マエケン炎上…

◎マエケン炎上…

まあ、マエケンだって、炎上することは十分に可能性があります。今まで、17試合に登板して、クオリティスタートを達成できなかったのはわずか1度のみ。ハイクオリティのマエケンではありますが、やはりこういう試合って、あるんですよね。むしろ、先発として何度も試合を作ってきたのに、それを勝ちに結びつけることが出来なかった攻撃陣に問題があるのでしょう


今日のマエケンはどうもおかしかった…。コントロールが甘く、そこを痛打される…いつもの外角低めに決まる変化球やストレートがまるで影を潜めました。しかも、1死満塁の場面で、ロペス選手に打たれたレフトオーバーの2塁打。これはレフトを守るグスマン選手の守備…この打球がキャッチできていたかどうかだけで、この試合は大きく変わっていた可能性があります。それ以前に、本来はファーストがメインのポジションであるはずのグスマン選手。松山選手と守備位置を入れ替えておくべきではなかったか…これもキャンプから下準備が不足していた側面かもしれませんし、グスマン選手が2軍調整していた時期に、なぜもっとファーストの守備を慣れさせなかったか…ということも大きな問題でしょう

2回表に木村昇選手のセーフティーバントをきっかけに、1点を奪ったカープ。この1点を反撃の狼煙にしたかったところですが、マエケンは2回も打ち込まれました。マエケンらしからぬ四球連発…。全体的にいえることですが、筒香選手に対する警戒心がやたらと強過ぎますもっと攻めていく姿勢を見せないと…。筒香選手だってすべての打席でヒットを打てるわけじゃない。あまりに警戒しすぎるあまり、余計な四球を与え、それが、その直後にあるロペス選手というワナにはまってしまうというシーンを生み出してしまいました。


今季、横浜DeNA戦は4勝10敗。これだけ負け越している要因は何か…それは今日の試合にも色濃く出ていたのではないかと思います。それは筒香選手をいかに抑えるかということ。特段、筒香選手に打たれているわけではありません。しかし、どこか警戒しているがあまり、無駄な四球を与えてしまい、そこから得点につなげられてしまっている…。

30日の東京ヤクルト戦。1点リードの8回からマウンドに上がった大瀬良投手は山田選手、畠山選手と言う、東京ヤクルトの右オ長距離砲を相手に2者連続三振を奪いました。先発投手であれば、この局面は出来るだけ交わして、打たせてとりたいところでしょう。セットアッパーだからこそ出来た投球だともいえるかもしれません。

しかし、主軸に対して真っ向から勝負しにいく姿勢…これは先発だろうが、中継ぎだろうが同じことだと思います。オールスター戦で黒田投手が変化球で交わしながら、2回を無失点で抑えた投球。一方で38球のすべてをストレートで抑えたマエケン。ただ、共通して言えるのは向かっていく姿勢なのだと思います。筒香選手にすべて四球を与えてしまったこと…これが何を意味するか。一発を警戒しすぎるあまり、際どいコースをボールに判定され、その余波を次の打者に引きずってしまうという悪循環の連鎖。それならむしろ、打たれてもいいから筒香選手にどんどん向かっていくべきです。


横浜DeNA打線は乙坂選手が台頭してきたことで、右投手からすれば、非常に厄介な打線になってきました。しかし、攻める気持ちをどんどん出すこと。梶谷選手、筒香選手という並びは確かに怖いのですが、そこを逃げるとロペス選手が待ち受けているわけです。強打の左打者に対して、逃げて四球よりは、勝負してヒットでとどまればラッキー…そのくらいの広い気持ちで挑むべきでしょう。1点は仕方がないけど、それ以上、傷口は広げないように。だって、相手投手陣だって、けして磐石ではないのですから。

だからこそ、もっと思い切って勝負すべき。打たれた光景ばかりがよぎるのかもしれませんが、それを断ち切って、もっと堂々と立ち向かえば良い。警戒ばかりして打たれていては話になりません。ならばもっと攻めて打たれたほうがスッキリする。その攻めの姿勢を明日以降で見せてほしい!


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