★3/18寸評(1)★大瀬良投手、3.2回を無失点

★3/18寸評(1)★大瀬良投手、3.2回を無失点

カープ先発・ジョンソン投手はボールがばらつく苦しい投球でした。変化球がワンバウンドして暴投になったり、5つの四球を与えてしまったりと、コントロールには課題を残し、5回を投げて4失点という内容でした。しかし、ストレートは150キロに到達するほど球威もありました。コントロールは精度が微妙に狂ったところがあるのでしょう。ここでいったん調子を落として、開幕に向けてもう一度エンジンをかけていくのではないでしょうか

6回から2番手として登板したのは、12日の教育リーグで先発登板し、3回無失点と結果を残し、開幕ローテーション入りを目指す大瀬良投手。前回登板ではストレートは142キロと、本来の球威を感じさせず、1軍合流は時期尚早ではないか…という印象もありましたが、今日の登板はそんな不安を吹き飛ばすような剛速球をマウンドで投げ込みました

1イニング目となった6回表。先頭の田中賢選手に対して、いきなりストレートは150キロに到達し、最後はピッチャーライナーに抑えると、続く近藤選手に対しては、そのストレートがさらにうなりを上げ、この日最速の152キロを計時しました。1イニング目をゼロに抑えると、2イニング目は先頭の中島卓選手に対し、しぶとく粘られますが、最後は7球目、外角低目へズバッとストレートを投げ込む圧巻の剛速球で見逃し三振を奪いました。

4イニング目となった9回表。横尾選手に右中間への大きな2塁打を浴び、さらに森山選手にも一二塁間を破られ、ピンチを迎えましたが、それでも中島卓選手、西川選手といった主力を相手にともに最後はゴロで、ランナーを三本間に挟み、アウトカウントを稼ぎました。2死を奪ったところで、球数が70球に達したことで交代となりました。

結果的に3.2回を無失点で抑えた大瀬良投手。球数も70球を投げ、徐々に先発仕様に仕上がってきたといったところでしょう。ただ、今日に関しては6回から2番手としてマウンドに上がったこと、1イニング目から150キロ台を連発したことで、4イニング目にはそのストレートの威力が落ちてきたことなど、まだ中継ぎの感覚が色濃く残っているようにも感じました。今日の内容では、先発としてスタミナ面から見ても、5回程度までしか投げられないでしょう。先発としての感覚をどこまで取り戻すことが出来るかが、開幕ローテーション入りへ向けてのカギとなるでしょう


=============================================================
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ぜひ、↓のボタンをクリックお願いします。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村~日本ブログ村~広島東洋カープ~

※なお、当ブログ内の文章や写真の転載は固く禁じます。


スポンサーサイト

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

Secret

フリーエリア

広島カープ応援サイト「鯉に恋思想」をよろしくお願いいたします。

主サイト「週刊カープ評論」 もあわせてよろしくお願いいたします。


このサイトはリンクフリーです。


また、ブログの中で皆様からのご意見も紹介しています。

カープアンケート(2012-13年版)からどしどしお寄せください。

皆様からの熱いご意見をお待ちしております。




※このブログ記事の転載や引用、写真の使用は固く禁じます。

プロフィール

KUNI

Author:KUNI
「週刊カープ評論」の1コーナーとして、ニュースやコラムをお届けするブログです。

最新記事
最新コメント
月別記事一覧
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
39位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
13位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンター(累計)
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる