FC2ブログ

キャプテン制12年ぶりに復活!

◎キャプテン制12年ぶりに復活!

そういえば、長らく「キャプテン」という言葉を聞いてなかったですね。

カープは2009年の石原慶幸選手を最後に廃止されていたキャプテン制を12年ぶりに復活させることを、佐々岡監督が地元局の番組内で発表しました。選手会長とは別に設けられるキャプテンですが、投手が大瀬良大地投手、野手が鈴木誠也選手という、投打の中心選手が指名されました。

昨年、佐々岡監督就任の際から、テーマに一体感を掲げ、コミュニケーションを重視する方向性を打ち出していました。選手会長1人にすべてを任せるのではなく、投手と野手のそれぞれのリーダーがそれぞれをグラウンド上でまとめ、さらにリーダー同士が選手会長とともに意見を交わしていく、そのことにより意見のやり取りを円滑に、コミュニケーションを取りやすくするというのが、目的なのでしょう。

佐々岡監督は2016年、カープの25年ぶりとなるセリーグ制覇のときを思い浮かべ、そのときはキャプテン制というものはなかったものの、自然と投手は黒田博樹投手、野手は新井貴浩選手がそれぞれをまとめ、チーム内に一体感が出てきた…それが理想形のようです。

キャプテン制…いかにもコミュニケーションを重視する佐々岡監督らしい発想だと感じました。それとともに、野村元監督時代、緒方監督時代のように、首脳陣と選手が一線を画していた印象の強い時代にはない発想だと感じました。それとともに、佐々岡監督の掲げる一体感と似ている「ALL-IN」を掲げ、2006年から3年間実施されたキャプテン制を敷いたマーティ・ブラウン元監督に近い発想だと思います。

キャプテンとなった大瀬良投手、鈴木誠選手をはじめ、チームのリーグ3連覇を経験した選手たちは、2年間優勝から遠ざかっていることで、なおさら「優勝」「ビールかけ」、そして「日本シリーズ」…プロ野球選手としての醍醐味をもう一度味わいたい、そしてまだ見ぬ「日本一」の味を味わいたいという思いに痛烈に駆られていることは、契約更改後の会沢選手や鈴木誠選手ら主力選手のコメントからも感じ取れます。

コミュニケーションをしっかりと取っていき、互いの意見を聞き、尊重し合い、それを実戦の場に活かしていく…3連覇を知る選手たちの優勝への思い、それを若手にも伝えていくことも重要になってくると思います。優勝というものを体感した選手が率先してチームを引っ張り、キャプテン制によってより一体感を深めることが出来れば、チーム力は確実にアップしていくと思います。

=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
↓のアイコンをクリックすれば人気ブログランキングに1票入るようですが…
もしお時間がございましたら、押してやってくださいませ。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固くお断りします。

メインサイト・「週刊カープ評論」も毎日更新中!!
スポンサーサイト



テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

Secret

フリーエリア

広島カープ応援サイト「鯉に恋思想」をよろしくお願いいたします。

主サイト「週刊カープ評論」 もあわせてよろしくお願いいたします。


このサイトはリンクフリーです。


※このブログ記事の転載や引用、写真の使用は固く禁じます。

プロフィール

KUNI

Author:KUNI
「週刊カープ評論」の1コーナーとして、ニュースやコラムをお届けするブログです。

最新記事
最新コメント
月別記事一覧
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
34位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
11位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンター(累計)
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる