FC2ブログ

一時は5点差追いつくも…やはりKJの5失点が痛い

◎一時は5点差追いつくも…やはりKJの5失点が痛い

投手陣は辛抱強く、ゼロに抑えながら、味方の反撃を待つ…この我慢が実を結び、カープは今季初の3連勝を飾りました。しかし、それが序盤から崩れてしまうと、どうしても糸が切れてしまうのでしょうか。いったんは5点のビハインドを追い上げる粘りを見せましたが、やはり先発が序盤から崩れ、中継ぎ陣も崩れてしまうと、どうにも勝機をつかめません。

やはり、気になるのはK・ジョンソン投手でしょう。

ここまで勝ち星がない…開幕から1か月半が経過してもなお、K・ジョンソン投手らしいピッチングを見せたことがありません。雨の中の試合だったり、足で揺さぶられたり…それでも一時2軍で調整し直し、前回は復調の兆しを見せてくれたのですが、今夜の試合ではもろくもそれが崩れたようなピッチングでした。

K・ジョンソン投手といえば、内外角を投げ分ける精密なコントロールが武器。ストレートこそ、140キロ台後半を計時し、ストレートの球威は徐々に戻ってきているという印象はありますが、どうもコントロールがばらつきます

相手からすれば、「K・ジョンソン投手が先発のときは、いろいろ揺さぶったりして、イライラさせればいい」…それが攻略法になっているかのように、バントの構えだけしてみるなど、揺さぶりをかけてきます。そして失点を喫したときなど、どうにもイライラした表情を見せては、投手コーチがマウンドに駆け寄る場面も…イライラしてしまうと、相手の術中にはまってしまった格好になります

初回には坂口選手、青木選手に打たれて1点を失いました。左打者を抑えられるかはK・ジョンソン投手の調子のバロメータでもあります。しかし、相次いで左打者に打たれては、あっという間に1点を失う…これは今夜も荒れそうだなと感じました

コントロールが高めに浮いたり、内角を突ききることが出来なかったり、外にわずかに外れてみたり…どうにも上手くいきません。どこか、会沢選手との呼吸もあっていないような、納得して要求したコースへ投げていないような、そんな雰囲気すら感じます。そうこうしているうちに3回5失点。今夜も勝利をつかむことができないどころか、「これでは勝利は程遠いな」という内容でした。

しかし、K・ジョンソン投手はカープの貴重な左のエースであるはず。

ならば、早く調子を取り戻してもらうためにも、何かを変える必要はあるのではないでしょうか。その最たるところ、バッテリーを会沢選手ではなく、例えば現在1軍にいるメンバーから考えると、磯村選手あたりに代えてみるのも手だと思います。本来ならば、石原慶選手と一度組ませて、本来のピッチングというものを引き出してもらうのが一番でしょう。

会沢選手とのバッテリーで、どうもうまくかみ合っていません。イライラばかりして、それがなかなか抑えきれていません。チームとしては、早くK・ジョンソン投手に復調してほしい、勝ちを計算できる状態に戻ってほしい…そのためには、同じことを何度も繰り返すのではなく、もうそろそろ相手捕手を代えてみるところから手を打ってみることが重要ではないでしょうか

今夜は敗れました。連勝も3で止まりました。でも、一時は5点ビハインドを、打線が粘って追いつきました。K・ジョンソン投手の負けを消してくれたのです。ならば、今度はK・ジョンソン投手がお返しに、次回登板で結果を残す…そのためのアシストを首脳陣がどこまでできるかでしょう。出来るところから、積極的に手を打っていかなければ、シーズンもズルズル消化していくだけです。

そして、今夜は一時は5点差を追いついた…その粘りは素晴らしかったと思います。明日からはマツダスタジアムに戻ります。特に明日はピースナイター。今日の粘りを明日につなげ、ぜひともカープらしい、粘りと一体感、そして辛抱強い野球を見せてほしいと思います

=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
↓のアイコンをクリックすれば人気ブログランキングに1票入るようですが…
もしお時間がございましたら、押してやってくださいませ。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固くお断りします。

メインサイト・「週刊カープ評論」も毎日更新中!!
スポンサーサイト



テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

Secret

ジョンソン投手

ジョンソン投手は、咋シーズンから本来の集中力が無いように見えます。
日本に居たく無い、早くアメリカに帰りたいと、苛々している感じが見て取れます。
ジョンソン投手は限界です。
そんなことより藪田はどうにかならんのか。呆れてものも言えん。
フリーエリア

広島カープ応援サイト「鯉に恋思想」をよろしくお願いいたします。

主サイト「週刊カープ評論」 もあわせてよろしくお願いいたします。


このサイトはリンクフリーです。


また、ブログの中で皆様からのご意見も紹介しています。

カープアンケート(2012-13年版)からどしどしお寄せください。

皆様からの熱いご意見をお待ちしております。




※このブログ記事の転載や引用、写真の使用は固く禁じます。

プロフィール

KUNI

Author:KUNI
「週刊カープ評論」の1コーナーとして、ニュースやコラムをお届けするブログです。

最新記事
最新コメント
月別記事一覧
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
25位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
9位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンター(累計)
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる