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誰が勝ち取るか!?2021カープレギュラー番付(6・開幕ローテーション編)

◎誰が勝ち取るか!?2021カープレギュラー番付(6・開幕ローテーション編)

毎年恒例の連載シリーズ「今季の選手の起用法」からマイナーチェンジして、ポジションや打順、1つに絞って、果たしてその座を射止める本命は誰か、そして本命のライバルとなる選手や、今年出てくるかもしれない選手は誰か…そんな青写真を描いてみるこの連載。第3回は「今年の開幕ローテーションは?」編です。

今回は開幕ローテーションがテーマということで、有力選手が順に番付表のように並べてみたいと思います。まずは候補となる投手の昨年の先発としての投手成績(★は1軍で先発機会がなかった投手の2軍での先発成績)を見てみましょう。

選手試合QSQS率被安四死三振防御率
横綱九里208612.600130.2116441062.96
横綱森下181030.778122.2102361241.91
張出横綱大瀬良11546.54563.17015384.41
大関遠藤19568.4211079056973.87
大関床田15587.46776.210123564.93
張出大関野村13635.38570.28125354.58
関脇中村祐8346.75046.24213372.31
小結薮田5121.200474431334.60
前頭1栗林----------
前頭2ネバラスカス----------
前頭3森浦----------
前頭4大道----------
十両1高橋昂★4020.00018197165.00
十両2コルニエル----------
十両3矢崎★4002.50022139212.86
十両4山口★5030.000202515165.85
十両5スコット1010.00044449.00
十両6アドゥワ★5041.200253911137.20
十両7岡田★6031.16718.11222126.87
十両8中村恭----------

一昨年、佐々岡監督が1軍の投手コーチ時代に、「先発10人構想」を打ち出しましたが、現在、先発候補として考えられる投手はこんなにたくさんいます。これは例年にない豊富さです。

ただ、上記の番付の目安としては、実際に1軍の先発ローテーションの有力投手を横綱、大関にしており、そのうち「張出」となっている2投手については、当然長いシーズンでは先発として期待されているものの、昨シーズン中に手術を行っており、その回復度合いで開幕に間に合うかどうかが微妙なところという意味合いであり、その代役候補が関脇、小結ランクの投手という位置づけです。

前頭の投手に関しては、新戦力で未知数の部分が多い投手です。十分に先発として起用される可能性はある反面で、適性によっては中継ぎに回る可能性も十分に考えられます。そして、十両の候補投手は、1軍候補の投手に何かあれば、すかさず1軍のローテーションに割って入ってくる可能性を秘めた投手を順に並べています。

<現時点でローテーション確実なのは4投手>
昨季、シーズン中に大瀬良投手、野村投手といった主力投手が相次いで手術で離脱しました。現在、復活へ向けて、調整を進めていますが、実際に開幕に間に合うのかは現時点では不透明ですが、大瀬良投手に関してはすでに投球練習も始めており、開幕に間に合う可能性はありそうです。

その中で、現時点で開幕ローテーションに間違いなく入ってくるだろうと思われるのは、九里投手、森下投手、床田投手、遠藤投手の4投手。彼らは今シーズンの戦いの上で、「やってもらわないと困る」くらいのレベルの投手です。そのうち、九里投手と森下投手は開幕投手を争うことになるでしょう。大瀬良投手の回復次第では三つ巴の競争になる可能性もあります。

<残りの2枠は若手か?それとも主力の復活か>
残りの2枠に関しては、当然ながら大瀬良投手、野村投手という主力投手が、開幕から1軍で投げられる状態になれば、先発枠に入ってくるでしょうが、現時点では不透明です。そして、若手が数多く候補として名を連ねていることから、開幕時点で主力投手の復帰を焦らせる必要がないともいえます。

残りの2枠を埋める候補としては、昨季先発で結果を残した中村祐投手、昨季は先発で復調の兆しを見せた薮田投手が筆頭候補となってくるでしょうが、そこにドラフト1位・栗林投手と、先発として期待されているD・ネバラスカス投手が加わります。もちろん、即戦力として期待されるドラフト2位・森浦投手、3位・大道投手も加わってくる可能性もあるでしょう。この残り2枠をめぐる争いは、昨年に比べて格段にレベルが高くなることは間違いなさそうです。

<不確定要素も多いだけに若手の台頭も必要>
先発は4枠が埋まり、残りの2枠に大瀬良投手や野村投手といった故障からの復帰組が入るか、昨季終盤に結果を残した中村祐投手や薮田投手が入るか、それとも栗林投手やネバラスカス投手といった新戦力が入るか…上に挙げた番付的には前頭以上の投手がローテーション争いの中心になるでしょう。

ただ、プロ2年目の森下投手や先発としては2年目になる遠藤投手といった若手選手は、果たして2年続けて先発ローテーションをしっかり守れるかは未知数な部分もあります。もちろん、栗林投手やネバラスカス投手といった新戦力に過度な期待をかけすぎてもいけません。

そうなると、番付的には十両としていますが、期待の若手、先発チャレンジ組に一気にチャンスが回ってくる可能性も十分にあります。開幕ローテーションはともかく、長いシーズンを見据えれば、戦力になってほしいと考える時期が必ずくると思いますし、この中から1人でも多く、戦力となる若手が出てくれば、先発人に厚みが増してくるのは間違いありません。

とりわけトミー・ジョン手術から、今季は1軍での復活が期待される高橋昂投手や、育成選手ながらフェニックスリーグでの好投が光ったコルニエル投手、そして矢崎投手や岡田投手といったかつてのドラ1たち…楽しみな候補はたくさんいるだけに、主力勢に割って入るくらいのアピールを期待したいところです。


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