★KUNIの雑感178★昨年優勝したからこそ、大事なのは「次」

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今年の初場所、14勝1敗で見事初優勝を飾った大関・稀勢の里関が、日本人力士では19年ぶりとなる横綱昇進を決めました。これで来場所は白鵬関、日馬富士関、鶴竜関とともに、4横綱という豪華な顔ぶれになりそうです。果たして初優勝を決め、その次の場所で横綱としてどのような成績を残すか注目されます。

優勝を決めた次…これは何かと注目されます。昨年の相撲界を見ると、今まで大関に昇進してもなかなか初優勝を遂げることができなかった琴奨菊関と豪栄道関が、揃って優勝を決めました。しかし優勝決めた次の場所、横綱昇進がかかる場所で、まるで前回の優勝が夢だったかのような成績に終わってしまい、ましてや琴奨菊関はこの初場所でかど番ながら負け越しが決まり、関脇転落となってしまいました。

しかし稀勢の里関の場合、先の二人の力士と決定的に違うのは大関から横綱に昇進したということ。横綱という相撲界の最高の地位につくことに対する大きな責任というものもひしひしと感じていることでしょう。そのことがどう出るかは次の場所になってみないと分かりません。

それはカープにも似たようなことが言えるかもしれません。黒田投手の引退があってのことでしょうが、スポーツ紙の記事を見てると一様に今季は厳しいという言葉が並んでいます。確かに連覇を実現するということは並大抵のことではありません。しかし連覇をしたいという思い、そして日本一になりたいという思い、さらには昨年優勝したからこそ今年は不甲斐ない成績を収めることはできないという思い、さらには優勝したということに対する自信。昨年の優勝によって、年俸が大幅に上がった選手も多く、今季に対する強い責任を感じている選手も多いでしょう。

相撲と野球で決定的に違うのは、個人技かチームプレーかということ。個人技はどうしても個人のメンタルな面が大きく影響しますが、チームプレーであれば、互いに補完しあうことが出来るという特徴があります。ベテランの新井選手や石原選手という大きな存在もあり、丸選手ら主力選手は、多忙だったオフにもかかわらず、しっかり調整を進めているようです。

昨年の優勝の喜びは新たな年を迎えて、昨年までのことにし、今季に向かってチームとして一丸となり、周囲の雑音や下馬評を覆す勢いと逞しさをキャンプ、オープン戦、そしてシーズンで見せてほしいですね。そう、昨季優勝したからこそ、今季はより厳しい戦いになることを覚悟の上で、それでも勝っていけるか、チーム力を高め、結果を残せることができれば、真の強者になれるはず


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