新戦力をどう使う?(5)

◎新戦力をどう使う?(5)

このオフでカープが獲得した新戦力をどう起用していくのか考えている連載企画「新戦力をどう使う?」の第5回。今回は、ドラフト3位ルーキーの田中広輔投手です


今年のカープの補強は、ずらっと見渡しても、ほとんどを投手が占めている中で、唯一の野手であるのがドラフト3位でJR東日本からカープに入団した田中広輔選手です。昨年のドラフト会議では、社会人球界では屈指の遊撃手として、ドラフト上位で指名されるだろう…とされながら、カープが何と3位で指名することが出来ました。ドラフト2位で九里投手を指名できたのも大きかったのですが、3位で田中選手を獲得できたのも、即戦力のショートを補強する意味では非常に大きなものでした

そんな田中選手は、社会人の名門であるJR東日本からカープに入団したとあって、やはり即戦力として、1年目から1軍での起用が多くなるでしょう。打撃では右中間や左中間を抜けるような長打もあり、また50m6秒の俊足と、社会人屈指のショートの守備もまた魅力的で、まさに3拍子が揃った選手といえるでしょう。

即戦力として期待される田中選手はのルーキーイヤーの起用法…それは本職のショート以外でも、サード、セカンドと内野のポジションを多く守ることになるかもしれません。まずはどのポジションでもいいから、出場機会を得て、その中からチャンスをモノにし、適性を見ていくことにもなるでしょう。

例えば、ショートには梵選手というレギュラーがいますが、右ひざの状況を考慮して休ませる場合には、田中選手をショートとして起用するというケースもあるでしょう。守備力がプロでも通用すると判断すれば、試合終盤でのショートでの起用というのもありえるかもしれません。

また、菊池選手をショートに回す展開になったときのセカンドとしての起用もあるでしょう。そもそも高校時代はセカンドを守っており、野村監督もセカンドでも適性を見る方針であるようです。さらにレギュラーが不在のサードはやはり堂林選手が有力ではあるのでしょうが、もし長打力ある打者をファーストやレフト、ライトで起用できるならば、サードをあえて守備力重視で木村選手や小窪選手とともに、田中選手を加えて競わせる可能性もあるでしょう。

ともかく、今年の田中選手はもちろんショートが中心にはなるでしょうが、様々なポジションを守ることもあるでしょう。打撃でもスタメン起用もあるでしょうが、代打での起用もあるでしょう。ルーキーだけに、チャンスも多いでしょうし、即戦力の期待が高いだけに、ただのチャンスではなく、結果を見込まれての起用も多いはずです。その中で結果を残し、今年1軍に定着できるか…将来のカープのショートを背負ってほしい選手だけに、1年目からの活躍を期待したいですね


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