皆様からのご意見紹介

◎皆様からのご意見紹介

今日は皆様からいただいたコメントを紹介させていただきます。今日はばちこさんからいただいたコメントです。


「日本シリーズ、楽しかったですね。
第2戦を見てきましたが、球場は本当に盛り上がっていました。
試合自体は何となく勝った感じでしたが。

日本シリーズのような短期決戦で勝つには、シーズンとは違った戦略も必要なのかもしれませんね。
石原捕手のリードが素晴らしいという話を選手からも解説者からも聞きますが、シーズンはともかく、短期決戦ではもう少し大胆に行くべきようにも私は感じました。
それからセフティーバントや、思い切ったシフトなどもやっても良かったのでは…

いずれにしても来年もこの楽しみを味わいたいですね!」


ばちこさん、こんにちは。
コメントいただきありがとうございます。

ちょうど1週間前、25年ぶりの日本シリーズの決着がつきました。早いものでもう1週間が過ぎたんですね。シーズンの優勝は、脅威のスピードでマジックが減りましたが、私にはどこか長く感じました。そしてCSまでの1ヶ月もやっぱり長く感じました。そしてCSでの戦いも長く感じましたが、日本シリーズはあっという間でした。

ばちこさんは第2戦を実際にご覧になられたんですね。貴重な貴重な大舞台、レギュラーシーズンで観戦するのとは違う雰囲気があったことでしょうね。私も現地で見たかったなあ…。

ところで、やはり短期決戦に慣れていないカープにとっては、この日本シリーズというのは、何とも難しいものだったと思います。確かに第2戦までは素晴らしい試合が続きましたが、試合を重ねるほどに出てくるボロ。今年のカープ野球はこんなものじゃなかったのに…と思う場面も、試合を重ねるたびに、そこかしこに出てきました。

そういえば、今村投手が日本シリーズ終了後に語ってました。いつも以上に、疲れがたまると。日本シリーズの大舞台では、アドレナリンもたくさん出るでしょうし、プロ野球選手冥利に尽きる試合を体験できるのですが、いつも以上に1試合、1イニング、そして1球の重みが増していく中で、たった1球を投げるだけでも、レギュラーシーズンの何倍もパワーを使うということでしょう

とりわけ今村投手、ジャクソン投手に関して言えば、6試合連続でマウンドに上がったわけです。これは長い日本シリーズでも60年ぶりのことだったとか。たとえ、途中に移動日をはさんでいたとしても、広島から札幌まで1200キロ…これは日本シリーズでは史上最長の移動距離だったそうで、チャーター機を利用しても、その疲れを完全に取り除くのは難しかったのでしょう。

やはり短期決戦はレギュラーシーズンに培ったカープ野球のセオリーだけでは勝てないということなのでしょう。延長15回、指名打者制…いろいろとありますが、攻めの姿勢を崩さないこと、特定の選手だけに固執するのではなく、様々な勝負手を持っておくこと。短期決戦だからこそ出来る、相手の目先を一気に変えることも必要なのでしょうね

私は思うんです。今年、カープが日本シリーズを落とした要因は、勝ちたい気持ちがはやり過ぎて、あまりにも特定の選手ばかりを起用しすぎたこと、中継ぎに左腕を1人でもいいから登録していなかったこと…リーグ優勝を決めてから1ヶ月、首脳陣はオスカル投手や飯田投手、塹江投手といった若手左腕を積極起用したにもかかわらず、結局、1人としてベンチに入れることはありませんでした。もし1人でもベンチに入れていたら…大谷選手の起用に対して、相手も多少は考える部分はあったかもしれませんし、こちらも中継ぎに左がいるという大きな気持ちになれたかもしれません

あと石原選手のリードについてですが、以前から感じていましたが、石原選手のリードは巧みな投球術を要求されるものであり、かたや長い間2枚看板として捕手を務めていた倉選手のリードは、言い方は悪いかもしれませんが、大まかなリードという印象があります。

石原選手の場合、相手が内角をしっかり突ける投手がどうか、つまりそれだけコントロールを要求されます。制球力があるジョンソン投手や野村投手、黒田投手に関しては、内角も思い切りつけるだけに、石原選手のリードが冴えるのです。ストライクゾーンを9分割しても、その通りに投げるだけの制球がある投手に向いているのでしょう。

一方で、多少荒れても、ここ一番でコーナーに投げたり、また、高めのストレートで空振りがとれるような投手は倉選手タイプのリードが向いているのだと思います。福井投手や大瀬良投手あたりはまさにこのケースではないでしょうか。繊細さの石原選手と大胆さの倉選手…こういった感じでしょう。会沢選手は慎重すぎる側面があるため、もう少し、大胆さや積極姿勢も必要なのかなと感じます。

個人的には、第1戦から第6戦まで、すべて石原選手をスタメンマスクに起用しましたが、それもまた勝つために、最もリスクが低い方法を選んだという印象を受けます。石原選手のリードはやはり素晴らしかった!しかし、会沢選手を上手くはさむことで、リード面でも相手の目先を少しでも変えることが必要だったのではないか…相手が市川選手と大野選手を使い分けたように、こういった捕手面の起用も1つのカギを握ったように感じました。

でも、今まではあまり考えなかったことも、色々と考えた…それもまた、日本シリーズならではだったのではないかと思います。日本シリーズに出場することが出来たからこそ、考えを張り巡らせることが出来たわけで、それは今後へ必ず生きてくると思っています。狙いましょう、今度は日本の頂点を!

ばちこさん、コメントありがとうございました。


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