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2020年、カープ10大ニュース(8)

◎2020年、カープ10大ニュース(8)

激動の1年だった今年のプロ野球、今年のカープ。カープの今年を振り返る年末の恒例企画「カープ10大ニュース」!今年も独断と偏見で選んだ10個のニュースから、いよいよ終盤に近付いてきましたが、8つ目のニュースはこちら!


佐々岡監督1年目は5位に終わる


近年の監督の在任期間は5年というのが定番になっているカープ。前任の緒方監督も5年を区切りに、自ら辞任を申し出ました。球団史上初のリーグ3連覇という偉業を成し遂げた監督として、今後も名を残すことになるでしょうが、最終年は4年ぶりのBクラスに終わりました。

リーグ3連覇を彩った選手たちの勤続疲労も目立ち、その一方で若手の育成がまだ追いついてこないという過渡期を迎えた状況のカープを引き継ぐことになったのが佐々岡真司新監督でした。非常に難しい局面でもかじ取りを任された佐々岡監督にとって、1年目は試行錯誤の連続で、結局、シーズン序盤から借金がかさみ、終盤に盛り返しを見せたものの、5位に終わりました

今季はとりわけ主力投手陣に故障が目立ち、外国人選手も思うように機能せず、勝利の方程式がなかなか定まらない状況が続きました。さらに、それに追い打ちをかけるように、新型コロナウイルス感染拡大に伴う開幕のずれ込み、シーズン中の過密日程、感染の防止対策などなど、試合以外のところでも配慮を払わなければならない部分が多く、新人監督にとっては非常に厳しい環境だったと思います

ただ、投手陣に関しては、試合を重ねるほどに、若手が続々と戦力となっていきました。主力選手がいない中でも、若手の先発陣が試合を作り、粘り強く勝利を手繰り寄せるというケースも多々あり、来季以降、投手王国構築への期待が膨らむものとなりました。その点では投手出身監督の持ち味を発揮できた1年だったと思います。

その一方で、攻撃面の采配があまりにもバリエーションがなく、ひたすら打つだけで、機動力など選手の持ち味が十分に活かせない野球となってしまいました。それゆえ、チーム打率は高くても、それが得点に反映されない…攻撃面での采配では大きな課題が残った1年でした。

ただ、それも4年ぶりにカープに復帰する河田雄祐ヘッドコーチの就任が、佐々岡監督が苦手な部分をしっかり補うだけでなく、従来のカープ野球にないバリエーションを付け加えてくれるのではないか、再びカープの機動力野球をよみがえらせてくれるのではないかと期待が膨らみます

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