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KJ、今日も勝てず…下位打線の弱さも突かれたか

◎KJ、今日も勝てず…下位打線の弱さも突かれたか

K・ジョンソン投手、開幕から勝ち星なしの6連敗となりました。これはカープでは2007年、当時ルーキーだった青木高広投手以来のことだそうです。どうも1つの勝利が遠い…

今夜のK・ジョンソン投手はそんなに悪いようには見えませんでした。球速も150キロ近くが出ていましたし、左打者の懐を攻めるボールもありました。ただ、味方の援護の直後に失点を重ね、しかもその失点が「もったいない」と思うものばかりでした。

2回表に堂林選手の先制ホームランの直後の2回裏。1死1塁の場面で、スライダーがワンバウンドとなり、ワイルドピッチでランナーを進めてしまいました。続く嶺井選手には詰まらせましたが、打球がショートのわずか頭上を越えるタイムリーに…。2塁にランナーを進めてしまったことで、相手にとってはチャンスを活かされてしまう格好となりました。

さらに4回表、1点を勝ち越したカープでしたが、その直後の4回裏。1死1・2塁から、打席の井納投手に初球の高めに入ったストレートをはじき返され、打球は右中間を抜けれる2点タイムリーに…。投手に対しての不用意な1球が結果的に勝敗を分ける結果となってしまいました。

その後、6回まで投げたK・ジョンソン投手は、6回3失点という結果で降板しました。もったいない部分もあり、試合途中で鯉女房の石原慶選手が走塁中に左太もも裏を痛めてしまい、担架で運ばれるという、心配なプレーでもありました。ただ、球威もある程度ありましたし、もう少し粘り強さが出てくれば、次には勝利につながる投球を見せてくれるのではないかという期待感は感じさせる内容だったと思います。

ただ…

打線はなかなか攻め手に欠けたように感じました。初回、昨夜に続いてチャンスの場面で、4番・鈴木誠選手がサードゴロゲッツー、4回には1点を奪ってさらに1死1・2塁のチャンスで、田中広選手がセカンドライナーで、2塁走者が戻れずにゲッツー。6回にも2死満塁で田中広選手がレフトフライ…。

ただ、4回表の場面。1死2塁で6番・堂林選手を早くも敬遠し、田中広選手との勝負を選んだ相手ベンチ。田中広選手の打率が、もはや2割ラインも見えてくるほどの低打率であること、7番以降の打率の低さを考えても、早い段階で敬遠という作戦を遂行させてしまう環境があったわけです。下位打線の弱さを、さらなる追加点が欲しい局面で、相手に突かれてしまったかなという印象もありました。また、チャンスのたびに田中広選手に回る巡り合わせの中で、結局、勝負手を打たなかった…もっと勝負をかけて、ベンチをフル活用すべき場面だったと思います

結果的に、敵地でのカードは1勝2敗に終わりました。どうも6連戦の序盤、苦しむ傾向がありますが、やはり今回も九里投手、K・ジョンソン投手の登板試合でなかなか勝つことが出来ていません。野村投手が踏ん張ってくれたこともあり、最低限の1勝を奪うことが出来ましたが、やはり週前半の3連戦、先発投手の踏ん張りが必要であり、借金返済への大きなカギを握りそうです

最後に、4回に走塁中に左太ももを痛め、負傷退場した石原慶選手、心配ですね…


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