★KUNIの雑感206★2軍で大暴れのドミニカン…支配下登録はいつ?

★KUNIの雑感206★2軍で大暴れのドミニカン…支配下登録はいつ?

今、2軍でものすごい勢いで旋風を巻き起こし、ウエスタンリーグの打撃タイトル争いを独占しているのが、育成選手として2年目のシーズンを迎えているバティスタ選手メヒア選手です。24日時点でバティスタ選手は打率.366、14本塁打、37打点で、今やウエスタンリーグの三冠王となっています。またメヒア選手も打率.361でバティスタ選手に次いで2位で、3位以降を大きく突き放しており、安打数や出塁率ではリーグトップです。つまり盗塁を除いて、ウエスタンリーグの打撃部門はバティスタ選手とメヒア選手の名前がずらりと並んでいるのです

ここまで突出した打撃成績を残しているとなると、果たして支配下登録はいつなのかという点が気になるところ

まず一つ目の問題は外国人選手枠の兼ね合いでしょう。近日中にジョンソン投手が1軍に戻ってくるとなると、現在1軍登録されている外国人選手を1人降格させなければなりません。中継ぎで2勝しているものの、今ひとつピッチングに安定感を欠くブレーシア投手か、スイッチヒッターで内野ならどこでも守れる魅力はあるものの、なかなか打率が上向いてこないペーニャ選手のいずれかとなってくるでしょう。

またバティスタ選手やメヒア選手と同じパワーヒッターであるエルドレッド選手が1軍で打撃好調となれば、彼らを支配下登録してすぐに1軍で起用するというのは難しいでしょう。むしろ現在の投手事情を考えると、ブレイシア投手やヘーゲンズ投手の状況次第では、シーズン中の新外国人選手獲得は投手を優先する可能性が高そうです。

もう一つ、支配下登録の壁となっているのが守備面でしょう。バティスタ選手はファーストと外野、メヒア選手はサードとファーストを主に守っていますが、いずれも守備には課題を抱えています。1軍では守り勝つというのがチームの方針であるだけに、守備面の不安が大きいとなると、どうしても1軍昇格への弊害となりがちです。

だからといって支配下登録の可能性がゼロであるかといえば、けしてそうではありません

例えばもうすぐ始まる交流戦では指名打者を使える試合があります。守備とは関係のない指名打者だからこそ、彼らは交流戦の秘密兵器となりうる可能性を十二分に秘めています。現在は好調のエルドレッド選手ですが、毎年好不調の波が激しく、故障の不安もあることから、もしエルドレッド選手が戦線を離脱するということになれば、当然ながらバティスタ選手やメヒア選手にチャンスが巡ってくるでしょう

今のウエスタンリーグでの打撃成績を見ていると、2軍に置いておくのがもったいない、1軍で見てみたいと思わずにはいられません。また2軍の野球にあまり慣れすぎてしまっても、1軍で力を発揮できないのではないかという不安もあります。外国人選手だけに登録枠に限りがありますが、今後控える交流戦やシーズン終盤の正念場で、チームを盛り上げる打棒を見せてくれるかもしれません。その日が来ることを期待しつつ、ウエスタンリーグでの活躍ぶりを要チェックです


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