☆4/7寸評☆今日のスタジアムは加藤劇場!プロ初登板初勝利!

☆4/7寸評☆今日のスタジアムは加藤劇場!プロ初登板初勝利!

ずっと中継を見ていましたが、正直なところ、しょっちゅうランナーが出るので、ノーヒットノーランだったことに気がついたのは6回が終わったときでした。カープの先発は、本当は順番でいけばジョンソン投手でしたが、咽頭炎で離脱したために、ドラ1ルーキーの加藤投手に先発のチャンスが巡ってきました。その加藤投手がいきなりプロ初登板初先発で、あわやノーヒットノーランという、まるでエース顔負けの素晴らしいピッチングをやってのけました

加藤投手の特徴といえば、とにかく荒れ球。四球が多い反面で、ここぞという場面でしっかりと抑える…荒れ球を味方につけているという感じです。そのことについて、球数が増えるというマイナスイメージに見る向きもあれば、それこそが持ち味とプラスに捕らえる向きもあります。しかし、今日はその荒れ球で相手に的を絞らせませんでした

ノーヒットノーランとは思えないくらい、ランナーを出していたように感じます。たとえば2回表、2死から連続四球で1・2塁とランナーを背負いますが、谷内選手から三振を奪い、このピンチを脱しました。しかし、続く3回表にも2死から坂口選手、山田選手の連続四球を与え、打席にはバレンティン選手。序盤の最大のピンチでしたが、最後は外角低めの球を引っ掛けさせ、なんとかセカンドゴロに抑えました。

しかし、これが加藤投手の持ち味なのでしょう。とにかく荒れまくっても、結果的に相手を抑えている…荒れているから出来ることなのかもしれません。しょっちゅうランナーが出ているので、あまりノーヒットだということを意識しませんでしたが、気がつけば8回までノーヒットノーラン。その間にはバックの守りで助けられたところもありました。

そして9回表。先頭の坂口選手をショートゴロに抑えましたが、山田選手にフルカウントから四球を出し、バレンティン選手にレフト前に運ばれました。その直前の8回裏、石原選手の犠牲フライで4点差としたことで続投となりましたが、やはりノーヒットノーランというのをどこかで意識していたのでしょう。確かに慶応大時代に一度経験がありますが、それでもプロの世界、しかもプロでは球数、イニング…すべて未知のことばかり。マウンド上では疲れを色濃く感じました。

ノーヒットノーランは達成できませんでしたが、加藤投手はプロ初勝利を手にしました。そしてヒーローインタビューで、「ヒットはもう少し打たれてもいいから、四球を減らしたい」…そう語りました。記憶に残るピッチングをした中でも、頭の片隅で四球の多さを考えているところに、今後、さらにそのピッチングが進化するのではないかという期待を感じさせます。そして、起用する側も、「球数がかさむから」という先入観で見ずに、それこそが加藤投手の持ち味と、今までの価値観を変えていく必要もあるのではないでしょうか。

それにしても、加藤投手、プロ初登板初勝利、おめでとうございます!!さあ、これに続いて、先発陣にどんどん勝ち星がつきますように。


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