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必死の継投も報われず…天敵に黒星がつけられなかったのが痛い(3/26寸評)

◎必死の継投も報われず…天敵に黒星がつけられなかったのが痛い(3/26寸評)

なんでも最初は結構肝心だったりします。

昨季、対戦防御率は0.47と、ほぼ完ぺきにまで抑え込まれた中日・福谷投手に対して、カープは初回に西川選手の2ランで先制すると、2回にはクロン選手のセンター前ヒットから始まったチャンスに、菊池涼選手が2点タイムリーを放ちました。昨季、19.1イニングで1点しか奪えなかった相手に対して、わずか2イニングで4点を奪いました。

相手からすれば、相性の良い投手を開幕投手とすることで、勝利を手繰り寄せたい…という強い思いがあったことでしょう。そんな相手の思惑を開幕戦で蹴散らすことが出来れば、カープにとって最高の形でスタートを切ることが出来ますし、今季の中日戦を優位に戦うことが出来る・・・はずでした。

カープ先発・大瀬良投手は、オープン戦の好調ぶりが続いているかのように、7回まで中日打線をゼロに封じる素晴らしいピッチングを繰り広げました。ただ、開幕戦の重圧の中で戦ってきた大瀬良投手…4点のリード、さらにまだ80球に満たない省エネ投球ではありましたが、さすがに8回に入ると、ボールが真ん中に集まるようになっていました。

8回表、1死2塁から福留選手に四球を与えてしまいました。続く大島選手につなげられ、満塁となると、阿部選手にはレフト前に運ばれてしまいました。ここで、松山選手がゴロを捕球しきれず、グラブの先に当たって、ボールはその場所にとどまったまま。これで不用意にランナーを進め、セカンドランナーを生還させてしまいました。

ここで佐々岡監督は継投に入り、2死からケムナ投手がビシエド選手に逆転の2ランを浴びてしまいました。外角一辺倒になったところを、完全に逆らわずにはじき返されてしまいました。内角を突こうにも、逆球となり、タイミングを外そうと投げたカーブは高めに浮き…相手は強打者で2死3塁、結果論ではありますが、無理に勝負する必要はあったのかと疑問に残るところでもありました

9回に登板した島内投手は、2死から根尾選手に四球を与え、そこから2点を失ってしまいました。相手は四球を機に、代走を送り、すかさず盗塁を敢行し、そこからの2連打で2点…相手に良いようにやられたという印象でした。

結局、天敵に黒星を付けることは出来ませんでした。黒星を付けてこそ、価値がある試合だと思ったのですが、それどころか4点のリードが守れず、逆転負け…。8回にはカープに珍しくワンポイント継投を見せ、リードを守る執念は感じ、打線は最終回に1点差まで詰め寄る粘りは感じました。

ただ、9回打ち切りという中で、4点リードを逆転されたという敗戦はあまりに痛いものだと思います。しかも、それが3連戦の初戦となればなおさらで、明日はまずそんな相手に傾いた大きな流れを食い止めることが必要になってきます。チーム全体でその流れを一気にカープに引き寄せることが出来るよう、今日の執念の継投、最終回の粘りを明日につなげてほしいと思います。まだ始まったばかり、思い切っていきましょう。


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