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石原慶選手、引退会見

◎石原慶選手、引退会見

すでに引退を表明している石原慶選手が16日、引退会見を行いました。

その席上で、引退については特に誰かに相談したわけではなく自分で決めたとし、引退を決めた時期については「2軍に落ちて、1軍に上げてもらった頃」とし、「野球選手としてチームの力になれないのなら、引退しないといけないと思っていた」と語りました。19年間の現役生活については「今はすごく短く感じる」とともに、「すごく幸せな時間だった」としました。

2001年のドラフト4位で東北福祉大からカープに入団した石原慶選手。大学時代から捕手としての能力には定評があり、即戦力として期待される中で、徐々に正捕手の座をつかんでいきました。しかし、石原慶選手が入団した当時のカープというのは、Bクラスの連鎖から抜け出せない暗黒の時代。旧広島市民球場はいつも空席が目立っていました。

そんな時代を知り、さらにその低迷期を抜け出し、2016年からは3年連続でセリーグ制覇という黄金時代でも中心選手として活躍した中で、その3連覇について、石原慶選手は「きっかけはやっぱり、黒田さん、新井さんが帰ってこられたことが大きいんじゃないかなと思います」とし、そのことで「チームのために、みんなのためにという気持ちが若い子にすごく良い影響になり、本当のチームになりました」と語っています。

石原慶選手が入団した頃は山本浩二監督の2期目でした。チームはBクラス低迷が続き、その後、マーティー・ブラウン監督、野村謙二郎監督、緒方孝市監督、そして今の佐々岡監督と、実に5人の監督の下で、捕手という難しいポジション一筋でプレーしてきました。それだけを考えても、19年の長さを感じます。

長いだけでなく、カープの長い歴史の中で捕手では最多となる1619試合に出場し、唯一1000安打を達成しました。2016年にはベストナイン、ゴールデングラブ賞も受賞し、マエケンと2度、野村投手と1度、最優秀バッテリー賞も受賞。カープの歴史の中で、最強の捕手といっても過言ではないでしょう。

引退会見となると、「あぁ、本当に引退するんだなあ」という寂しさが湧いてきますね。41歳という年齢、捕手というポジションからしても、致し方のないところではありますが…。捕手としてもそうですが、通算66本の本塁打のうち、実に4本がサヨナラホームラン…それだけ意外性のある打撃も大きな魅力であり、それだけ大きなインパクトを残してくれた選手でもあります。

今後について、石原慶選手は「まったく決まっておりません」とのことだそうです。引退直後は分かりませんが、カープの歴史に名を残した捕手として、ぜひ将来的には再びコーチなり、監督なりで、カープのユニフォームに袖を通して、次世代の石原慶選手を育ててほしいものです


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