★5/9寸評★負の連鎖は続く…あと1イニングでサヨナラ負け喫する

★5/9寸評★負の連鎖は続く…あと1イニングでサヨナラ負け喫する

悪いことは続くもので、延長12回、6番手でマウンドに上がった中田投手が、代打・大松選手にライトスタンドに一発を打たれ、サヨナラ負けを喫しました。3連戦の初戦に、相手を勢いづかせるようなサヨナラ負け。疲れの色が見える中継ぎ陣をどんどん継ぎ込まなくてはならず、初戦からフル回転の継投となった点が、これからの残り2試合、ひいては今週の残り5試合の大きな不安材料となりましたが、この連鎖をとにかく早く断ち切るためには、それぞれが自分の役割をしっかり果たしていくしかないでしょう

ただ、打線は菊池選手がスタメンに復帰したことで、いつもの粘りが出ました。そして守りにも安定感が出ました。例えば、6回裏、2死ランナーなしからのバレンティン選手のセンターへ抜けそうな当たりを、回り込んでキャッチし、体制が崩れながらも、ファーストに送球してアウト。この守りがチームに安定した戦いをもたらしてくれます。

そして打線は東京ヤクルト先発・ブキャナン投手の前に、なかなかチャンスすら作ることが出来ませんでした。動くボールに翻弄され、特に打線のカギを握る上位打線がことごとく抑え込まれてしまいました。そんな中、8回の2死2塁の場面で、菊池選手が追い込まれながらも、最後は内角の球をレフト線へはじき返す同点タイムリー。菊池選手がいるといないとでは、こうも違うのかと…菊池選手が通常通り出場していれば、あの阪神との悪夢の3連敗もなかったのではないか…そう感じるほど、菊池選手の存在を改めて感じさせる試合でもありました

一方でちょっと気になるのが鈴木選手。中継を見ていると、解説の方もしきりにおっしゃっていましたが、どうも打ち気にはやり過ぎて、フォームが沈み込み過ぎているように感じます。結局、今日はいいところなく5打数ノーヒットで3三振。鈴木選手の良さを感じさせない打撃が目立ちました。やはりこういうチームの苦境だからこそ、4番としての重圧が重くのしかかっているのかもしれません

これもまた、今後4番としてやっていくための試練なのでしょう。そしてこんなときこそ、5番には新井選手を置いてほしい…バックがどっかりと座ってくれれば、鈴木選手も変に気負うことなく、この窮地でもチームの中心選手としての役割を果たすことが出来るのではないでしょうか。そう考えると、今の窮地に投手陣に黒田博樹さんのような大ベテランの存在がいないこと…その穴の大きさを感じさせます。ただ、その中でも野村投手は踏ん張り、マウンドで結果を残しました。まだ若い投手ではありますが、その背中を追いながら、必死でついていく姿勢も、明日以降の投手には見せてほしいと思います


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