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森下投手、今季の登板は見送りへ

◎森下投手、今季の登板は見送りへ

目下10勝マークし、新人王のタイトルはほぼ間違いないだろうとされている森下投手。現在は中日・大野雄投手との最優秀防御率のタイトル争いが注目されていますが、大野雄投手との防御率の差が0.9と開いたこともあり、また佐々岡監督自身が本人と話をした結果、森下投手自身の疲労の度合いと、防御率1点台へのこだわりも含めて、今季の残り試合の登板を見送ることになりました。

個人的な意見としては、私はこの決断は英断だと思っています。

新人王は何としても受賞させてあげたいところでした。ライバルとされていた巨人・戸郷投手は高卒2年目ながら、先発ローテーションを守りきり、しかも3日、カープとの直接対決では、菊池涼選手の土俵際の一発で何とか同点に追いついたものの、敵ながらギリギリまで追いつめられるほどの素晴らしいピッチングでした。

ただ、最優秀防御率のタイトルに関しては、極端な表現ではありますが、新人王を目指してまい進していたら、急にふって湧いてきたオプションのようなもの。5回の中日と横浜DeNAとの試合で、大野雄投手が先発で7回無失点と好投を見せた段階で、今年1年のタイトルのために、けして無理をすべきでなく、むしろ今季はオフが短いこともあり、しっかりと疲労を取り除き、来季へ向けて調整してほしいと感じていました。

中日・大野雄投手は、自らが崩れればタイトルも遠ざかる…そんな中で7回無失点と最高の結果を残すというのは、凄いとしか言いようがありません。そして、巨人・戸郷投手はカープ打線に対して、9勝目まであと少しのところまで攻めてきました。

おそらく、大野雄投手が横浜DeNA戦で1点でも失えば、そして戸郷投手が9勝目を挙げていたら、森下投手は残り2試合のどちらかで、11勝目と、最優秀防御率のタイトルを目指して登板していたことでしょう。

しかし、カープ打線が戸郷投手の9勝目に辛うじて待ったをかけ、大野雄投手はさすがの投球を見せました。もはや「二兎を追う者は一兎をも得ず」とならないこと、そして話をした上で、本人の疲労の度合いを考慮し、登板回避を選んだのは苦渋の決断でもあり、英断だと思います。

森下投手には来季も先発ローテーションとして投げるためにも、まずはルーキーイヤーの疲労をしっかりと解消してほしいと思います。そして、「新人王」がつかめることを祈るばかりです。

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