MIDNIGHTな「TSU・BU・YA・KI」(6)

このコーナー…気がつけば3年ぶりになってしもうた。
夜中に広島弁丸出しでつぶやくこのコーナー。

まだ過去の5回しかしかとことはないんじゃけど、
もういても立ってもいられんけえ、
とにかく書いてみることにしたんよ。


ホントに打線が打てんのぉ。
何でこうも打てんのんじゃ…。


なんか、中継ぎ陣が粘りきれんと言われとるけど、
正直、そんなんじゃないんよの。
むしろ打てなさすぎ。
その余波を中継ぎが食らっとる感じがするんよ。

「打線が援護してくれると信じて投げることが出来ました」と、
ヒーローインタビューで言えるんなら、
まだ中継ぎだって頑張れると思うんよね。


でも、何でここまで打てんのかの…。


まあ、監督さんは今年1年目じゃけえ、
正直、采配がどうの…と言うのはかわいそうだと思うんよ。

ただ、前監督とは違って、
コーチとしてカープを見てきたわけじゃけえ、
「ワシだったらこうするのにのぉ」というのがあったはずなんよね

何でもかんでも、「監督のおっしゃる通りでございます」という目で
前監督の采配を見ていたわけでもないと思うんよ。
だから、もっと機動力が生かせるはず…とか、
得点パターンをもっと増やしたい…とか、
そんな青写真を描いとったんじゃろ?

その青写真はどこにいったんかの?
まるで何十年も前も卒業アルバムみたいに、
タンスの奥にしまいこんでしまったんじゃないじゃろうね。
まだ、あんた1年目何じゃけえ、
青写真も鮮明なままで残っとるじゃろうに。

確かにね、期待していた助っ人がどんどん故障で離脱した…
その点では起用に苦労するのは分かるんよ。

監督が代わる…それだけでも選手は身構えると思うんよね。
この監督はどんな基準で選手を選び、
どんな采配を振るうんだろうって。

でも、相手投手の左右にばかり左右されて、
結局、監督就任時の方針ともまったく違う状況になっていると、
やっぱり選手も戸惑ってしまうと思うんよ。

監督1年目、しかもこれだけ高い期待をされとるのは大変じゃと思う。
でも、だからといって、あまりに狙い過ぎるんじゃのうて、
まずは監督さんがやりたかった野球を貫いてみいと。

5年もコーチとして見続けてきたんじゃけえ、
いろいろ思うところもあったじゃろう。

それをやってみたらどうかのう。
だって、最初は相手が左投手でも松山を使っとったじゃろ。
それで、松山も結果を出しとったじゃないか。

1年目なんじゃけえ、
まずは自分の野球はこうだというのを、
選手に采配の中で知らしめるのが大切なんじゃないかの。

采配なんて、相手のペースに合わせとったら負けじゃ。
試合のある日はブログでスタメンを更新しとる。
ある程度、前日に予想を立てた上で下書きしとるけど、
カープはとにかく入れ替えが多過ぎるわ。
こんなにスタメンが動くし、読めないチームはないで。


監督が代われば、ちょっとは変わるかと思っとったけど、
ここまで変わらんのなら、もうチームの体質じゃの

ポイントゲッターを助っ人に頼り過ぎて、
和製大砲を育ててこなかったということ。
8年ぶりに新井がカープに戻ってきて、
4番に定着しつつある。

和製大砲が4番に座るんは良いことなんじゃが、
8年ぶりに戻ってきて、
4番を争う日本人選手が1人もいないというのも問題だと思うんよの


監督さんの采配だけじゃない。
これは最も根が深い問題じゃと思うんよ。
そうなると、やっぱり日本での経歴が一番長い、
エルドレッド…彼しか今、4番はいないんじゃろうの。
その現状を打破して、和製大砲を作ることは急務じゃろうね。


ともかく、緒方監督。
1年目なんだから、失敗を恐れずに、
積極的に自分の青写真を信じて、戦ってみてはどうかの?


朝令暮改では選手はついてこれない。
急いては事を仕損じる…なんていうけど、
まずはキャンプ、オープン戦を通じて見てきたこと、
そして過去5年間のコーチ生活で感じたこと…
もう一度、原点に立ち直って、
相手投手の左右に左右ばかりされるんじゃなく、
自分のやりたい野球をとにかく貫いていけば、
選手も「緒方カラー」が分かってくると思うんじゃけどね



=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ぜひ、↓のボタンをクリックお願いします。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固く禁じます。
スポンサーサイト

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

MIDNIGHTな「TSU・BU・YA・KI」(5)

このコーナー、約8ヶ月ぶりになってしまいました。
広島弁丸出しトーク感覚で、
いつもと違う雰囲気でお届けする「MIDNIGHTな「TSU・BU・YA・KI」」。

今日、カープへ喝を入れるつもりで、
久々にやってみたいと思っております。


さて、先週今週と、順位的には下位の球団との対戦が続く2週間。
でも終わってみりゃ、
5勝5敗2分という、完全な五分で終わってしもうた。

この2週間で、カープはもっと貯金を作っておかんといけんかったのに、
借金2という状況で、火曜日からはナゴヤドームじゃあや


こりゃ、大きな山場じゃのお。
客観的に見りゃ、こりゃ、かなり厳しい状況じゃあや。
サヨナラ負けを食らった直後に、名古屋で試合じゃろ。
そりゃ、マイナス思考ばかりがよぎるのはしゃあない。

ただ、このスケジュールから逃げるわけにはいかんし、
3位は死守せにゃいけんけ、ここで踏ん張ってもらわんとね。


でも、最近気になることがあるんじゃ。

それは、打線。
打線は水も乗っていうけえの、いつも打ってくれるとは限らんよ。

でも、みんなが打つときは打てるけど、
みんなが打てなくなると、とたんに沈黙してしまう…
こんな状況は打破せんといけんよの。
調子のいい選手が何人かいて、
その選手が引っ張ってくれるような形にせにゃいけんのじゃけどの


こんなときこそ、守りに入っちゃダメじゃ。
とにかく選手を信じて戦うしかないんじゃ。


最近、天谷や赤松やって、1番で使こうてみたり、
7番で使こうてみたりしとるけど、
そんなあまりに種類の違いすぎる打順で1試合だけ使ってたら、
選手は混乱してしまうで。

確かにAクラスを守り抜きたいのは分かるけどの、
今こそ、ある程度役割を決めてやらんと、
シーズン序盤の打線低迷の繰り返しになるだけじゃ。
借金11を5割に戻したときは、ある程度打線を固定しとったよの。

同じ失敗を繰り返し取っちゃいけん
カープにとっちゃ、今年はCSの最大のチャンスなんよ。
試合では何度もチャンスを逃しても、
1年に1度のCSチャンスは逃しちゃいけんよの。

正直、4番に松山を据えた翌日に、
2軍に落とすなんて、あまりにも異例すぎる。
2軍に落とそうとする選手を前日に4番に起用する…
これじゃ、迷いが現れていることを示すばかりじゃ。

泰然自若、選手を信じる…
あれこれ打順を大幅にいじくっても仕方がない。
あろは選手がそれに答えてくれるのを待つだけ


だって、借金11を取り返してくれたんよ。
それだけの反骨心があったわけじゃから、
そのときに戻ってみたらどうかいの?

「あれこれいじくっても、選手が答えてくれなかった」と、
選手のせいにしても仕方ないじゃろ。
ここまできたんじゃけ、3年間で培った集大成を見せてくれや。

これで戦うと言うものを見せてくれや。
残り27試合、今年は大チャンスじゃ。
選手も、すごくいい経験をしとると思う。

ここで、Aクラスをもぎ取れたら、
中堅の選手にもすごく自信になると思うし、
常勝軍団の足がかりになると思うんじゃ。

1991年の優勝の時だって、
打順はコロコロかわっとったけど、
カギを握る打順だけは固定しとったよ。

今年の場合、誰が固定できるかの。
それが誰もいないんだったら、今だったら誰を固定できるかの。
それで最後まで戦ってみるのも1つの方法ではないかの。

ともかく、チャンスはそんなに多く転がっとらん。
それをしっかりつかんでくれにゃ!!
頼むぞ、カープ!!
ここからが踏ん張りどころじゃ!!




=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ぜひ、↓のボタンをクリックお願いします。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固く禁じます。

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

MIDNIGHTな「TSU・BU・YA・KI」(4)

前回のこのコーナーが昨年の9月4日。
4ヶ月ぶりのご無沙汰じゃけど、
ちょっと気になることがあったけえ、
久々にこのコーナーをやってみることにしたんよ。


最近、広島の地元紙・中国新聞では、
毎週日曜日に「カープV逸20年 私の提言」という
連載をやっているんじゃけど、
その内容がすごく面白くて、毎週楽しみに見とる。

先週はヒゲでおなじみの
元カープ2軍監督・木下富雄さんの提言だったけど、
その内容は気になるものばかりじゃった。

木下さんが2軍の監督時代に
「全部負けてもいいから、1年間で1人1軍に上げて」と
球団から要望されたそうなんよね。

それも気になるところなんじゃけど、
2003年に2軍のカープが優勝争いをしているとき、
当然、監督としては優勝を目指して勝つ戦いをしようとしたとき、
球団からは「それは球団の育成方針と違う」と反対されたらしい。


まずは、なぜ監督に任せることが出来ないのか、
球団が口を出してくるのかということ

まるで「勝ったらいけない」と言いたいように聞こえるんよね。

確かに2軍は育成が目的であって、
勝利は二の次である側面が多いとは思うんじゃけど、
優勝争いをしているというのは、
若手の成長を示しているのであって、
それによって勝利を積み重ね、結果として優勝争いをしているんなら、
こんなに喜ばしいことはないと思うんじゃけどね。

しかも、カープ1軍は、今、20年も優勝から見放されていて、
優勝争いの経験のない選手がほとんど。
だから、2軍でも優勝争いの経験ができるというのは、
すごく成長の糧になるようにも感じるんじゃけどね。

優勝争いのプレッシャーの中でも結果が出せるかどうか…
それは普段の練習では絶対に出来ん。
優勝争いをしなきゃ、出来んことじゃけえね。
それも2軍では貴重な育成方法だと思うんよ

1軍も2軍も問わず、
もっと球団も勝ちに執着せえや!
試合をする以上は、全部勝つ気持ちで挑めえや!
目の前にあるチャンスは、とことん活かせえや!

ということなんよね。



そしてもう1つ、木下さんがおっしゃるには
「最近は選手同士の仲がすごく良い。
これも勝てない一因なのかなと思う」
ということ。

日頃の生活ぶりを見たわけじゃないけえ、
何とも言えんのじゃけど、
これもすごくうなずけたりするんよね。

去年、未曾有の打線低迷、得点力不足…
それは低反発球の影響だけじゃないと思うんよね。

一人が調子が悪くなれば、
みんなが風邪をひく
みたいなところがあったけど、
まさにそういうことだと思う。

みんなが調子が悪いときこそ、
自分が一発打って、リードしたる!
くらいの
気持ちになれる選手が少ないんよ。

結局は、東出選手や栗原選手みたいに、
大舞台を経験した選手だけが自分自身を貫いて、
周りが不振でも、しっかり結果を残しとる。

周りが不振だからこそ、
自分が目立ってやる、首脳陣にアピールしてレギュラーを奪ってやる…
チームプレイは大切だけど、
その中では私生活でもレギュラー争いに火花を散らすことが
チーム力を高めていくと思うんよね



いずれにしても、木下さんの話を聞いていると、
球団は現場に口出ししすぎとる
口は出しても金は出さない…では、どうしようもないんよ。

「金は出すけど、口は出さん。
現場はすべて監督とコーチにすべて任せるから、
勝つために必要なことがあったら、どんどん言ってくれ」

球団もそのくらいの気概が必要なんじゃないかのう。

そしてチームとしても、従順な選手ばかりじゃなく、
もっと周りをライバル視してほしいよの。
自分自身の生活もかかっとるわけじゃけえ、

周りが調子悪いから、自分も悪くなった…じゃなくて、
そんなときこそ、選手にとっては大きなチャンスなんじゃけえ。



=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
楽しんでいただけましたか?ぜひ、↓のボタンをクリックお願いします。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固く禁じます。

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

MIDNIGHTな「TSU・BU・YA・KI」(3)

新しいブログサイトに移ってからは初めてとなる
MIDNIGHTな「TSU・BU・YA・KI」

1ヶ月ぶりのご無沙汰でございます。
いつものブログよりも、ちょっと辛口な感じで
しかも居酒屋で野球を語っているかのような雰囲気で書いていくこのコーナー。

新しいブログサイトに移って、
どんな形で書こうかを迷っていたわけですが、
ひとまず夜中に更新する形にしました。
いずれ、期間限定にしようとも考えています。


それにしても、カープはなかなか借金が返せんの
借金1までいくんじゃけど、
そこから先がなかなか続かんのんよね…。

私なんかも良くあることなんじゃけど、
貯金をするときって、「○○900円」とか、
あとちょっとでキリが良い数字になるのに…ってところで、
止まってしまうってことが良くあるんよね。

でも、ダイエットで体重を減らしたいときは、
「70キロ」とかキリの良い数でとまってしまうわけよ。
「69.8キロ」とかになればやる気もわくのに、
なぜかキリが良い数で止まる…。

今のカープってそんな感じのような気がする。
あと1つで借金返済なのに、その1つがあまりにも遠い。
どうしても、キリが良い感じになってくれない…
今はそういう時期かも知れんし、
10年以上もBクラスになっているわけだから、
Aクラスへの壁すらも、やっぱり高いんじゃろうね。


ところで、3日の中日戦。
何で、天谷を2番で起用するんじゃろうか

調子が上がらない選手をいつまでも上位打線で起用することに、
何か意味をもたらすんじゃろうか??

特にそう思ったのが、
この日の試合の8回に東出が2塁打を打ったじゃろ?
その直後の天谷の打席。
せっかく、押せるムードが出来上がったというのに、
それをぶち壊してしまうくらいのあっさりした見逃し三振よ…。

こんな場面でバットを振れずに終わってしまうバッターが2番。
これはどうかと思うんよね。

でも、天谷は守備では懸命なプレーをしてくれよる。
ファインプレーでチームを救ったこともあった。
守備に関しては、ボールを見失ったりすることもあるけど、
それでもハッスルプレーは素晴らしいと思っとる。

でも、打撃では正直2番を打てる状態じゃないんよ…。
機会的に相手が右腕なら2番・天谷、3番・嶋さん、
左腕なら2番・井生、3番・赤松じゃなくて、
天谷の今の調子を見ていたら、
正直、スタメンで起用するのは難しいんじゃないかの。

もし、天谷を使うんであれば、
2番にキムショーを置いて、8番に天谷を置いてはどうかとも思うんよね。


ともかく、今はカープにとって大事な時期。
今の状態でここで息切れしていたら、来年もそうなる。
今は重要な試合に勝てるだけの精神力を身に付けられるチャンスでもある

これに勝てば5割…ってところで負けてばかりじゃダメなんよ。
Aクラス入りを目指すのなら、
もっと厳しい試合なんていくらでもあるんじゃけえ。
5割なんて、通過点にしか過ぎんのよ。

クライマックスシリーズなんて、短期決戦だから、
負けても良い試合なんてないわけで、さらに厳しくなるんよ。

5割ばかり意識してたって、そこから先に進めない。
5割は目標じゃないんじぇけ。
もっと、上が目標なんじゃけ。

だから、明日こそは勝ってくれの
そして、天谷はスタメンでチャンスをもらったんだとしたら、
とにかく思い切り振ってくれ。
2番打者が見逃し三振なんてもってのほかじゃ。

お祭り男的な性格なんだから、
打ってくれたらチームが盛り上がる存在だと思うけえ。
今のチームの危機を救ってくださいよ。


=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ぜひ、↓のボタンをクリックして、このブログに清き1票をお願いします。
皆様からの1票が、私KUNIの大きな励みになりますので。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固く禁じます。

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

フリーエリア

広島カープ応援サイト「鯉に恋思想」をよろしくお願いいたします。

主サイト「週刊カープ評論」 もあわせてよろしくお願いいたします。


このサイトはリンクフリーです。


また、ブログの中で皆様からのご意見も紹介しています。

カープアンケート(2012-13年版)からどしどしお寄せください。

皆様からの熱いご意見をお待ちしております。




※このブログ記事の転載や引用、写真の使用は固く禁じます。

プロフィール

KUNI

Author:KUNI
「週刊カープ評論」の1コーナーとして、ニュースやコラムをお届けするブログです。

最新記事
最新コメント
月別記事一覧
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
46位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
17位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンター(累計)
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる