★KUNIの雑感204★四球は怖い

★KUNIの雑感204★四球は怖い

今シーズンの投手陣はここまでチーム防御率は4点台、四球の数は2位に40個以上の大差をつけて、圧倒的に多くなっています。とりわけ、5月5日からの阪神との3連戦3連敗の原因として、やはり投手陣が不要な四球を与えてしまい、それが大量失点に繋がってしまったということも挙げられるでしょう。とりわけ5月5日の試合では加藤投手とブレイシア投手が、2死ランナーなしの場面から、まったく意味をなさない連続四球。そこから2人で合計3点を失っています。

やはり四球というのは怖いものです。意味のある四球であれば問題がないのですが、そこか勝負にいけずに、コースを狙って交わそうとしてばかりいると、どうしてもカウントが不利になり、ストライクをとりにいった球を打たれたり、力んでしまって四球になるというケースが増えてしまいます。

不要な連続四球が敗戦の原因となった試合が目立ちましたが、一方でこちらが「連続四球」を受けたとき、「これは大きなプレゼントだ」と、得点へ向けての機運が一気に高まります

13日の巨人戦。8回裏のカープの攻撃で、石原選手、ペーニャ選手と簡単に凡退しましたが、田中選手、菊池選手と連続四球。相手がくれたこのチャンスに打線は一気に火がつき、丸選手のタイムリー、鈴木選手の四球、安部選手がレフトに運び、エルドレッド選手がトドメの3ラン。2死ランナーなしから一挙6点を奪い、カープにとっては相手がくれた「連続四球」というプレゼントを最大限に活かしました。

不要な「連続四球」というのは、自分たちがやってしまうと、それは大量失点への入り口になってしまうことが多く、逆に自分たちがそのプレゼントを受ければ、大量得点へのチャンスにもなりうるというのを痛感しました。不要な四球をなくすというのは、まずは外角低めにきっちりと投げること、そして攻めの気持ちを常に持つこと…今季の投手陣はやたらと四球を与え、それが失点にもつながり、防御率の悪化に繋がっていますが、その課題を解消するためには、そのあたりがポイントとなってくるのでしょう。

しかし、昨日、一昨日と岡田投手、九里投手が先発としてしっかり試合を作ってくれたおかげで、ちょっと落ち着きを取り戻してきたかなという印象もあります。若い投手が多いだけに、調子の波も激しくなるのでしょうが、これも成長過程であるがゆえ。これからジョンソン投手や中崎投手といった投手陣の軸が戻ってくれば、きっと良化してくれるでしょう。とにかく今が踏ん張り時ですし、若手が成長するチャンスでもあると私は思っています


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