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<KUNIの雑感610>小兵の選手

<KUNIの雑感610>小兵の選手

カープが例年、ドラフトで指名する選手というのは、投手であればある程度の身長、野手であれば足の速さといった一定の基準というものがあったそう。しかし、2018年のドラフトでは身長173cmの田中法投手、50m6秒7とけして足は速くない林選手、そして身長167cmと球界屈指の小兵である羽月選手と、今までのカープのスカウト基準にはないものの、魅力を秘めた高校生を指名しました

田中法投手はすでに2軍では守護神として、ウエスタンリーグトップのセーブ数をマークし、林選手は2軍の4番としてパワフルな打撃を見せています。そして羽月選手は今季初めて1軍に昇格し、いきなりデビュー戦から3打点の大活躍で、ヒーローインタビューも経験するほど。

確かに、カープが獲得する若手選手の基準は満たなさかったものの、それでもそれぞれが持ち味を十分に発揮して、2軍でも結果を残し、1軍もうかがうような選手に育ってきました。

その中の1人、羽月選手

身長167cmの羽月選手が打線に加われば、相手投手からすると、前後を打つ打者に比べると、急にストライクゾーンが狭くなるわけですから、とりわけコントロールは今一つでも、球威で押してくるタイプの投手にとっては手強さを感じるかもしれません。とりわけ終盤のチャンスの場面であれば、ストライクゾーンが狭くなるのは大きな武器になると思います。

ただ、1軍でのデビューこそ素晴らしかったのですが、この頃の打席を見ていると、相手の速球、とりわけ高めの釣り球に手を出しがちです。これでは自分自身が持つストライクゾーンを活かすことができません。

確かに、このところスタメンを外れることも多く、調子を維持するのが難しいということもあります。また、1軍での経験が浅いために、まだ1軍レベルの投手のボールの見極めに苦戦している部分もあるでしょう。

まだまだこれからの選手であり、実戦を重ね、1軍レベルの投手の球を数多く見ることで、少しずつボールの見極めも出来てくるのではないでしょうか。1軍レベルの選球眼が備わってくれば、小兵選手であるメリットを十二分に活かせるでしょうし、打線の中でもアクセントになる選手になれるのではないかと、楽しみな存在ですね

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