前節の振り返りと今節の展望

◎前節の振り返りと今節の展望

前節は中日、阪神と、目下苦戦を強いられているチームを相手に、しかもホームでの対戦が続きました。中日を相手に連勝を決めたものの、3戦目は今季初先発となった大瀬良投手の乱調もあって敗戦。しかし、カード勝ち越しを決めました。さらに阪神戦では初戦は野村投手の好投で勝利をつかむと、2戦目は黒田投手が7回無失点の投球で、日米通算200勝を達成しました。その勢いのまま…といきたかったところですが、3戦目は二転三転する試合展開の中、後半で逆転を喫してしまいました。しかし、今節の2カードはしっかり勝ち越しを決めたのは、チームとしても大きかったと思います

ただ気になることも…。前節の2敗は、大瀬良投手と中村恭投手が先発した試合。いずれも試合の前半でマウンド降りてしまう結果となり、中継ぎ以降にしわ寄せがきてしまいました。攻撃陣は粘りを見せるも、やはり序盤の失点が多過ぎて、さすがに及ばずといったところ。戸田投手が故障で離脱し、大瀬良投手と中村恭投手が期待にこたえられず、先発陣は厳しさを増す中、岡田投手のような救世主は現れるのでしょうか。2軍を見ても、先発を色々と試してはいるようですが、なかなか「これだ」という投手がいない状況。そうなると、福井投手とロングリリーフに回っている九里投手あたりが、穴を埋める候補になってくるように思います


さて、カープにとって今節は悲願の実現に向けて、1つの大きな山場となることでしょう。なんせ、今節はまず岐阜、そして京セラドーム大阪で2位・巨人と3連戦を戦った後、マツダスタジアムに戻って、3位・横浜DeNAとの3連戦。今季、ここまで巨人とは6勝7敗、横浜DeNAとは7勝7敗と、ほぼ互角の戦いをしているだけに、今週はここをどう乗り切るかは重要となります

まずは巨人との3連戦。相手の本拠地・東京ドームが舞台ではありませんが、何が起こるかわからない地方球場・岐阜が舞台。1996年の悲劇では、札幌で巨人に連敗してしまったことで、流れが暗転してしまっただけに、この巨人3連戦で絶対に1つ勝つことが何よりも重要となります。そして続く横浜DeNA3連戦は、マツダスタジアムでの試合だけに、地の利を生かして、カード勝ち越しを掴み取ってほしいところです。この6試合を3勝3敗、しかもうち1勝以上は巨人から奪うという星勘定になれば、「優勝」もどんどん現実味を帯びてくるでしょう


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