★KUNIの雑感189★「優勝」がもたらしたチーム力

★KUNIの雑感189★「優勝」がもたらしたチーム力

春季キャンプもいよいよ今日から第3クールに入ります。早いもので2週間後にはオープン戦も開幕するわけです。第3クールではより実戦形式に近い練習やさらには紅白戦も行われる予定だと聞いています。今までの練習と実戦とでは、その感覚はかなり違うでしょうが、果たして次のステップである実戦で練習の成果をどう発揮するか注目されます。

ところで、この第33ールから2軍のメンバーの中でも、特に今のところ、首脳陣に非常に評価の高い選手数名が1軍のキャンプに参加するようです。現在2軍で調整中のドラフト2位ルーキー高橋昂也投手の評価がすこぶる高いようで、1軍の首脳陣もぜひ新戦力を見てみたいという気持ちのようです。高校生ルーキーが果たして1軍のキャンプでどのようなパフォーマンスを見せるか、第3クールの注目となるでしょう。

それにしても今年のキャンプで思うのが、とりわけ野手に関して、非常に選手の層が厚くなったということです。昨年チームが優勝を飾りましたが、若手選手の目覚ましい台頭がありました。鈴木選手に安部選手、下水流選手、西川選手…さらには昨年あまり活躍の場がなかった野間選手や堂林選手も注目されています。このオフはなかなか野手の補強が進まなかったものの、2月に入ってペーニャ選手の獲得が発表され、よりレギュラー争いが激化することでしょう。

昨年優勝したことで若手選手が非常に自信をつけ、それだけでなく成し遂げることができなかった日本一へ向けての意気込みがより高まっているのだと思います。野球選手であればその歓喜の場に加わりたいと思うのは当然のことでしょう。優勝という出来事がチーム力をより一層高めているように感じます

そしてもう1つ感じること。以前までであれば、バティスタ選手やメヒア選手のように飛び抜けたパンチ力があり、それを試合でアピールすれば、すぐにでも支配下登録しそうな勢いでした。しかし今はそうではありません。昨年1年間じっくりと様子を見て、時間をかけて育成しています。それは選手層が厚くなったことも大きな要因の一端ではありますが、野手にパワーばかりを求めるのではなく、打撃ではつなぎの役目もできるかどうか、そして守備面と、守り勝つという大きな目的が果たせる選手かどうかの見極めをしているのだと思います。それだけこれから迎えるシーズンに対してどう戦うかという方針が明確になっているのでしょう。

なぜカープというチームが目指すべき野球をしっかり理解し、その目的が果たせる選手になれるかどうか、そして首脳陣もそういった選手を多く育てていこうと一丸になっているのだと思います。他の球団に比べて目立った補強はなかったものの、大きな柱に基づいて選手を育成していくことで、さらにチーム力が高まっていくのではないかと期待が膨らみます


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