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床田投手、復活!

◎床田投手、復活!

今日の試合から、マツダスタジアムでは入場制限が5000人から、収容人員の50%、16500人まで緩和されました。しかし、実際の観客動員数は15000人ちょっと…制限人数に満たなかった要因は、今のカープの順位も反映しているのでしょう。ただ、今までよりも3倍、スタジアムが隙間はあれど、全体的に埋まったように見える様子。声援やメガホンをたたくボリュームは、今まだとは格段に違います

暗黒時代のカープは、球場に集まったファンの人数が少ないほどに、力を発揮していた印象がありました。大舞台に慣れていない、大勢に見られると緊張してしまう…そんな時期もありました。それだけ大舞台慣れしていない選手が多かったのです。

しかし、セリーグ3連覇を達成し、日本シリーズの大舞台も経験した選手にとっては、無観客試合や5000人限定といったいつもとは違うマツダスタジアムに戸惑ったことでしょう。ファンの大声援が自分に勇気を与えてくれる…昨年までの様子を思い浮かべながら、ファンの存在を改めて感じたのではないでしょうか。今夜の試合、まだスタジアムの半分の座席しか埋まっていない状況ではありますが、それでも何か喜びがあったのだと思います。

今夜の先発・床田投手も今までの投球からは見違えるようなピッチングを見せてくれました

今までボールと判定されていた球が、ボール半分、ストライクゾーンをかすめ、「ストライク」を奪うことが出来ました。だからこそ、ストライクゾーンを横に広く、そしてストライクゾーンからタテに割れるカーブも理想的な軌道を描き、何度となく空振りを誘いました。そして何よりも、ストレートに球威があり、右打者の内角にズバッと切り込み、相手打者が手も足も出ずに見逃し三振…そんな場面もありました。

7回を投げて1失点。そこには、2死からでも粘って、決定打を許さない、常に攻めのピッチングにあったと思います。例えば5回には先頭の井納投手にヒットを打たれました。投手にヒットを打たれる…最悪のスタートを切ったイニングでしたが、その後を攻めに攻めて、三者連続三振。7回には、いきなり2塁打とヒットで無死1・3塁のピンチを作りましたが、1死満塁からソト選手には上手くひっかけさせてショートゴロゲッツー。見事ゼロに抑えました。

打線も2回には1死2塁からピレラ選手の右中間への2塁打、6回には無死1塁から松山選手の左中間を破る2塁打と、効果的に長打が飛び出しました。2回には松山選手が8球粘って進塁打を放ち、6回には大盛選手が粘りに粘って8球目に、しぶとく一二塁間を破るタイムリーを放ちました。要所要所で粘り腰を見せ、そこから得点に結びつけました。この「つなぎ」の姿勢、いかに継続していくかだと思います

今夜は床田投手に勝ち星が付きました。しかも好投して、自分の力で勝ち取った勝利…だからこそ、非常に意味があるものでしょうし、床田投手にとっても、昨年の感覚を取り戻せたのではないでしょうか。

床田投手自身、相手打者を攻めていく気持ちは持っていたと思います。しかし、どうも際どいコースで微妙に外れて、カウントを悪くしていました。本当の意味で「攻める」ということ…ファンの声援も背中を押し、それを思い出したのではないかと思います。「次が大事」とは良く言われることですが、今は今日の手ごたえを大切にしながら、自分のピッチングを見せてほしいですね


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