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<KUNIの雑感666>スーパーユーティリティー

<KUNIの雑感666>スーパーユーティリティー

ユーティリティープレイヤーというのは、最初からそうというわけではなくて、下積み時代に、少しでも出場機会を増やしたいという思いから、その時々に応じて、チームにとって戦力の穴になっているポジションを守れるように練習しているうちに、いつの間にか、いろんなポジションを守れるようになった…という感じなのだと思います。

先日、カープの春季キャンプでは曽根選手と上本選手が捕手の練習も行ったというニュースがありましたが、彼らもまたユーティリティプレイヤーで、内外野の全ポジションを守ることが出来ます。とはいえ、1軍の公式戦では、内野はファーストの守備についたことはありませんが…。

カープにユーティリティプレイヤーとして、真っ先に思い浮かべるのは、やはり木村拓也さんではないでしょうか。内外野、どのポジションもこなせる選手として活躍しました。日本ハムでプロ野球選手としてのキャリアをスタートさせ、カープ、巨人でプレーしましたが、カープでは1999年に4試合、巨人では2009年に1試合、捕手として出場しました。やはり、内外野に捕手もとなると、これはもう「スーパーユーティリティプレイヤー」でしょうね。

普段は内野や外野を守っている選手が、試合終盤、ベンチ入りの選手が足りなくなったときに、日ごろは守らないようなポジションで出場を余儀なくされるケースもあります。

昨年は巨人の増田大輝選手が投手としてマウンドに上がったり、中日の三ツ間卓也を代打で起用したりということがありました。カープでは、あまりそういったケースがありませんが、個人的に真っ先に思い浮かんだのが、具体的にいつの試合かは忘れましたが、1990年代にカープの正捕手として活躍した西山秀二さんがセカンドを守ったということ。あとは、現在カープスコアラーを務めている井生崇光さんが現役時代、内外野を守るユーティリティープレイヤーでしたが、捕手の守備についたこともありました。

曽根選手や上本選手が捕手の練習をしたとはいえ、それはあくまでも緊急事態の場合。それゆえに、普段から頻繁に使うような作戦ではなく、あくまでも「奥の手」であり、できるだけ使いたくない、使わずに済ませたい作戦だとは思います。でも、もし曽根選手や上本選手がマスクをかぶるようなことがあれば、それは「スーパーユーティリティプレイヤー」として、木村拓也さんや井生崇光さんのように語り草になる可能性もありますね

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