☆連載企画☆カープ10大ニュース2016(2)

☆連載企画☆カープ10大ニュース2016(2)

毎年恒例の「今年のカープ10大ニュース」。今日はその連載企画の第2弾。私の独断と偏見で選んだ今年の「10大ニュース」。その2つ目は…


赤松選手のサヨナラ打!これで勢いづき、32年ぶり11連勝!

今季のカープが優勝を決めたのには、様々な要因がありますが、「この試合がターニングポイントだったのでは?」と、今振り返ってみると、そう思える試合もいくつかあります。その中でも、おそらく一二を争うほど、これがきっかけだったと思われるのが、6月14日、マツダスタジアムでの埼玉西武戦でしょう

カープは戸田投手、埼玉西武は菊池投手という若い2人の左腕で始まったこの試合は、8回を終わって2-1とカープがリードして、最終回を迎えました。しかし、守護神・中崎投手が「あと1人」という場面で、森選手にライトスタンドに一発を打たれ、土壇場で同点に追いつかれてしまいます。

嫌な雰囲気が漂う中で、9回裏。2死ランナーなしから菊池選手がライトへヒットを放ち、丸選手が四球。1・2塁とチャンスを広げて、打席には途中出場で4番に入っていた赤松選手。監督は迷わず打席に送り、赤松選手も迷わずバットを振り抜きました。放った打球は二遊間を破りセンター前へ。セカンドランナー・菊池選手は迷わず3塁を蹴ってホームへ。回り込んで、ホームベースにタッチ…しましたが、判定はアウト。

この判定に緒方監督がビデオでの検証を求めます。埼玉西武の捕手・上本選手が走路を塞いでいたのではないか、つまり、今季から採用されたコリジョンルールに反しているのではないか…審判が判断を下すまでにかなりの時間がかかりました。そして審判団が出てくると、判定はセーフに!これでカープのサヨナラ勝ちが決まったのです。史上初のコリジョンルール適用によるサヨナラ勝利となりました

この勝利がチームに与えたものはすごく大きいものがありました。交流戦にセリーグ首位で突入したカープでしたが、ここまで交流戦は12試合で5勝6敗1分と、なかなか波に乗れない状況でした。しかし、この勝利から、チームは実に32年ぶりの11連勝を決めました。しかも、3連勝で迎えた6月17日からのオリックス3連戦では、鈴木選手が2試合連続のサヨナラ本塁打、3戦目は8回に決勝本塁打と、後に流行語大賞を受賞した「神ってる」の言葉が生み出されたのです。それだけ、あの赤松選手のサヨナラ打は優勝へ大きく弾みをつけた試合ともなりました


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