん、現時点では1・2軍の当落線上にいる投手もまだまだ巻き返しのチャンスはあるでしょう。特に、先日の練習試合では3回4失点と打ち込まれましたが、それまでは安定したピッチングを見せていた床田投手、そして先発予定を雨で流し、まだアピールチャンスがない中村恭平投手。そして練習試合ではなかなか結果が残せなかった塹江投手。先発にもう1枚左腕がいるのが理想であるだけに、この3投手がこれからどうアピールしていくかも注目です


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