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守備、隙だらけ(4/8寸評)

◎守備、隙だらけ(4/8寸評)

カープはどうも、相手の若手投手にプロ初勝利を献上する場面が多いのですが、たいてい初対戦に弱い打線が抑え込まれることがほとんどで、今日のように打線は攻略したのに、それ以上に得点を奪われ、結果的に初勝利を献上してしまうというのは珍しいかもしれません。

それはともかく、やはり崩れるときは守りなんですよね

今夜の試合で、記録の残ったエラーは2回裏、1死からの田中広選手のファンブルのみでした。しかし、実際の試合を見ていると、「エラー」という記録には残らないものの、「これはひどい」というプレーが随所にありました。5回の島内投手のワイルドピッチと会沢選手パスボールは、ランナーを2つ先の塁まで進めてしまい、さらに松山選手はレフトへの当たりを目測を誤り後ろにそらし、さらにはアクシデントでベンチに下がるという場面も…

その中で、やはり1回裏の守り…これはもう散々でした

無死1・2塁の場面で山田選手のレフトへのふらふらっと上がった当たりは、松山選手の反応が鈍く、ポトリと落ちるヒットに…。さらに、2点を奪われ、太田選手のレフトへの犠牲フライは、平凡なものでしたが、捕球動作がおぼつかなく、その隙を突かれ、1塁ランナーまでセカンドを奪われる始末。そして西浦選手に打たれたレフトへのヒットも、どうも動きが鈍く、あっという間にセカンドランナーの生還を許しました。

おそらくは、相手も分かっていたのでしょう。レフトに打球が飛んで行ったら、とにかく次の塁を積極的に狙えと。相手の思惑通りに、レフトへ打球が飛ぶと、相手がどんどん積極的に走るようになり、さらに松山選手はそれを察したのか、堅実に取りに行こうとすると、出足が鈍くなり、これもまた相手に隙を与えてしまう…。

結果的には、守備中のアクシデントによって、ベンチに下がった松山選手。その動向が心配されるところです。

ただ、一方で守備に関して言えば、松山選手には打撃の魅力はありますが、今夜のように4点を先制しながら、守備の乱れもあって4点を奪われてしまうと、スタメン起用は一考の余地があるのではないかとも思います。とりわけ、得点力不足の状況の中、1点も無駄な失点は与えられないとなるとなおさらであり、少なくとも、もうレフトでは起用しない方が良いのではないかと思います。

スタメンがある程度得点を奪えるようになれば、守備もある程度目をつぶることはできるでしょう。しかし、今は得点力に課題がある中で、やはり守備がこれでは…。なかなか打撃が上がってこない田中広選手はエラーした半面、矢野選手は深い位置へのショートゴロを、セーブにはなりましたが、見事な強肩を見せました。得点力を回復するまでは、まずは無駄な失点をどう防いでいくか…やはり守備は軽視すべきではないということでしょう。

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