★4/25寸評★手に汗握る投手戦…野村投手が一発に泣く

★4/25寸評★手に汗握る投手戦…野村投手が一発に泣く

昨年、最多勝のタイトルを獲得した野村投手。今季はその真価が問われる1年であり、昨年よりも先発として少しでも長いイニングを投げ、昨年とほぼ変わらない成績が求められます。しかし、「最多勝」の肩書きがついたからこそ、相手もエースをぶつけてくる機会が増えてくるでしょう。その中でも勝っていくことが出来れば、真のエースとなれるはずです。

そんな今日はカープは野村投手、巨人は菅野投手という、同級生同士の投げあいとなりました。それは手に汗握る、ともに今のチームのエース格同士のピッチャーによる投げあいにふさわしいものでした。

野村投手はランナーを出しながらも要所を押さえるピッチング。時に良い当たりを打たれるものの、やはりそこは少し芯を外しているのでしょう。打球が外野の正面を突いたり、フェンス手前で失速したりと、それもまた野村投手らしいピッチングでした。4回にマギー選手に対して、甘く入ったカーブをレフトスタンドに運ばれてしまい、それが決勝点となってしまったのですが、これもまたエースになるための試練であり、通らなければならない道なのでしょう。しかし、今季最長の8回1失点のピッチングは見事だったと思います

一方で打線。前回、菅野投手と対戦したときは、序盤から打線が粘り、相手に球数を投げさせて、そして6回に一気に攻略しました。おそらく菅野投手の中にもそのイメージがあったのでしょう。今日は初回、先頭の田中選手がいきなり9球粘り、打線としては良いスタートを切ったのですが、全体的にどんどんストレートを奪いに来る積極的な攻めの姿勢の前に、なかなか粘ることが出来ませんでした。今日は相手のピッチングが素晴らしかったということでしょう。

けしてチャンスがなかったわけではありませんでした。4回には松山選手の3塁打の後、安部選手の当たりは芯を捉えた鋭い打球でしたが、ライトにキャッチされました。8回には先頭の西川選手がセンターへ詰まりながらもヒットを放ちますが、続く石原選手がバント失敗。そして2死から田中選手がヒット…「たられば」は禁物ですが、石原選手がバントを決めていたら…と思うような場面でした。

今日のような投手戦は、1つのミスが相手にリズムを与えてしまう…それは野村投手のマギー投手への失投であり、8回の石原選手のバントミスでもあったのでしょう。ホームでのカード初戦を落としてしまいましたが、今日の敗戦の悔しさを胸に、明日はそれを取り返すつもりで、勝利をつかんでほしいと思います


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