☆寸評☆7月22日、対阪神16回戦(広4-2神)

☆寸評☆7月22日、対阪神16回戦(広4-2神)

・野村投手、自身最多の12勝目!昨季の苦手・阪神打線を抑える

昨季の野村投手にとって、阪神打線は鬼門のような存在でした。登板すれば、打たれてしまうの繰り返しでした。まったく抑えられるような雰囲気もなく、相手の手玉に取られているような投球でした。だからこそ、今季初対戦となる阪神打線を相手にどのような投球を見せるのか注目していました。

しかし、そんな心配は杞憂でした。他のチームとの対戦と何ら変わることなく、自分自身のペース、リズムをしっかり守って投げ込む姿。昨季とはまるで雰囲気の違う阪神打線とは言っても、リズム良く、低めに変化球を集める巧みな投球を繰り広げました。

けして楽なピッチングではなかったはずです。初回、2回と続けて先頭打者を出しました。終わってみれば、6イニングを投げて、3人でピシャリと抑えたのは5回表の1度だけ。しかも3回も先頭打者を出してしまうという苦しいピッチングでした。それでも、自分のピッチングを見失わず、味方の援護も手伝って、じっくりと自分のペースで抑える投球は圧巻でした

今日は88球でマウンドを降りました。6回まで投げて1失点と、しっかり試合を作り、後は勝利の方程式に「勝利」を託し、自身では3年前に挙げた12勝に、早くも並びました。しかし、単なる12勝ではありません。2敗しかしてなく、貯金10個を生み出していることに大きな意義があると思います。88球でマウンドを譲ったこと…これはもしかしたら、巨人3戦目の先発もあるかもしれませんが、とにかく次も野村投手らしいピッチング、期待しています


・ルナ選手がチャンスメイク!そこから5番以降がポイントゲッターに

今季のカープ打線は、その試合で誰かが打たなくても、他の誰かが打ってくれる…主軸にすべてを頼るのではなく、自分自身がその役割を全うしていることで、様々な得点パターンを引き出しています。一昨日の中日戦も、4番・ルナ選手はノーヒットでしたが、それでも6点を奪えたわけですから。

今日もそのような展開でした。振り返ってみると、1~3番の上位打線は、田中選手が1安打1死球、菊池選手が4タコ1犠打、丸選手が4タコ1四球と押さえ込まれました。しかし、そんな日は4番以降が打線を盛り上げてくれました

チャンスメイクをしたのはルナ選手。2回には先頭打者としてライト前ヒットを放つと、松山選手の三振の間に2塁を陥れ、その後、鈴木選手、安部選手の連打で2点を先制しました。さらに、3回にはまたもルナ選手がライト線への3塁打を放つと、松山選手が初球をレフト前へはじき返し、貴重な追加点を奪いました。5回にもルナ選手のライトへのクリーンヒットを足がかりに、また盛るな選手が盗塁。そこから満塁のチャンスを作り、石原選手の押し出しでダメ押し点を奪いました。

上位打線が機能しないなら…とばかりに、ルナ選手がしっかり出塁して、足でかき回す野球を見せました。上位打線を見事にカバーする働きで、しかもそれを5番以降がしっかりと活かしてくれました。カープの得点パターンは4番が返すだけじゃなく、どこからでも得点が奪えると言う底力を見せてくれたと思います。これぞ、今季のカープ野球!このリズムでいきましょう!


=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ぜひ、↓のボタンをクリックお願いします。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固く禁じます。
スポンサーサイト

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

Secret

フリーエリア

広島カープ応援サイト「鯉に恋思想」をよろしくお願いいたします。

主サイト「週刊カープ評論」 もあわせてよろしくお願いいたします。


このサイトはリンクフリーです。


また、ブログの中で皆様からのご意見も紹介しています。

カープアンケート(2012-13年版)からどしどしお寄せください。

皆様からの熱いご意見をお待ちしております。




※このブログ記事の転載や引用、写真の使用は固く禁じます。

プロフィール

KUNI

Author:KUNI
「週刊カープ評論」の1コーナーとして、ニュースやコラムをお届けするブログです。

最新記事
最新コメント
月別記事一覧
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
38位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
12位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンター(累計)
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる