☆連載企画☆カープ10大ニュース2016(1)

◎☆連載企画☆カープ10大ニュース2016(1)

さて今年も毎年恒例のこの企画「今年のカープ10大ニュース」。惜しくも日本一は逃したものの25年ぶり7度目のセリーグ優勝を果たしたカープ。最高のシーズンをもう一度この10大ニュースで振り返ってみましょう。あくまでも私個人の独断と偏見で選んだ10個のニュース。まず今日は1つ目のニュースです。


(1)野村投手が16勝で自身初の最多勝のタイトル獲得

昨季オフ、カープのエースを務めていたマエケンがポスティングシステムを利用して大リーグに移籍しました。エースが抜けた大きな穴をどうやって埋めるかが今年の大きなテーマでもありました。マエケンの抜けた穴はチーム一丸となって埋めたのですが、その中でも先発投手陣の中で最も穴を埋めた存在となったのが野村祐輔投手でした

2013年に12勝をマークしたものの、そこからは7勝、5勝と年々右肩下がり。防御率にいたっては、ルーキーイヤーの1.98を筆頭に、3.74、4.39、4.64と悪くなる一途をたどっていました。今季は野村投手にとっても、マエケンが抜けた直後だけに、何とか奮起して、本来の投球を取り戻してほしいところでした。

今季初登板は6回途中3失点という内容でしたが、そこから1試合勝ち負けつかずの試合をはさんで4連勝。特に4月27日の東京ヤクルト戦ではプロ初の完封勝利を達成しました。さらに5月25日の巨人戦で6回途中1失点で5勝目を挙げてからは、7月22日の阪神戦、自身最多タイの12勝をマークするまで、怒涛の8連勝でセリーグのハーラーダービーをリードしました。また6月には月間4勝でセリーグの月間MVPも獲得しました。

自身のシーズン最多勝を塗り替える13勝目をマークするまでに1ヶ月以上かかりました。8月は勝ちがつかず、セリーグの最多勝争いはチームメイトのジョンソン投手とのマッチレースに。しかし、9月に4連勝を決めるラストスパート。これで自身初の最多勝のタイトルを獲得しました。

今季の野村投手は1994年の紀藤投手以来となる16勝目。そう、黒田投手もマエケンも、カープでは成し遂げられなかった勝ち星に届いたのです。それだけじゃありません。何と言っても大きかったのが、3敗しかしなかったこと。つまり、1人で13個もの貯金を稼いだのです。これは優勝への大きな力となりました。

野村投手のテンポもあり、無駄な四球が少ない投球が、打線にも好循環を与えたのか、野村投手が投げれば打線が援護してくれる…そんな日も多くありました。その一方で、今季のイニング数は152.2イニングで、ジョンソン投手に比べると30イニング近く少ないのです。6回でマウンドを下りることも多く、勝利の方程式と打線の援護のおかげで、白星を積み重ねた側面も多々ありました。来季は先発として1イニングでも長く投げられるように…野村投手にとっては来季も結果を残してこそのエース。エースの座を掴み取ってほしいですね


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