前節の振り返りと今節の展望

◎前節の振り返りと今節の展望

前節はシーズンの最終盤に相応しく、毎日のように対戦相手が代わり、球場もかわるという変則日程で行われた7連戦でした。序盤からカープの守り勝つ野球、そして粘りの野球で4連勝というスタートでしたが、後半は若手の先発などもあって、今季2度目の3連敗となりました。結果として4勝3敗で乗り切りました。変則日程ということで、なかなかリズムがつかめなかった側面もあるでしょうが、ポストシーズンを想定すると、このような変則日程をいかに乗り切るかも重要となるでしょう。4勝3敗で乗り切ったことは、まずまずの成果ではなかったかと思います

前節は若手の積極起用も目立ちました。野手では野間選手。代走やスタメンなど、その起用はまちまちですが、俊足を活かした内野安打に、逆方向へのヒットや長打など、持ち味を発揮しています。ポストシーズンでも、試合終盤の守備固めや代走、右投手のときのスタメン起用など、様々な起用が考えられそうです。

また、投手では塹江投手、オスカル投手、デラバー投手、飯田投手と若手や新戦力が続々と起用されています。塹江投手は先発として5回2失点と、来季へ向けての希望を膨らませる結果を残し、オスカル投手、飯田投手もまずまずの内容でした。デラバー投手も2試合に登板して、いずれも無失点投球。CS以降の戦いでは、ヘーゲンズ投手を先発で起用する試合以外は、1・2軍を入れ替えて、デラバー投手を中継ぎで起用するというパターンも出てくるのではないでしょうか。


さて、今節…というか、試合日程もまばらなので、もはや「今節」という感じではなく、今シーズンの残り4試合について展望してみましょう。残り4試合は、22日のマツダスタジアムでの阪神戦、24・25日の同じくマツダスタジアムでの東京ヤクルト戦、そして3日おいて、東京ドームでの巨人戦となっています。

CSまでまだ日にちがあるだけに、今シーズンの残り4試合は、実戦感覚を研ぎ澄ませ、今季のカープの野球の感覚を今一度しっかりつかんでおく、勝つという意識付けをもう一度しっかり植えつけるという大事なものになると思います。貴重な実戦機会を大切に戦ってほしいと思います。なんせ、今季2度目の3連敗中だけに、まずはこの連敗を早く止めて、勝つ意識や感覚を早く取り戻しておきたいところです。

注目は何といっても、ジョンソン投手と野村投手の最多勝争い。それぞれ残り1試合ずつ登板機会があるようです。おそらく22日はジョンソン投手、24日は野村投手となるのではないでしょうか。ともに15勝となっている中、2人で最多勝を実現できるのか…そのためには、打線もしっかり援護しつつ、「つなぎ」の意識を徹底して、CSにもつなげてほしいと思います。


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