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どうしようもない試合だけど、こんな日は…(4/11寸評)

◎どうしようもない試合だけど、こんな日は…(4/11寸評)

野村投手はこの日、2012年のプロ初登板から188試合目、すべてで先発というプロ野球新記録となりました。今までも、例えば黒田博樹さんとかマエケンとか、先発一本というイメージがありますが、ひょんなことから1試合だけ中継ぎで登板するという機会もあったりで、プロ初登板からずっと先発を続けるって、意外とないもんなんですね。

しかし、そんな記録をよそに、今日の先発・野村投手は球威もなく、コントロールも甘く入ることが多く、どうも今一つの内容。1人の打者を抑えるのに必要な球数も多くなってしまい、立ち上がりこそそんなに悪くはなかったコントロールも、4回になるともう息切れしたかのように、真ん中に入っては打たれるの繰り返しとなり、もはや歯止めが利かなくなりました。

打線は巨人先発・今村投手の前に、中盤はチャンスも作りましたが、やはりあと1本が出ず…。初回、安部選手のセカンドへの深い当たりを、相手のセカンド・増田大選手が強肩を活かした俊敏な守備で、アウトにされるという好プレーがありましたが、そういった守りからリズムを作られたという感じで、完封負けとなってしまいました。

そんな感じで、今日はどうしようもない試合だったのですが…

6回から登板したコルニエル投手、良かったですね。やはり立ち上がりはコントロールに苦しむ部分があり、最初の2人はフルカウント勝負となりましたが、亀井選手に対しては外角へ157キロのストレートを投げ込み、空振り三振を奪いました。2イニング目もストライク先行の攻めのピッチングとともに、ひょいと投げるスプリットは緩急をつけるには最高の球で、見事にピッチングを組み立てていました。これは先発でも見てみたいタイプの投手ですね。

8回から登板した藤井投手は、角度のあるストレートを軸にしたピッチング。球速は147キロでしたが、球威を感じ、増田大選手に対しては高めの球で空振り三振を奪う場面もありました。下位打線との対戦ではありましたが、それでもしっかりと3人でピシャリと抑えました

0-9という一方的な展開での負けとなりました。まあ、こういう試合もあります。しかし、その中でもコルニエル投手と藤井投手は今後への期待が膨らむピッチングを見せてくれました。こういった試合でも、若手が1人でも結果を残してくれれば、今後の戦いにプラスになるはずです。


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