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痛恨のけん制アウト…今年は多いなぁ(4/7寸評)

◎痛恨のけん制アウト…今年は多いなぁ(4/7寸評)

なかなか打線がつながりません

今日も得点はソロホームランによる2点のみ、そしてヒットはわずかに5本…確かにカープは貯金がある状態ではありますが、それでも投手陣の踏ん張りによるところが大きく、打撃陣は出塁しても、なかなか得点に至れず、残塁ばかりがかさんでいる状況になっています。

ただ、今日もありました…けん制アウト

今年、まだ11試合目ではありますが、オープン戦の頃からたびたび目につくのがけん制アウト。そもそも、「けん制」で刺されるケースというのは、年に何回かというイメージがありますが、今年はオープン戦も含めれば何回見たでしょうか。その都度、チャンスの芽をつぶしてきました。

そして今日、1点を追う8回表。先頭の代打・坂倉選手が四球を選んで出塁し、代走に曽根選手。打席には菊池涼選手で、すでにバントの構えを見せていました。その初球に相手の4番手・清水投手が素早くファーストへけん制。曽根選手は一瞬逆を突かれ、慌てて戻るも間一髪でアウト…

試合終盤、「9回打ち切り」ルールがある中で、無死1塁、しかも四球でのランナーはカープにとって非常に大きなチャンスでした。確かに、常に次の塁を狙う姿勢を忘れてはいけませんが、それにしてもけん制でのアウトが多すぎます。しかも、オープン戦からずっと、この現状が変わらないのは、なぜなのか…

当初は、田中広選手のけん制アウトが目立ったため、やはり年齢を重ね、足の手術も経験する中で、盗塁王を受賞していた頃のようにはいかないな…という印象もありました。しかし、今日の場合、前夜、今季のチーム初盗塁を決めたばかりの曽根選手。だからこそ、次の塁に照準を定め、最高の一歩を踏み出そうとしたのでしょうが、その意気込みが空回りしたという感じです。

ただ…

もし、ここでけん制アウトにならなかったとしたら、おそらく菊池涼選手はバントで、ランナーをセカンドに進めていたことでしょう。ただ、現在の打線でそれを得点に結びつけることが出来たかどうか…その可能性は低かったかもしれません。

もし、ここで曽根選手が思い切ってスタートを切り、盗塁を決めることが出来ていたら、無死2塁で、前夜同様の流れが来ていたかもしれません。けん制アウトにならなかったら、相手投手に足を警戒させることが出来ていたかもしれません。

けん制でアウトになったことで、思い描いていた攻撃のすべてのシナリオが消滅してしまったわけで、チャンスの芽をつぶす痛いプレーだったのは間違いありません。オープン戦から、けん制死が目立つのも気になるのですが、次の塁を狙う姿勢を常に持っておく必要があります

もちろん、これは今のカープの大きな課題でしょう。ただ失敗を重ねることで見えてくることがあるはず。そして、それが相手に足を警戒させ、打者への集中力を削ぎ、隙を生みやすくする可能性もあります。今日の失敗は確かに痛いのですが、少しずつブラッシュアップして、けん制でアウトにならない可能性を高めていく…失敗を糧に、走塁の技術をより高めていき、シーズンを通して磨きをかけてほしいものです。

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