★KUNIの雑感151★FA補強はお金がかかりますね…

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今オフ、埼玉西武・岸投手や、オリックス・糸井選手、横浜DeNA・山口投手らがFA権を行使し、他球団への移籍を模索しているようです。カープは過去に、現在福岡ソフトバンクの内川選手の獲得に乗り出したことがありましたが、実現はしませんでした。国内FA権を行使した選手の獲得は過去に例がなく、今年も「マネーゲームはしない」と、よほどの選手でない限り、FA選手の獲得は今後もないでしょう

しかし、その方針も、最近のFA選手の動向に関するニュースを見ていると、良く分かります。例えば、オリックスからFA行使した糸井選手は、最大の興味を示す阪神への移籍か、それともオリックスに残留するかで揺れているようですが、4年18億円という巨大契約をオリックスが提示すれば、一方で阪神はそれに負けじと契約年数を長くして、金額も多く積むという報道もありました。今年の推定年俸は2億8000万円で、打率3割を超え、盗塁王を獲得したとなれば、過去の実績も考えて、現在の年俸は適性なのかもしれませんが、だからと言って、35歳という年齢の選手に、長期の巨大契約とは…。どうしても奪い取りたい、どうしても残留させたいという2つの球団の意地で、後先を考えない「マネーゲーム」となっているように思えてなりません

確かに、資金力に限界があるカープには、このようなマネーゲームが予想されるFA市場での補強は向いていないのでしょう。毎年のように、有力選手がFA行使かといえば、いくつかの特定の球団が必ず興味を示していますが、カープはここまで徹底的に自分自身の方針を貫いています。優勝するまでに、前回から25年もの月日を必要としましたが、FA選手なんか獲得しなくても、十分に優勝は可能であるというところを見せてくれました

ドラフトも今では1位指名のみ抽選ですが、過去には自由枠だの希望枠だの、ドラフトの意義を失うようなわけの分からない制度がありました。それでいてFAが重なっては、やはり限界というのはあるでしょう。それがカープ暗黒時代の大きな要因となりました。

しかし今、カープはドラフトでの補強が充実している印象を受けます。カープの根底は育成にあり、そのためには若い有望な選手をドラフトで獲得する…その環境があれば、FA選手の獲得など必要がないのですね。今年は目立った補強もなく、来季へ向けてどうなるのかという思いは多少あれど、25年ぶりの優勝を果たし、今の方針がようやく結実しただけに、ぶれることない方針で、自前の常勝軍団を築いてほしいものです


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