★KUNIの雑感163★チームとしての自信に

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昨夜、クリスマスイブの夜。家族でクリスマスパーティーをして、それもひと心地ついて、まったりとテレビを見ていると、2012年にロンドンオリンピックのボクシングミドル級で金メダルを獲得した村田諒太選手と哲学者の方との対談があり、その番組を何気なく見ていました。

練習から結果にいたるまでのプロセスの中で、最も手応えを感じたのは?という質問に対して、「終わってみて、振り返ってみれば練習だと思う」と語った村田選手。しかし、その五輪の準決勝で、世界選手権2連覇の選手と当たり、勝利したときに、ものすごい自信になったとも語りました。練習が結果に結びつく、その結果が自信につながる…振り返れば練習が重要だけれども、その感情を生み出した「結果」は、その後の向上への1つのきっかけとなるということなのでしょう

なるほど…と思いながら、その対談を見ていていました。でも、これって今のカープにもすごく当てはまるんじゃないかとも感じました

カープといえば、キャンプでの猛練習は12球団でも屈指と言われています。確かに、ブラウン監督時代は自主性に任せるがあまり、周囲から見ても、「えっ?もう終わり??」と思うほどらしく、他の球団の練習の方が圧倒的に厳しい…ということもありました。しかし、野村前監督に代わり、そして今の緒方監督。その練習は極めてハードなものになりました。

しかし、いくら厳しい練習をしたところで、シーズンに入れば、Aクラスを争うところまではいくのですが、「優勝」となると、去年までまだまだ遠い存在でした。選手からすれば、「練習は厳しいけど、これで本当に優勝できるのだろうか…」という疑心暗鬼になったり、自信を失いかけたり…そういったこともあったのではないでしょうか。世代は変わっても、24年も優勝できていないという現実に、「この厳しい練習が実を結ぶ日は来るのだろうか」という思いになることもあったのではないでしょうか。

その厳しい練習の成果が、ようやく今年、実を結びました。日頃の厳しい練習だけでは手に入れられない手応え、自信、そしてあらゆるものをつかむことができました。選手個々でも、チーム全体としてもそうでしょう。「優勝」と言う結果があったからこそ、日々の厳しい練習にも手応えをつかめるでしょう。

優勝という結果がチームにもたらしたものは非常に大きく、かけがえのないものになったと思います。若い選手が多いチームだからこそ、「俺たちは出来るんだ」というこの自信がチーム力をより一層高めるように思います。日本一になれなかったのは、「そう簡単に全部は手に入らないよ」と、野球の神様が次の目標をチームに与えてくれたのでしょう。その目標を実現するために、もっとチームが強くなる必要がある…今年の結果を踏み台に、さらにステップアップできるか…今から楽しみが膨らみます


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