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好走塁で粘りを見せるも…

◎好走塁で粘りを見せるも…

巨人の先発が菅野投手と聞いただけで、投手陣が苦しい今のカープにあっては、勝ち目は非常に少ないだろう…と思っていました。ただ、サヨナラ負けはしたものの、結果的に菅野投手に勝ち星をつけなかった、粘り強さを見せたことはプラス材料ではなかったかでしょうか。

カープ先発・遠藤投手は序盤こそ、ストライク先行の攻めのピッチングを見せていたのですが、3回からどこか様子が変わり、ボール球が先行するようになりました。3回裏にしても、2死1塁という場面で、吉川尚選手に四球を与えてしまい、そこからタイムリーを浴びてしまう結末…慎重になることも必要でしょうが、そこから傷口を広げて、決定打を許しては元も子もありません。

昨夜の九里投手もそうでしたが、2死から粘ることが出来ないというのは気になるところ。あとひと踏ん張りなのに、慎重になりすぎてしまうのか、それとも勝負を焦るのか、不用意に歩かせたり、甘く入ったところを打たれたり…今夜の5失点、そのすべてが2死から奪われたものであるというのは、今後の投手陣の大きな課題でしょう。

9回、守護神・フランスア投手のけん制悪送球から、吉川尚選手にサヨナラヒットを浴びて、負けはしましたが、打線は粘りを見せてくれたと思います。

まずは長野選手

今夜の巨人先発・菅野投手とは、かつてのチームメイトであり、カープに入団してからというもの、対戦を待ち望んでいたようです。昨年は、なぜか対戦を許されず、カープ2年目の今季、ようやく初対決となりました。その2打席目、外角の球を上手くバットに乗せて、左中間スタンドに運ぶ3ランとなりました。長野選手の意地を感じた打席でもあり、しかもこれがカープの球団史上8500号目のメモリアルアーチとなりました。

次に、曽根選手でしょう。

9回表。ヒットで出塁した坂倉選手の代走として出場し、場面は1死1塁。相手投手・デラロサ投手は曽根選手の足を警戒する中で、松山選手がショート左を痛烈に破るタイムリーを放ちました。早い段階でスタートを切っていた曽根選手は、ぐんぐんと加速し、3塁も回って、同点のホームを踏みました。

曽根選手の俊足…素晴らしかったですね。そして、1塁にいるときも、「走るぞ」という姿勢を見せ、相手投手や守備体形を微妙に動揺させたわけですから、まさにカープの機動力野球を前面に見せてくれたシーンだったと思います。そういった次の塁を積極的に狙う、そして相手投手の足元を揺さぶる、相手の守備を浮足立たせる…これこそがカープの野球であり、これをもっと随所に見せてほしいと思うばかりです。

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