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<KUNIの雑感621>そろそろ分かりやすい「キャッチフレーズ」を

<KUNIの雑感621>そろそろ分かりやすい「キャッチフレーズ」を

7日に行われたマツダスタジアムでの阪神戦は、カープ一筋19年、石原慶幸選手の引退試合でもありました。娘さんによる始球式、会沢選手の涙の花束贈呈、ジョンソン投手との抱擁、黒田博樹さんと新井さんの登場など、感動の場面やサプライズもあったりと、石原慶選手の人柄があふれたほっこりした引退セレモニーでした。

そんな日の試合前、カープの屋内練習場では円陣を組み、代表して坂倉選手が一言。次世代の正捕手が、カープの酸いも甘いも知り尽くした大先輩の前で、「一体感をもってやっていきましょう」と語る様子が、中継の中で紹介されていました。

一体感…

今季のカープを語るに当たって外すことができないキーワードでもあります。佐々岡監督が就任当初からチームに取り戻したかった「一体感」。

開幕前には選手会長の田中広選手からも、そして今回の坂倉選手からも…確かに長いシーズンでは一体感を感じない場面が目立つときもありましたが、選手の心の中では常に「一体感」を意識していたということが伝わってくるシーンでした。

そういえば、今年もシーズンの全日程が終わり、28日にはファン感謝デーが行われます。

今年は新型コロナウイルスの影響で、マツダスタジアムでは行わず、地元放送局のRCC中国放送でのテレビ放送と、カープ公式アプリ「カーチカチ」での配信によって行われるそうです。

そして、ファン感謝デーといえば、恒例となっている来季のキャッチフレーズ発表。今季は「たった今 このAKAの子 舞い立った」という、回文であることは分かっても、キャッチフレーズとしての意味はまったく伝わらないものでした。

個性的なのは良いのかもしれませんが、キャッチフレーズとしてはどうなんでしょうか。ただ、近年はこんな感じで、もはやキャッチフレーズとして何が言いたいのか、何を目指したいのかが伝わってこないものが多すぎます。

個人的には、佐々岡監督が「一体感」を掲げ、どこかチームがそのフレーズを心にとどめていたように感じただけに、キャッチフレーズもシンプルに「一体感」が良いのではないでしょうか。かつて、ブラウン監督が「ALL-IN」を目指し、それをキャッチフレーズにもしたように。もう来季からは、誰が見ても目指すものが分かる、そのフレーズで気持ちを共有できるものにしてもらいたいものです。


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