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KUNI’s EYE(8/11vsT)☆守りに走るの、早くない??

☆KUNI’s EYE(8/11vsT)☆守りに走るの、早くない??

前夜、絵にかいたような逆転負けを喫したカープ。優勝争いの渦中で、しかも夏場が勝負と位置付けていただけに、この負けは非常に痛い1敗でした。だからこそ、今夜は何としても勝たなくてはならなかった試合であり、勝つチャンスは十分にあった…しかし、それを逃してしまいました

嫌な流れは早い段階で脱しておかなくてはならない…リードを奪ったからには、なんとしてもそれを守り抜きたかったのでしょう。しかし、やはり嫌な負け方をした翌日は、常に攻めの姿勢を持っていなければ、同じようなことを引き起こしてしまうということ。攻めるのをやめて、早い段階で守りに入り過ぎたことが、結果的に、後々の追加点を奪えず、防戦一方になり、「守備固め」をしたにもかかわらず、そこにほころびが出てしまうという完全な悪循環にはまってしまいました。

今夜のポイントは5回表にあったように思います

2死1・3塁の場面で松山選手がライトへのタイムリーを放ちました。西川選手が放ったショートとライトの間に落ちるラッキーなヒットから作ったチャンス。2死になった時点で、「これでこのチャンスを活かせなかったら、嫌な流れになるな…」という場面で、松山選手が勝利へつなぐタイムリーを放ってくれました。

しかし、緒方監督はこの直後に決断をします。松山選手に代えて、代走・野間選手

これが試合の終盤なら良いんです。しかし、この決断はあまりにも早すぎないか?だって、まだ回は5回表で、しかも敵地。タイムリーを放った5番にふさわしい打者を、5回の段階でもう交代してしまう??この時点でのリードはわずか2点でしたが、守りに入るにはあまりにも早すぎるのではないかと感じました。

結果的に、6回以降は打線は得点を奪えません。なんせポイントゲッターであるバティスタ選手も松山選手もベンチに下げちゃってるのですから。クリーンアップをことごとく下げてしまったら、もはやこれ以上の得点はいらないから、とにかくリードを守り抜くしかない…結局、これで追いつかれたら、もう勝ち目はないということ。結局追いつかれて、逆転されてしまいました

早くから守りに入り過ぎて、攻めることができずに、結局逆転負け。昨夜、嫌な負け方をしたわけですから、こういったときは常に攻めの姿勢で、どんどん得点を奪いにいく姿勢を持たなくてはならないのに…。フランスア投手をイニングまたぎ前提の起用をするまでに、守りに行ったのに、結局すべてが裏目になりました。明日から巨人戦も控えているというのに、フランスア投手を酷使しただけで終わりました

「守り勝ちたい」というところなのでしょう。それだけメヒア選手、バティスタ選手、松山選手がそろう守備陣形には、緒方監督自身が非常に不安に感じているのだと思います。過去の失敗から、早めに守備固めをしておきたいという思いもあったのだと思います。

ただ、前夜が嫌な負け方をしただけに、もっと攻める姿勢を見せてほしかった。1点でも多く奪いにいく必要があったと思います。そして、守備固めをするのであれば、クリーンアップ以外から手を付けないといけないと思います。でなければ、延長を想定した戦いになったときに、攻撃が非常に手薄になってしまう…。

巨人は東京ヤクルトを3タテして、再び上昇気流に乗ってきました。一方でカープは二夜連続で勝てる試合を落とした…。確かに相手はホーム、カープはビジター…その違いはありますが、カープは流れをつかめないまま、そして守りに入りすぎて、中継ぎ陣を酷使しただけで、連敗を喫したわけですから、明日からの巨人戦に不安ばかりが募ります。まるで調子が対照的となった状況で、巨人とどう対峙するか…カープとしては、守りに入らず、チーム全体で攻める姿勢を常に見せてほしい、それを緒方監督の采配の中にも見せてほしいと思います


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野間選手はどんなミスを何度やらかそうと決して二軍に落ちないという驕りが見て取れます。
「この打席で打てなきゃ終わりはらら「この打球を取れなきゃ終わり」っていう緊張感が全く伝わってきません。
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