守り勝った!エースが全力で嫌な流れを止める

◎守り勝った!エースが全力で嫌な流れを止める

昨日、一昨日の試合を見ていると、ともに勝たなければならない試合でした。勝てるはずの試合を落とす…カープにはそんな余裕はないはずなのに、あっさりと落とす上に、相手に勢いを与えてしまう…もはや、3タテを食らうことは覚悟していました。

しかし、その嫌な流れを全身で食い止めたのがエース・マエケンでした。今日のマエケンの投球…中継ぎ・抑えに不安があるチームの現状の中で、9回まで任せざるを得ないという状況の中で、135球の熱投を見せました。1人で投げぬく…そんな気合とエースとしての責任を強く感じる投球でもありました。

今季初完封で6勝目を挙げたマエケンですが、それは粘りの投球でもあり、バックの盛り立てもありました。特に3回の阪神の攻撃では、1死1・2塁のピンチで大和選手の当たりはレフト前へ…。もし、セカンドランナーが俊足の走者なら、間違いなく1点が入っていたでしょう。しかし、そのときのセカンドランナーは相手の先発・秋山投手だったことがラッキーでした。ホーム上でのクロスプレーにはなりましたが、結果的にはホームでタッチアウト!続く鳥谷選手のレフトへの当たりは、ルイス選手が好捕し、バックの守備にも守られた投球でした

しかし、7回には三者連続三振を奪うなど、このところの不調を一気に晴らすかのような投球。いよいよ球数も100球を超えてきた終盤にはヒットでランナーをためるシーズンもありました。特に9回は無死1・2塁という大ピンチとなりましたが、「自分の後はいない」と、自らが盾となり、最後は日高選手を、一瞬ヒヤッとしたファーストライナーで抑え、135球のドラマはハッピーエンドで飾りました


それにしても今日のマエケンは、ピッチングだけでなくバッティングでも見せてくれました。2回には2死1・2塁の場面でマエケンが三遊間を抜くクリーンヒット!これで、セカンドランナーの梵選手が生還し、自らのバットで自らの投球を助けました。

もはや3タテは必至の状況…でも、エースが盾となり、9本に渡って放たれた矛も、エースの力で見事に交わしてくれました。それにはバックを守る野手の力もあり、やはり「守り勝つ野球」…これがカープの野球であり、カープが上位へ躍進するキーワードになると改めて感じさせられました。あとは、そのことを監督が理解できているか…そこにかかってくるんでしょうね。だからこそ、今日のマエケンの好投、そして今日の試合…なぜ勝てたかをしっかり分析して、次に活かしてほしいと思います


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