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<KUNIの雑感439>変わる4番打者像

<KUNIの雑感439>変わる4番打者像

今年のプロ野球を見ていると、横浜DeNAは2番に主砲の筒香選手を起用したり、カープでもバティスタ選手の離脱もありましたが、鈴木選手を3番に起用するケースもあったりで、「4番打者」というものに対する考え方が変わってきたように思います

4番打者…

日本のプロ野球では、チームの主砲。ホームランも打てて、勝負強くて、チーム最強の打者が任されるポジションというイメージがあります。

そういえば、かつて中日の応援歌に「一番・○○塁に出て、二番・□□送りバント、三番・△△タイムリー、四番・◎◎ホームラン!」という歌詞がありましたが、これは理想的な打線のつながりで、最終的に4番はたまったランナーをすべて得点させる…まさにクリーンアップであり、その中心が4番打者というのが一般的です。

ただ、1番から3番までにつながりがあり、チャンスに回ってくる可能性が高いのならば、それで良いのかも知れませんが、必ずしもそうとは限りません。そもそも、打順にしても、すべてのイニングで1番から始まるわけではない…

そうなると、かつての「タナキクマル」のように、確固たる1~3番がいるなら、従来通り4番にチーム最強の打者を置けるのですが、そうでなければ打順を繰り上げるというのも新しい発想であり、その分、強打者に多くの打席が回ってくる可能性が高くなるというメリットもあります。

ただ、例えば鈴木選手を3番で起用するとなると、4番以降に、しっかり打線をつなげられる打者かパンチ力のある打者を据えられるかは重要になってくるでしょう。4番以降がどんどん尻つぼみになってしまうと、得点力も下がってしまいます

来季に向けて、かつての「タナキクマル」のようなつながりと高い出塁率のある上位打線を作り、4番に鈴木選手を置くか、それとも3番に鈴木選手を置く打線で、4番以降にいかに厚みを持たせるか…そこは考えないといけない部分であり、鈴木選手はどちらでも対応できる力があることは、今季証明されました

あとは、いずれにせよ、若手の育成もさることながら、今季は中堅の選手の不振が目立っただけに、主力選手の調子をいかに引き上げるかが課題となりそうです


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