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<KUNIの雑感667>常に全力疾走で…

<KUNIの雑感667>常に全力疾走で…

今年から河田ヘッドコーチが就任しました。河田ヘッドコーチといえば、2016年、2017年とカープの外野守備走塁コーチとして、外野の守備も走塁でも、とにかく一歩目を早く、相手に与える隙を最小限にし、常に攻めていく攻撃的姿勢を打ち出し、それが選手全員に浸透し、カープのセリーグ連覇の大きな要因となりました。

ただ、河田コーチがカープを去り3シーズン…東京ヤクルトのコーチ時代にも、対戦相手としてカープを見ていると、その当時出来ていた野球が出来ていない、練習不足を感じていることに歯がゆさやもどかしさを感じていたようです。やはり、河田コーチ時代に浸透した野球がどこか忘れられてしまった…そんな印象を受けたのでしょう。

そして、このキャンプでは、4年ぶりにカープに復帰した河田ヘッドコーチが、「常に1つ先の塁を狙う野球」を徹底的に意識付けしています。カープのリーグ3連覇時にはまだ1軍の戦力になり切れなかった選手、カープのメンバーではなかった選手…そんな河田コーチの教えを知らない若手の中にも少しずつ意識付けされているかのように感じます

特に大盛選手や羽月選手といった俊足自慢の選手は、当初こそ、一歩目のスタートが遅く、本塁に生還できるチャンスを逃したりといったことが指摘されることも多かったのですが、徐々に本来の機動力を実戦の中で徐々に発揮できるようになってきたように思いますし、常に一歩早くという意識付けもされてきつつあるように思います。

ただ、昨日の北海道日本ハムとの練習試合で気になったのは、野間選手の走塁。ここのところ、打撃では鋭いスイングを見せている野間選手ですが、昨日の練習試合の2回表、2死1塁の場面。

野間選手の打球はショートゴロでした。ただ、1塁走者はすでにスタートを切っていました。そのため、相手のショートはいったんセカンドを見て、送球しても間に合わないと判断し、ファーストへ送球し、アウトとなりました。

ただ、このプレーを見ていると、野間選手はどこか全力疾走をしていないように見えました。野間選手の中には、おそらく1塁走者がセカンドでフォースアウトになるだろう…と、勝手に思い込んでいたのではないかという雰囲気がありました。もし全力疾走していたら、野間選手の俊足なら、間に合っていた可能性も十分にあるのではないかと感じました。

野間選手はかつてから、どこか早い段階で諦めて、走るスピードを緩める傾向があります。それは、せっかくチーム屈指の機動力を持っているのに、それをあえて自分から捨ててしまっている…そんなもったいなさを感じることもあります。

打撃ではスイングの力強さが出てきましたし、守備面でも首脳陣からの評価は高いわけです。俊足、技術に関してはチームでも屈指なのですから、その野間選手最大の持ち味を常に全力で発揮してくれたら…持っている素質は素晴らしく、レギュラーを奪ってほしい、「1番・センター」で定着してほしいと思う選手だけに、常に全力疾走する、諦めない走塁をどんどん見せてほしいと思います。

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