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先制を奪い、リードを奪われなかったことが勝因!

◎先制を奪い、リードを奪われなかったことが勝因!

特に敵地での試合というのは、とにかく先制点を奪うこと、そしてそのことによるリードを最後まで守り抜くこと…これが、ホームで試合を行うよりも、より重要視されるように思います。その点で、今夜の試合は、初回から先制点を奪い、何度も同点に追いつかれながらも、相手にリードを許さなかった…これが勝因になったように思います。

カープ先発・床田投手は、2点の援護もらった直後の1回裏、四球の後に、青木選手にセンターに一発を浴びて、あっという間に同点に追いつかれました。試合の流れからすれば、苦労して2点を奪った直後に、四球からあっという間に同点…全体的に萎える展開ではあったと思います。

今日の床田投手は、チームがリードを奪った後に、一発で同点にされるシーンがありました。しかし、それでも相手にリードを許さず、あと一歩のところで踏みとどまり、相手に勝ち越し打を許しませんでした。ここ一番で、150キロのストレートを連発し、勝負どころでギアを一気に上げ、ピンチを乗り切りました。結果的に6回3失点と試合を作ることが出来たのも、勝負どころを感じ取ったピッチングにあるのではないでしょうか

そんな今日の試合の中で、大きなポイントとなった場面…それは初回ではないかと思うのです。

先頭の大盛選手がストレートの四球を選びました。そこから、大盛選手が盗塁を決めて、無死2塁。ここで田中広選手の三振は、ワイルドピッチとなり、振り逃げで出塁。そこから2点を奪い、敵地ではとりわけ重要な先制点を奪いました。この先制点こそが、カープにとって主導権だったと思います。

ただ、従来のカープの攻撃ならば、大盛選手が盗塁をするタイミングは、田中広選手が凡退した場合だったと思います。鈴木誠選手の前にスコアリングポジションにランナーを置きたい…ランナーを出したものの、それが出来なかったときに、盗塁を狙ってくる傾向がありました。

しかし、今夜は田中広選手の打席で大盛選手が盗塁を敢行、そして成功しました。これは、鈴木誠選手を3番に据えた効果ともいえるでしょうが、1番が出塁すれば、とにかく積極的に動いてみる…盗塁のタイミングとしては、今季のカープになかったものではなかったかと思います。だからこそ、意表を突けたのでしょうし、「1番・大盛選手」の存在感、俊足という武器を相手により警戒させることにつながったのではないでしょうか。

大盛選手が1番に座る…そのことで、大盛選手が出塁した際の攻撃のバリエーションが出来たように思います。あとは、例えば9回表の1死1・2塁のチャンスが生かせなかったように、果たして得点に結びつける局面で、どう得点を奪いにいくか…その攻撃パターンだと思います

今夜の場合は、上本選手、曽根選手と相変わらずの「打て」で、結果的に得点に結びつけられませんでした。チャンスを作ることがは出来るのですから、あとはどう活かしていくか…打線の「あと1本」に頼るだけではなく、「あと1本」がなくても、1点を奪う方法を見出すべきでしょう。確実に成功する方法を模索するわけではなく、相手に「こんな手も使うよ」ということを意識付けさせるだけでも、大きく変わってくるではないでしょうか。

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