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4試合の対外試合から…緒方監督の青写真とは?

◎4試合の対外試合から…緒方監督の青写真とは?

この週末も練習試合が行われますが、その前にここまでのオープン戦、そして練習試合を合計4試合消化したカープ。対外試合だからこそ、紅白戦よりも見えてくるものが多いのが緒方監督の頭の中で描く青写真でしょう。ここまでの4試合のスタメンを見て、そこから感じられるもの…とは?

完全に固定されているのは…

1(右)野間
2(二)菊池
3(中)丸


という上位打線。キクマルコンビはあくまでも並べて、昨季までの戦い方を踏襲するように2番、3番を任せるというオーダーです。問題は昨季は固定できなかった1番打者をどうするかということになりますが、ここにルーキーの野間選手を起用しているという図式で固定されています。

もちろん野間選手は緒方監督が若手時代につけていた背番号「37」を付けていることもあり、ドラフト会議の際にその素質に一目ぼれしたこともあり…思い入れが強い選手なのかもしれません。その一方で、2番・菊池選手、3番・丸選手というラインを固定するのであれば、打席の左右を考えると、1番は左打者の方がジグザグのオーダーが組める…それゆえに野間選手を英才教育で早い段階からプロの球をしっかり感じさせたいという意図があるのかもしれません

そしてクリーンアップ。グスマン選手が2試合、エルドレッド選手が2試合と、助っ人勢が4番を務めていることには変わりがありませんが、この2選手の打撃はそもそもの個性が大きく異なっています。

パワーで押すエルドレッド選手に対して、シュアな打撃のグスマン選手。エルドレッド選手に関しては左ひざの影響が懸念されますが、緒方監督の中には、4番は長距離砲、5番は4番を補完できるような確実性の高い打者…そのような構想があるのではないでしょう。もしエルドレッド選手が出遅れるようなことがあれば、それこそ4番・新井選手、5番・グスマン選手という並びも十分に可能性がありそうです

ショートに関してはベテランを入れるか、それとも田中選手を入れるか…そこには迷いがあるようです。梵選手がチームリーダーであると言う点があるのでしょう。新井選手が内野の一角を務めることになれば、投手に声掛けできる選手が増えるだけに、ショートは田中選手でも良いかもしれません。結果的には田中選手に投手を支えるだけの声がけができるかどうか…内野のリーダーになれるかどうかがカギとなるでしょう

そして個人的に注目しているのは、会沢選手を正捕手にするなら、その打順は…ということ。会沢選手の打順がどこになるか、そして会沢選手が正捕手としてシーズン通して出場できるか…これがカープ下位打線のカギを握ると思います。ここへきて7番で起用しています。7番で捕手を起用できる…それだけでも攻撃のバリエーションは飛躍的に増えるでしょう。8番以外の打順で会沢選手を試したとき、打線がどのようなつながりを見せるのか、そしてその中で会沢選手はどのような活躍を見せるのか…今後の注目点でしょう


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