キャリア・ハイの成績を残した選手たち(9)~松山竜平選手編~

◎キャリア・ハイの成績を残した選手たち(9)~松山竜平選手編~

シーズンオフの連載企画「キャリア・ハイの成績を残した選手たち」。今シーズン、1軍で自己ベスト、つまりキャリア・ハイの成績を残した選手にスポットを当てて、なぜキャリア・ハイの成績を残せたのか、そして来季に向けても考えていきます。第9回は松山竜平選手に注目してみたいと思います。

プロ10年目となった松山選手にとって、今シーズンはレギュラー奪取へ向けての大きな飛躍の1年ではなかったでしょうか。今まで首脳陣に抱かせていたイメージを完全に払拭できた年。だからこそ、出場機会が増え、キャリア・ハイの成績をいくつも残しました。カッコ内は昨年までのキャリア・ハイの成績とその年を示しています。


安打数:114本(105本・2013年)」
本塁打:14本(10本・2013、2016年)
打点:77(52・2013年)
打率:.326(.318・2014年) ※規定打席数には届かず
出塁率:.375(.360・2014年)
長打率:.534(.465・2016年)


となっています。今シーズンも結果的には規定打席には届かず、10年間で見ても規定打席に届いたことがない松山選手。しかし、今シーズンはその中でも主要な打撃部門でキャリア・ハイの成績を残しました。とりわけ打点に関しては77打点と、常時スタメン起用されていた選手に匹敵してもおかしくないくらいの打点を稼いでいます。

特に松山選手の存在感は、8月下旬に鈴木選手が故障により戦列を離れてから、より顕著に表れました。鈴木選手に代わって4番を務めるようになりましたが、その背景には2016年の優勝、そして日本シリーズに出場し、4番を任される試合もあり、ホームランも放った…そんな経験が自信となり、そして急きょ巡ってきた4番の役割も見事にこなしてみせたのでしょう。

そんな松山選手の9月は驚異の月間打率.426、5本塁打、23打点で自身初のセリーグ月間MVPを手にしました。鈴木選手離脱による4番の穴をまるで気にさせないほどに見事に埋めました。いままでは左投手が先発となると、判をついたようにスタメンから外れていましたが、9月になると、相手の左右を問わず、スタメン起用が増えました。そして今シーズンは右投手に対して打率.311、左投手に対しては.375と、対左腕でついに結果を残したのです

かつてから松山選手自身は左投手に対して苦手意識はないとしていました。しかし、首脳陣には左は苦手というイメージが根強かったようです。そのため対戦経験が少なく、たまに左投手と対戦しても、なかなか結果が出ていませんでした。

持ち味の長打力に関しては、2015年まで左投手からの本塁打はなく、おそらく首脳陣から見ると、左腕からの長打は期待できないという見立てもあったのかもしれません。しかし、2017年は左投手からも4本塁打をマーク。9月14日の横浜DeNA戦で左腕の今永投手から放ったライトスタンドへの一発は印象的でした。

ついに相手が左投手でも結果を残し、10年目にしてようやく首脳陣の左投手が苦手というイメージを払拭できたのではないでしょうか。これは松山選手が来シーズン、念願のレギュラー奪取に向けての大きな一歩となりました。あとは来季も継続して左投手からコンスタントに打てるか、来季は非常に重要な位置付けとなるでしょう

今シーズンはCSファイナルステージでは4番打者として起用される試合もありましたが、結果が出ず、打線そのものも低迷しました。CS敗退の要因の一つとなった悔しさもあるでしょう。その悔しさを来シーズンはレギュラーを掴み、3連覇、悲願の日本一実現を達成することで、是非とも晴らしてほしいと思います


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ホップ・ステップ…(2)~辻空投手編~

◎ホップ・ステップ…(2)~辻空投手編~

シーズンオフの連載企画「ホップ、ステップ…」。成長を続ける若手選手の今季までの成績を振り返りながら、果たして来季、1軍で「ジャンプ」を決めることが出来るかどうかを占っていこうという企画です。第2回は今シーズン、通算5年目、支配下登録後2年目のシーズンを終えた辻空投手です。


2012年の育成ドラフト1位でカープに入団し、3年目のシーズンが終わった2015年のオフに念願の支配下選手登録を勝ち取りました。今年が通算で5年目のシーズンを終えた辻投手の、育成選手時代の2015年から今シーズンまでの3年間の投手成績を振り返ってみましょう。

【2015年・2軍】
16試合 0勝1敗0S 34イニング 被安打31 四死球14 奪三振24 自責点12 防御率3.18

【2016年・2軍】
10試合 1勝4敗0S 44.2イニング 被安打47 四死球25 奪三振17 自責点25 防御率5.04

【2017年・2軍】
17試合 1勝0敗3S 26.1イニング 被安打25 四死球17 奪三振22 自責点7 防御率2.39


2016年から支配下選手となった辻投手ですが、いまだに1軍での登板はありません。2015年に16試合に登板し、今後への期待が膨らむ結果を残し、支配下選手登録を勝ち取ったものの、それで油断があったわけではないでしょうが、昨シーズンはストレートの球威、コントロールに課題を残したまま、2軍でも結果を残せず、悔しい1年となりました。

今季のウエスタンリーグでの登板を振り返ってみましょう。まず、2軍での初登板となった3月18日の中日戦では3回をパーフェクトピッチングという素晴らしい内容で、今季への飛躍が期待された反面、生命線のストレートは140キロに届かない状況。4月4日の阪神戦では先発し、3回途中3失点。やはりコントロールに課題を残しました。今シーズン前半は2軍で先発に中継ぎにと、様々な場面で起用されましが、6月に一時戦線を離脱したようです。

7月下旬に復帰してからは中継ぎに専念しました。7月25日の阪神戦で2ヶ月ぶりに登板し、1回を無失点に抑え、ストレートも150キロを計時しました。8月1日のオリックス戦でも2回を投げて、無失点に抑え、ストレートは151キロと持ち味のストレートの球威が戻り、7月25日の登板以降、7試合連続で無失点に抑え、ようやく本来のピッチングを取り戻してきました

ファーム日本選手権では坂倉選手の一発で逆転した直後の7回裏に2番手として登板し、1回をぴしゃりと抑えました。ストレートは152キロを計時し、相手打者に向かっていく、球威抜群のピッチング。そのストレートの軌道は目を見張るものがあり、これは1軍でも十分に通用するという雰囲気が漂っていました。

さらにその後、宮崎で行われたフェニックスリーグでの投手成績も振り返ってみると…

【フェニックスリーグ】
3試合 3イニング 被安打4 奪三振3 四死球2 防御率3.00


まずまずといった内容だった辻投手。150キロ台のストレートを投げることが出来たのは、大きなプラス材料だったと思います。秋季キャンプでは日南メンバーに参加し、首脳陣に猛アピールしました。ストレートの球威こそが自分自身のピッチングの生命線とする辻投手。それゆえに、秋季キャンプでは150キロに届かなかったことを悔やみながらも、首脳陣の評価は急上昇中です

来季の注目株であることは間違いありません。ホップ、ステップ…と来た中で、来季、一気に1軍でジャンプ出来るかどうか。今シーズンは出だしに前年の不調が長引き、つまづきました。だからこそ、来シーズンは出だしから良いスタートを切れるよう、キャンプ初日から自慢のストレートでアピールして、来季は手薄な中継ぎの戦力になってほしいところです


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キャリア・ハイの成績を残した選手たち(8)~上本崇司選手編~

◎キャリア・ハイの成績を残した選手たち(8)~上本崇司選手編~

シーズンオフの連載企画「キャリア・ハイの成績を残した選手たち」。今シーズン、1軍で自己ベスト、つまりキャリア・ハイの成績を残した選手にスポットを当てて、なぜキャリア・ハイの成績を残せたのか、そして来季に向けても考えていきます。第8回は上本崇司選手に注目してみたいと思います。


プロ5年目となった今シーズンの上本選手。ルーキーイヤーこそ30試合に出場しましたが、3年目の2015年には1軍出場もなく、昨年も7試合の出場にとどまりました。卓越した守備力が持ち味ですが、打撃では試行錯誤を続け、スイッチヒッターに転向しながら活路を見出そうとしています。

そんな上本選手は今シーズン、開幕1軍を果たすも、3度の登録抹消と昇格を繰り返しました。しかし、新井選手の物まねをして球場に笑いを届け、チームの雰囲気も盛り上げ、チームのムードメーカーとしても存在感を示しました。そんな上本選手が今シーズン、キャリア・ハイとなった主な打撃成績を見てみると…

試合数:37試合(30試合・2013年)
得点数:12点(4点・2013年)
盗塁数:3(今季初)

となっています。得点数12、そして今季初盗塁を含む3盗塁を決めたことは、代走として俊足を活かし、ホームに帰ってくることができたことの証明でしょう。確かに出場機会はキャリア・ハイと言っても、けして多くはありませんが、随所に得点に結びつくシーンを演出しました。

4月1日、マツダスタジアムでの阪神戦。8-8で迎えた10回裏、1死2・3塁の場面。サードランナーが上本選手でした。ここで、安部選手の打球は前進守備のセカンドへ。セカンドを守る上本選手の兄である阪神・上本博紀選手が横っ飛びでキャッチし、ホームへ送球しましたが、上本選手が上手く回りこみ、間一髪でセーフの好走塁で、サヨナラのホームを踏みました。これが今季チーム初勝利で、チームはここから10連勝を飾りました

そしてもう一つは9月6日、マツダスタジアムでの首位攻防・阪神戦。今シーズン、打席に立ったのはわずかに8回で、ヒットはわずか1本のみだった上本選手が11回裏のカープの攻撃で、1死から打席に立ちました。簡単に追い込まれながらも粘り、7球目で四球を選びました。打撃には課題はありますが、本来の選球眼を活かして出塁しました。

その後、上本選手はすかさず盗塁を決めます。緊迫する場面で、見事にチャンスを拡大し、相手投手にプレッシャーを与えました。続く会沢選手のライト頭上を越える2塁打でまたしてもサヨナラのホームを踏んだのです。この試合でも、上本選手はサヨナラゲームを演出しました

もはやレギュラーは難しいとは思います。しかし、スイッチヒッターであり、守りにも定評があり、足も速い。さらに万が一、捕手がベンチにいなくなったときの「第4の捕手」としても準備していたことがあったとか。

それだけ器用な選手であるため、試合終盤の勝負どころや、延長戦にもつれ込んだときの戦力など、ベンチにいれば様々な局面で起用が考えられるユーティリティな選手です。しかもチームを盛り上げてくれるムードメーカー。こういった選手はやはりベンチに置いておきたいと思わせるでしょうし、そのことで1軍定着、より出場機会をアップさせることが出来るかも知れません


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2年目の成長曲線(最終回)~西川龍馬選手編~

◎2年目の成長曲線(最終回)~西川龍馬選手編~

2年目のシーズンは非常に重要な位置づけになりがちです。2年目に結果が残せるか、どのような成績を残したかによっても、大きく変わってきます。果たして昨年のルーキーたちは、2年目の今季、どのような結果を残したのでしょうか。そんな連載企画「2年目の成長曲線」も今回が最終回。トリは西川龍馬選手にスポットを当ててみます。


敦賀気比高を卒業後に社会人に進み、3年目にカープがドラフトで指名し入団した西川選手。社会人出身とはいえ、即戦力というよりは将来性を重視しての獲得でした。しかし、西川選手は1年目からチームに欠かせない貴重な戦力となりました。そんな西川選手の1年目の打撃成績を振り返ってみると…

【2016年・1軍】
62試合 51打数15安打 0本塁打3打点 4四死球9三振 0盗塁 打率.294


スタメン出場はわずか3試合でした。内野のメンバーが固定される中で、代打中心の起用でした。確かに打数は少ないのですが、その中で3割近い打率をマークしました。天才的とも言われる打撃センスで1年目から1軍に定着し、しかも代打での成功率は.320を誇りました。ベテランでも難しいとされる代打での仕事を見事に果たしたのです。

そして、2年目の今シーズン。その打撃成績を振り返ってみましょう。

【2017年・1軍】
95試合 204打数56安打 5本塁打27打点 11四死球35三振 4盗塁 打率.275



出場機会も飛躍的に増えたのですが、昨年はわずか3試合だったスタメン起用が、今シーズンは41試合に急増しました。うち4試合で、クリーンアップの5番打者としても起用されました。それだけ、西川選手の持つ打力を首脳陣も高く評価しているのでしょう。

一方で代打起用も多く、代打成功率は昨年を、さらに上回る.341。これもまた驚異的な成績です。4月30日の横浜DeNA戦では代打でライトスタンドにプロ初の本塁打を放ちました。スタメンで何打席か立ちながらタイミングをつかむというよりも、1打席に賭ける集中力の高さが際立ちます


今シーズンの西川選手で最も印象的だったのが8月12日の巨人戦。相手のエース・菅野投手から、内角高めの非常に厳しいストレートを、上手く腕をたたんでコンパクトにたたき、ライトスタンドポール際に芸術的な一発を放ちました。この一発が決勝アーチとなった試合です。相手も脱帽するほどの巧みなバッティング技術を見せました。

西川選手は卓越したバッティングセンスがある反面で、プロの投手の球に力負けするのではないか、パワーの面では不安がありました。しかし、今シーズンは5本のアーチを架け、しかも逆方向への一発もあるなど、パワーの面でも大きな進化を見せました

ただ一方で、50m6秒という俊足ではあるものの、ここまでの盗塁数は4。まだその俊足を活かせていないところもあります。また、守備も課題があります。スタメンはサードでの起用が多かったものの、5月5日、6日は菊池選手の休養に伴って、セカンドでスタメン起用されましたが、失点に結びつくエラーを連発してしまいました。

打撃は申し分ない西川選手。左投手に対しても、ライバルとなるであろう安部選手よりも高い打率をマークしています。あとは、俊足を試合の中でもっと活かせるか、そして守備の向上も、レギュラー奪取に向けてのポイントとなってくるでしょう。代打でも結果を残せて、しかも失敗しても引きずらないほどの強いメンタルの持ち主だけに、打撃に機動力や守備力といったプラスアルファが加わってくれば、来シーズンはレギュラーとして結果を残せる可能性も高まってきそうです


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今季の助っ人通信簿(最終回)~バティスタ選手編~

◎今季の助っ人通信簿(最終回)~バティスタ選手編~

毎年恒例のこの連載企画「今季の助っ人通信簿」。今年カープに在籍した外国人選手にスポットを当てて、今シーズンの成績を振り返り、果たして助っ人としての期待にどこまで応えることが出来たかを見ていくこの企画も今回で最終回。トリは将来が楽しみなこの選手を選びました。バティスタ選手です。


2015年の秋に練習生としてドミニカカープアカデミーからやってきたバティスタ選手。翌2016年の春季キャンプでは練習試合で特大アーチを放ち、そのパワーある打撃が注目され、育成契約を結びました。まず、昨年のウエスタンリーグでの打撃成績を振り返ってみると…

【2016年・2軍】
68試合 136打数33安打 6本塁打19打点 13四死球48三振 打率.243


となっています。こう見ると2016年は2軍でもパワーを見せました。しかし、ヒットに比べて、三振の数が非常に目立ちます。それだけバッティングは粗削りでした。

しかし、2017年に入ると、打撃は一変し、確実性を兼ね備えたものになります。日本の野球に慣れ、さらにブンブン振り回すだけでなく、ストレートを待ちながら変化球にも対応していく打撃に変化していきました。2軍では一時、ウエスタンリーグの三冠王になるほどの打撃好調ぶりで、本塁打も量産しました。

その打撃は他球団からも注目されるようになりました。そして6月2日、ついに念願の支配下登録を手にしました。6月3日の千葉ロッテ戦で代打で初出場を果たし、いきなりバックスクリーンへの特大アーチを放ち、翌日も代打でまたしても本塁打。スイングでは東京ヤクルト・バレンティン選手をも上回るというスピードとパワーを存分に見せつけました。

というわけで、今シーズンの打撃成績を振り返ってみましょう。

【2017年・1軍】
61試合 125打数32安打 11本塁打26打点 16四死球44三振 打率.256

【2017年・2軍】
48試合 177打数65安打 21本塁打49打点 25四死球32三振 打率.367


ウエスタンリーグでは全日程の半数未満の48試合の出場ながら、21本塁打を放ちました。もし全試合出場していれば、50本塁打ペースという驚異的な数字で、阪神・陽川選手と並んでウエスタンリーグの本塁打王に輝きました。今シーズンは2軍での三振の割合が格段に下がったことからも、打撃の成長ぶりを感じます。


そんな今シーズンのバティスタ選手の活躍度をS、A~Dの5段階で表すとすれば、となるでしょうか。ただ、今シーズンの存在感や将来性を加味すれば、かなりAに近いBと言ってもいいかもしれません。

1軍では最終盤の消化試合で4番に座り、CSファイナルステージでも4番で起用されることもありました。パンチ力ある打撃は大きな魅力ですが、1軍が相手となると三振の割合が2軍での成績に比べて格段に上がります。1軍レベルの投手へより適応していくことが求められるでしょうが、今季の成績ぶりを見ていると、来季はさらに進化するのではと期待が高まります

また課題といえば守備面。一応内野手登録ではあるものの、今シーズンは1軍でファーストでの起用はなく、レフトが中心で、鈴木選手離脱後はライトも守りましたが、打球への反応、キャッチングなどまだまだ課題は山積しています。CSファイナルステージでは守備で相手に余計な失点も与えてしまいました。

秋季キャンプではファーストの練習も行ったようです。持ち前の打撃力はぜひスタメンで使ってみたいところ。そのためにはやはり守備力の向上が必要です。外野でもファーストでも、守り勝つ野球に必要な守備力を鍛え、首脳陣が安心してスタメン起用できるような選手に育ってほしいと思います。とんでもない大記録を作る可能性も秘める選手だけに、来シーズンの進化に期待です


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