ゴールデングラブ賞にカープから4選手

◎ゴールデングラブ賞にカープから4選手

守備力の高さが評価されるゴールデングラブ賞が8日、発表され、25年ぶりの優勝を果たしたカープからは4選手が受賞しました。捕手ではリード面で存在感を見せた石原慶幸選手がなんと初受賞。これはセリーグの野手としては最年長の「初受賞」だそうです。さらに今季、一気にブレイクした鈴木誠也選手も外野手部門で初受賞。さらに今季も投手の危機を何度も華麗な守備で作った菊池涼介選手、丸佳浩選手のキクマルコンビが揃って受賞しました。ともに4年連続4度目の受賞となります。

本気のカープは再三にわたって逆転勝利を収めてきましたが、その陰には守り勝つ野球が徹底されていたことは忘れてはいけません。守備力の高さが相手に行きかけた流れを食い止めることがしばしばありました。9つのポジションのうち4つをカープ勢が占めたということも、まさに守り勝つ野球が徹底されたということの証でしょう

やはり、なんといってもベテラン・石原選手が、プロ15年目にしてついにゴールデングラブ賞を受賞。2010年、2013年とマエケンとのバッテリーで、そして今季は野村投手とのバッテリーで、最優秀バッテリー賞を受賞しましたが、ゴールデングラブ賞は初めてのこと。カープ先発陣の屋台骨を支えたジョンソン投手、野村投手、黒田投手らをリードし、しかも彼らはそれぞれ2桁勝利を挙げています。内角を使った味のある、攻めのリードを見せました。捕手部門では2位の巨人・小林誠選手に100票以上の差を付けての受賞でした

また、二塁手部門では菊池選手がセリーグ勢でもトップの得票数で、2位の東京ヤクルト・山田選手に250票もの大差をつけての受賞でした。これは当然でしょう。カープ投手陣は何度彼のプレーに助けられたことでしょうか。菊池選手が初めてゴールデングラブ賞を受賞した3年前、「10年続けて取る」と語っていましたが、着実にその達成に向けて歩を進めています。

外野手部門では丸選手がトップ。3位に鈴木選手が入り、初受賞となりました。4位の阪神・福留選手がわずか4票差だっただけに、非常に際どいながらも、タッチの差で逃げ切りました。打撃では「神ってる」ところを幾度となく見せましたが、守備でも強肩を披露したりと、課題を見事に解消した今季だったと思います。

ちなみに、一塁手部門では新井選手が1位の横浜DeNA・ロペス選手にわずか4票届きませんでした。また、遊撃手部門では田中選手が坂本選手に25票差で2位となりました。田中選手は日本シリーズでのエラーなど、どうもイージーなミスもあっただけに、そこが減点対象となってしまったのでしょうか…。

いずれにしても、9選手のうち4選手がカープ勢というのは、今季のカープがいかに鉄壁の守りだったかを象徴しています。来季もこの鉄壁の守りを継続し、さらに1人でも多くゴールデングラブ賞が受賞できるチームになってほしいと思いますし、受賞した4選手はベストナインの可能性も十分にあるのではないかと思っています。菊池選手に限っては、東京ヤクルト・山田選手という強力なライバルがいますが…。


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