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矢野選手、攻める走塁&守備(3/13寸評)

◎矢野選手、攻める走塁&守備(3/13寸評)

ドラ6ルーキー・矢野選手の存在感というのが、日に日に高まっているように感じます。課題とされてきた打撃でも広角に打ち分ける器用さを見せていますが、今日の北海道日本ハムとのオープン戦では、本来持ち味とされている走塁と守備で魅せてくれました。

まずは走塁

6回裏、タイムリー3塁打を放った田中広選手の代走として起用された矢野選手は、1死3塁の場面で、正隨選手のバットの先に当たったボテボテのセカンドゴロに対して、迷うことなく「ゴロゴー」で最高のスタートを切り、一気にホームに生還しました。

このとき、相手はサードにランナーがいることもあって前進守備を敷いていました。確かに、正隨選手の当たりはボテボテではあったものの、十分に本塁で刺せる可能性はあったと思います。しかし、それ以上に矢野選手の迷いないスタート。これは日々積み重ねてきた、次の塁を積極的に狙う姿勢、これを見事に体現し、相手にホームへ投げる隙を完全に封じ、成功、そして得点につなげてくれました。

次に守備

7回裏の先頭打者、西川選手の打球はショートの深い位置への当たり。その打球を懸命にキャッチし、しっかり足で踏ん張って、そのまま1塁へスロー。吸い込まれるようにファーストミットに収まり、間一髪でアウトを奪いました。

下半身でしっかりと踏ん張り、そこから強肩を活かしたスローイングは力強く、伸びがあり、しかも正確。相手は俊足の西川選手だけに、本来ならば悠々内野安打というタイミングでしたが、矢野選手の素早く正確で、力強いスローイングで、アウトにするのですから、これはもう「すごい」の一言です。2死からの渡辺選手のセンターへ抜けようかという打球も華麗にさばきました。

そういえば、矢野選手の担当であった松本スカウトは、早くみんなに見せたいぐらいに守備がすごい…と語るほど。確かに、今日の7回裏の守備については、プロとして十分にお金が取れるだけのものだと思いますし、「田中広選手よりも上ではないか」と思うほどです。安定感もずば抜けており、守備範囲も抜群に広く、レギュラーならゴールデングラブ賞も十分にいけると思わせるものでした。

走塁ではカープの目指す機動力を体現し、守備では「守り勝つ野球」を実践できるだけの能力を十分に兼ね備えています。これは守備要員や代走要員にするだけではもったいない、菊池涼選手とのコンビを組めば、「タナキク」を超える二遊間を形成できるような気がする…ロマンが詰まった選手で、レギュラーで見てみたくなってきました


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