FC2ブログ

おめでとう!高橋昂投手、復活の3年ぶり勝利(4/24寸評)

◎おめでとう!高橋昂投手、復活の3年ぶり勝利(4/24寸評)

スタートはかなり厳しく、得点力不足に悩むカープにとっては、いきなり敗色濃厚な雰囲気が漂う状況でした。

カープ先発・高橋昂投手は初回、いきなりヒットから、坂本選手のバックスクリーンへの一発で、2点を失いました。さらに2回には小園選手のエラー、さらにエラーはならなかったものの、キャッチしてほしいサードへの打球を安部選手が後ろにそらし、さらにスクイズの処理を高橋昂投手自身がファーストへ悪送球。悪いことも重なりました。

高橋昂投手の序盤は追い込んでも、最後の決め球が甘く入ったところを打たれているという感じでした。しかし、徐々に右打者に対して内角へのストレート、変化球ともに積極的に突いていく姿勢を見せ、3回以降は何とか立ち直ってみせました

ただ、開幕からなかなか反発力のない打線。序盤の失点が重くのしかかるのではないか…しかし、今日に関しては、手強い戸郷投手を攻略し、ビハインドの展開をはね返す意地を見せてくれました。

4回には2死から1・2塁のチャンスを作り、高橋昂投手自身が二遊間をしぶとく破るタイムリーで1点差に詰め寄ると、5回には先頭の安部選手か四球で出塁した直後、鈴木誠選手が高めのストレートを完璧に捉え、レフトスタンド上段まで運ぶ、プロ通算150号となるメモリアルで豪快な逆転アーチを架けました。

1点というわずかなリードの中で、8回には2死から鈴木誠選手が四球で出塁すると、西川選手が外角球を逆らわずに見事にとらえ、カープファンの待つレフトスタンドに運ぶ、一気に勝利をたぐり寄せる大きなダメ押しアーチを放ちました。これは非常に大きな追加点となりました。

高橋昂投手は6回途中3失点。2回までに3点を失いましたが、その後、しっかりと粘り、何とか試合を作っていきました。その後の中継ぎ陣も必死で、高橋昂投手の勝利の権利を守りきり、3年前、2018年6月18日以来となる、今季初勝利、プロ通算2勝目を挙げました。トミー・ジョン手術からの見事な復活、そしてまた新たなスタートを切ることが出来ました

そして、実は今日の試合…カープはQS(6回3自責点以内)を達成はできなかった先発投手が勝利投手となるのは今季初となりました。これまで先発投手に「おんぶにだっこ」だった攻撃陣でしたが、今日に関しては高橋昂投手の3年ぶりの勝利を、打撃陣がしっかりとアシストしてくれました。これもチームとして今季の新たなスタート、これを機に打撃陣も上がってくれば…そんな試合でした。

=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
↓のアイコンをクリックすれば人気ブログランキングに1票入るようですが…
もしお時間がございましたら、押してやってくださいませ。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固くお断りします。

メインサイト・「週刊カープ評論」も毎日更新中!!
スポンサーサイト



テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

Secret

フリーエリア

広島カープ応援サイト「鯉に恋思想」をよろしくお願いいたします。

主サイト「週刊カープ評論」 もあわせてよろしくお願いいたします。


このサイトはリンクフリーです。


※このブログ記事の転載や引用、写真の使用は固く禁じます。

プロフィール

KUNI

Author:KUNI
「週刊カープ評論」の1コーナーとして、ニュースやコラムをお届けするブログです。

最新記事
最新コメント
月別記事一覧
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
32位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
9位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンター(累計)
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる